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折山旭プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

問題の前提そのものを疑う

折山旭

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テーマ:幸せの提案



私たちは問題に直面したとき、無意識に提示された枠組みの中で答えを探そうとしてしまいます。
仕事で行き詰まったり、いくら考えても良い解決策が出なかったりするときには、必死に答えを探すことからいったん離れてみましょう。

そもそも、目の前にある問題や課題は、本当に解決する必要があるのでしょうか?
たとえば、「新規顧客を増やすためには?」と問われると、広告の出し方やキャンペーンの企画ばかりを考えてしまいます。
そこで有効な方法が、物事や状況を見る枠組みを変えて、別の視点から捉え直すリフレーミングです。

枠組みを変えて考えてみる

以下の3ステップで考えてみましょう。

ステップ1:現在の課題を明確にする

「売上を伸ばすために、どのようにして新規顧客を増やすのか?」

ステップ2:「そもそも、なぜ必要なのか?」を考える

「なぜ新規顧客が必要なのか?」を考えると、「売上を維持・拡大するため」という本来の目的を再確認することができます。

ステップ3:あえて前提を否定して考えてみる

「もし、新規顧客を増やさないとしたら、どのようにして売上を伸ばすか?」など、あえて前提を否定して考えてみます。
このようにして考えてみると、無理に新規顧客を増やそうとするよりも、既存顧客のフォローアップを徹底した方がコストを抑えて売上を維持できるかもしれないことや、既存顧客向けに上位プランの提案を考えることなど、まったく別のアプローチが見えてきます。

まとめ

仕事で行き詰まったり、いくら考えても良い解決策が出なかったりするときには、問題の前提そのものを疑ってみることも必要です。
「そもそも、なぜ必要なのか?」を考えてみることで、本当に考えるべきことが見えてきます。
物事や状況を見る枠組みを変えて、別の視点から捉え直して考えてみましょう。

「それは本当ですか?」

ライフキャリアカウンセラー
折山 旭

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折山旭
専門家

折山旭(公認心理師)

信州ライフキャリア研究所

カウンセリング・キャリアコンサルティング・コーチング・人事労務コンサルティングの4つの「C」で、ライフキャリアとコミュニケーションの開発を通じて、働く人と組織の問題解決・課題達成をサポート。

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