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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
ダイニングのイスで身体をゴリゴリしている二代目小次郎である。 これをしている時はご機嫌である。 朝散歩をして、ご飯を食べて、一眠りして起き出してきたらだいたいイスにゴリゴリしてからじゅうたん...
講談社文庫。吉川トリコ。 第28回島清恋愛文学賞受賞作。 定期的に本屋を周り何かないか探すのだが、これが置いてあり、何となく手にとって購入した。 結論的には大変面白かった。 節約してお金を貯...
依頼者から依頼を受ける時に、あるいは相談を受ける時に、私はできないことはできないと言うと説明させていただいている。 依頼者から紛争の内容を聞いた時に、(それができるかどうかはともかくとして)どう...
仕事のことが常に頭にあり眠りが浅いという話を先日聞いた。 枕元にメモを置いてあり、目が覚めると思いついたことを書くそうである。 自宅でも、プライベートの時でも仕事のことを考えてしまうということ...
弁護士会などで行う講演会は、ある程度の人の数を来てもらいたいということで進めることが多い。 有名人を呼ぶこともある。 もちろん、そうしたきっかけで弁護士会のことを知り、活動に興味を持ってもらう...
散歩中の二代目小次郎である。 朝に25分程度、夕方は30~40分散歩する。 朝は私が出勤しないといけないので、少し短めにしてもらっている。 本人としてはもっと行きたいと思うのだが、父ちゃん仕事にい...
毎日新聞出版。上下巻。津本陽。 再読したくなり、少しずつ寝る前に読んでいた。 猿飛佐助、霧隠才蔵などの架空のキャラクターが徳川軍を翻弄する。 真田幸村が大阪の陣で突撃した時に、徳川家康が実は...
「本を読まないといけないと思っているのですが、何を読めばいいでしょうか。」と聞かれることがある。 読書はやらないといけないと思ってするものではなく、本が読みたくてするものだと思うので、こう聞いて...
これを書いている時点で台風が列島を縦断する予報である。 被害が出ないことを祈るばかりであるが、故中村利雄と私は台風の進路や強さについて酒を飲みながら議論をしていると、それだけで飲み会が終わるほど...
庭で育てていたスイカがやられていた。 4本植えて、4つできたうちの一つがやられた。 後の3つは収穫して食したが、普通にスイカであった。このスイカも真っ赤で美味しそうである。 カラスだろうか。あ...
休日の午後の二代目小次郎である。 夏の暑い時でも股の間に入ってくる。 さすがにしばらくすると暑くなり出ていく。 こちらはというと、とても暑い。 ただ、人生の中の最も幸せな時間の一つであるこ...
光文社新書。前野ウルド浩太郎。 バッタを倒しにアフリカにを読んだ筆者の最新作。 自分の婚活をする暇もなく、砂漠でバッタの婚活を調査してバッタの大発生を防ぐための方策を模索する。 かなり学術的...
弁護士が懲戒請求を受けた際の代理人とか、弁護士が訴えられた事件の代理人を一定の数こなしてきている。 これは、大変ニッチな仕事である。 ただ、懲戒の代理人をした経験とか、訴えられた事件の代理人を...
禅の言葉で生禅(なまぜん)という言葉がある。 生半可な禅で、悟りなど開けていないのに、中途半端に禅を学んで悟り顔をすることとされる。 悟り顔をしているが、本人としては悟りを開いている心持ちなの...
弁護士登録をした平成8年頃は、法律事務所の名前はたいていその弁護士の名前であった。 私も平成14年に独立する時に事務所の名前をどうしようか考えたのだが、結局、考えるのが面倒で、自分の名前にした。...
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