ひな形や説明文書を作成する
扶桑社。絶対に終電を逃さない女。
20代にして既に老人並みの虚弱な筆者が、影でどれだけの努力をしているか等を赤裸々に語ったエッセイ。
私は幸いにして虚弱ではない(はず)だが、身体が弱く、健康ではないと、本当につらいものだとこれを読んで思った。
実際、独立してすぐに原因不明の呼吸困難で仕事ができず、復代理で色々な弁護士に助けてもらった時は自分の身体はどうなってしまったのかと思った(喘息であったが)。
健康第一である。
筆者は虚弱かもしれないが、それを客観視してユーモアを交えて書かれているので、読んでも暗くならない。
筆者の思考はポジティブだと思う。
虚弱なので、夜を徹して遊ぶなどとんでもないことから、筆者は、「絶対に終電を逃さない女」なのである。
以上です。


