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あなたが「その人」を嫌いになる理由

泉野晶代

泉野晶代

テーマ:対人関係

最初、あんなに仲が良かったのに…

すごく気が合うと思ったのに…

話していて楽しかったし、
「この人ならきっと私を理解してくれる!」
そう信じていたのに…


「絶対許せない。」

「もう、顔も見たくない。」

「思い出すと腹が立つ。」


ある時を境に、
一気に距離ができてしまった。


そんな経験ありませんか?  

もしそんな人がいたら

その理由
何だと思いますか?


=============

人は、
育ってきた環境が違うし

価値観も違いますから

「自分の気もちを伝えること」は
リスクが伴いますよね…


正直に言うと
距離を置かれた



率直に言うと
陰口を言われ始めた


そんなこともあると思います。


なので、
どうしてそうなるのかの

理由を知り
受け入れていくと

これからの人との関わりが
ラクになっていくと思います。



=============

状況や環境によっても
理由は様々にあると思いますが



ひとつには、
「あなたの普通」と、

相手の「普通」が
違うということです。



たとえば、こんなズレ
・あなたが「時間は守るべき」と思っていると、
 時間にルーズな人にイライラします。

・「失礼があれば、まず謝るのが当然」と思っていると、
 謝らない人に不信感を抱きます。

・「空気を読むのがマナー」と思っていると、
 自分勝手に話す人にモヤモヤします。

・普段、自分の気持ちを我慢して抑えている人は、
 言いたい放題言っている人を見て、強い怒りを感じます。


もし、相手にこのような感覚があれば
相手に「期待」していることも
分かりますよね。


「この人ならわかってくれると思ってたのに…」

「ちゃんと空気を読んでくれる人だと思ってたのに…」

そんな“期待”とあなたの「普通」が違っていたら


裏切られた感じがして
がっかりしたり
怒りや悲しみを抱えてしまいますよね…

その感情がもんもんとした
不信感や、不満になり
関係が悪化していきます。


ではどうしたらいいのか?

まず、
人と接する時には
過度に期待しないこと



そして、
相手と自分は違う
という前提を持つことです。


コミュニケーションにおいて
人は、常に自分を「理解してほしい」と
思って言葉を発しているはずです。


しかし、それって
むずかしいですよね…

世界観は人それぞれなので
至難の業。



なので、
相手と自分が違うことに対して

「違う」=「相手が間違っている」とか

「ダメ」ということではないことに気づき

「違っているだけだ。」と受け取りましょう。



それは同時に
あなた自身も守ることになります。


しかし、中には
受け入れがたい「違い」も
あると思いますので

「違い」としても
いら立ち、受け取れないことも
あるかと思います。


そんな時には
無理に近づかず、
静かに距離をとることです。

その人を
「嫌いにならないための距離感」

その人から
「自分を守るための距離感」


それを見つけていくことが
健やかな人間関係の
秘訣だと思います。

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泉野晶代
専門家

泉野晶代(メンタルコーチ)

office is. (オフィス イズ)

日常で役立つコミュニケーション心理学と、愛着の問題と境界線で「生きづらさ」の解消を目指す。

泉野晶代プロは高知放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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