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加藤俊光
行政書士
加藤俊光プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
加藤俊光(行政書士)
相続まちなかステーション/加藤法務行政書士事務所
厳しい寒さが身に堪える午後でした 1月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、ここ数日寒い日々が続いています。そんな、1月19日(木)の昼下がりにFM湘南ナパサ『ナパサタイムス☆...
一年を振り返り、いろいろな想いが交錯した午後でした 12月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、だいぶまちのあちらこちらで今年を締めくくるために慌ただしい日々を過ごしている...
まちのあちこちがすっかり色付き始めた とある日の午後でした 11月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、だいぶまちのあちらこちらで木々も色付き始めて冬を迎える準備が進んでい...
そろそろ正面から終末期に向かい合わなければならない段階となっている。周囲の人だけでなく、ご自分でもそう認めざるを得ない極めて厳しい状況にある50歳代の女性と出会いました。平塚だけでなく、もっと周辺...
秋とは思えない季節外れの暑い日の午後でした 10月も後半に入り、だいぶ日没が早くなり朝晩はすっかり秋の気配を感じる季節になりました。しかし、今年はなかなか秋らしい晴れ間が見られない日が続き、週末に...
テレビや新聞・雑誌をはじめ各種団体が開催するセミナー等においても、終活の名の下にさかんにエンディングノートの作成を勧めているようです。なるほど、正面から死に対して向き合うことを避ける日本人の気質を...
台風が過ぎ去った夏の終わりの午後でした 9月も後半に入り、朝晩は夏の終わりを感じる季節になってきましたが、他方ではここ数年でまれにみるほどの数の台風が日本列島に上陸しております。被害に遭われた方へ...
マイベストプロ神奈川でご一緒させていただいている、横須賀市の㈱大橋石材店さん(大橋理宏 代表取締役)が開催している『整えライフセミナー 第3回』におきまして、『最期は自宅で ~ その希望を叶えるために...
元気なうちから、いざというときのことを考えておきましょう。私がそんなことを訴え始めてから5年が過ぎましたが、やはりというべきでしょうか、これを考えていない人があまりにも多いことを実感する出来事があり...
ここ数年間で、お墓のあり方やお墓に対する考え方も随分と変わってきたように感じています。まもなく到来する多死時代を目前に控えて、私たちはどのようにお墓と向き合ったらよいのでしょうか。そういえば...
やっと冬らしくなってきた大寒の午後でした 1月も後半に入り、暖冬と言われた今シーズンもようやく冬らしい寒い日が続くようになってきました。相続まちなかステーションのある神奈川・平塚も今朝は薄氷が張っ...
暮れも押し迫った昨年12月の下旬のことでしたが、平塚市内の病院に入院中の女性の公正証書遺言作成のお手伝いをさせていただく機会がありました。20年以上も前のお若い頃にご主人を亡くされてからは女手ひ...
全部を法律どおりに分けるのがいいのではないか。法律に書いてあるのだから、それに従うことが一番公平であり間違いもないはずだ。相続が開始し、誰が何を相続するかの話し合い、いわゆる遺産分割協議に場...
街の木々も赤や黄色に色づき始めた晩秋の午後でした 11月も後半に入り、日没の時刻が一段と早くなってきました。相続まちなかステーションのある神奈川・平塚も街路樹の木々が赤や黄色に色づき始めてすっかり...
病院や施設ではなく、想い出がたくさん詰まった住み慣れた自宅で最期を迎えたい。そんな、ささやかなご要望をお持ちになっている80代後半の女性と出会いました。今年の春ごろ社会福祉協議会の担当者にご紹介さ...
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