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加藤俊光
行政書士
加藤俊光プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
加藤俊光(行政書士)
相続まちなかステーション/加藤法務行政書士事務所
神奈川県全域と東京都の一部でおなじみの地元密着型地域情報誌『タウンニュース平塚版 2018(平成30)年7月19日号 紙上ゼミナール Vol.4』に出稿協力しました。今回のテーマは、跡継ぎのないいずれ途絶...
おかげさまで、お電話でもお墓じまいに関してお問い合わせをいただくようになってきました。ほとんどの方は、タウンニュースをご覧になったか、ホームページから見つけてくださったと思われます。やはり...
銀行口座の名義人が死亡した瞬間に口座が凍結(ロック)されてしまい、預金の払戻や各種支払の引き落としも一切できなくなってしまうと聞いたが、そんなことが起きたら本当に困ってしまう。いかにもまことしやか...
神奈川県全域と東京多摩地区でおなじみの地元密着型地域情報誌『タウンニュース平塚版 2018(平成30)年3月29日号 紙上ゼミナール Vol.3』に出稿協力しました。今回は、そう遠くない将来、自分たちの代...
民法の相続分野の大幅な見直しが検討されています。遺産分割の選択肢として配偶者居住権を認める制度や、介護に一定の貢献があった相続人以外の親族に金銭請求権を認める制度の創設が盛り込まれるようです。な...
神奈川県全域と東京多摩地区でおなじみの地元密着型地域情報誌『タウンニュース平塚版 2018(平成30)年元旦号 紙上ゼミナール Vol.2』に出稿協力しました。今回は、遠くの郷里(いなか)にある後継者の...
今年も残り少なくなってきました。改めて一年を振り返ってみると本当に様々な出来事がありましたが、私自身は高齢者の日常生活支援と後見業務に明け暮れた年であるとともに、貴重な刺激や新たな気付きをたくさん...
先日のことですが、70歳代後半の男性がご相談にお見えになりました。その男性は、『遺言書が大切なことはよく分かったし書いた方がいいことも十分理解できた。しかし、あまり早く書いてしまうと無駄になってしま...
先月18日のこと、100歳を超えてもなお医療の現場で様々な提言や実践を重ねてこられた誰もがご存知の名医が亡くなられました。先生は生前に、『歳をとること自体が一歩ずつ未知の世界に踏み入れること。こんなに楽...
梅雨も明けて夏本番の午後でした 7月も後半に入りましたが、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚では、無事に梅雨も明けて、子どもたちもいよいよ夏休みがスタートしました。そんな、7月20日(木)...
先月22日に、乳がんで闘病中の女性フリーアナウンサーが34歳の若さで亡くなられました。きっと、まだまだやりたいことがたくさんあったことでしょう。また、小さな二人のお子さんの成長を見届けることなく旅立た...
春の訪れを告げる桜の開花宣言が発表されました。相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、市内各所でほぼ満開の桜が見事なまでに咲いています。私は、もともと季節の花を見るのが好きですが、それでも...
春が待ち遠しい昼下がりでした 3月も後半に入りましたが、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚では、春が待ち遠しくなるような寒い日が続いています。そんな、3月16日(木)の昼下がりにFM湘南ナパ...
高齢ドライバーによる交通事故が相次いでいます。原因としては、運動能力や判断能力の低下、さらには認知症などいくつか挙げられているようです。一方で、高齢者自身による運転免許証の自主返納は進んでいるとは...
冷たい風が身に染みる午後でした 2月も後半に入り、相続まちなかステーションのある神奈川・平塚でも、あいかわらず風の冷たい日が続いています。そんな、2月16日(木)の昼下がりにFM湘南ナパサ『ナパサタ...
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