Mybestpro Members
加藤俊光
行政書士
加藤俊光プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
加藤俊光(行政書士)
相続まちなかステーション/加藤法務行政書士事務所
去る7月20日(土)、平塚市民活動センターで私自身も役員を務めさせていただいております平塚の在宅ケアを考える会(ひらざい)が主催する『在宅ケアフェスタ IN ひらつか』が開催されました。 平塚の...
いわゆる『2030年問題』というのをご存知ですか ある調査によれば、2030年には単身世帯が全体のおよそ4割に達すると予測されています。その時、私たちの周りではどのようなことが起こるのかについて、一緒...
≪相続が発生するのはいつ?≫ 相続は、死亡によって開始します。もしも、被相続人が遺言を残していない場合には、亡くなったその瞬間から相続財産は法定相続人による共有状態となります。 とすれば、相続人...
総選挙の投票日まで残すところ3日となりました。新党が乱立した上に争点も分散して、これまでになく選びにくい選挙となることが予想されています。そんな中で、議員定数の削減や歳費の減額、さらには一票の格差...
去る11月11日(日)、平成24年度行政書士試験が青山学院大学相模原キャンパスで実施され、相続まちなかステーション代表加藤俊光が2年ぶりに試験監督員を務めてまいりました。 事前の天気予報では朝から雨で...
相続は常に誤解や思い込みの危険がある・・・ どんなに仲の良い家族や兄弟でも、残念ながら誤解や思い込みが生じることがありますが、その究極の場面のひとつが『相続が発生したとき』であると断言できます...
≪3年越しの想いが叶いました≫ 先日、『後悔の少ない最期のために ~知っておくべき終末期・死とそのための緩和医療~』を聴講してきました。講師は、東邦大学医療センター大森病院副緩和ケアセンター長で『死...
9月30日(日)、台風接近の天気予報にも負けず平塚市民活動センターまつりが無事に行われました。 私自身も会員となっている平塚の在宅ケアを考える会(ひらざい)は、今年も出展ブースを設けて、一般の市民...
【 相続相談窓口と言ってもこんなにあります! 相続問題は人生のうちでそう何度も経験するものではないだけに、どこに相談すればよいのかわからず、いざその時になって慌ててしまうことも多いようです。 ...
行列の先には何がある?毎朝、自宅から相続まちなかステーションのある平塚・紅谷町に向かうために、昔ながらの個人商店が立ち並ぶ『不動通り』を通ってくるのですが、7月頃からでしょうかその一角に朝の9時前...
人生のうちでそう何度も経験するわけではありませんが、すべての方が必ず1~2度は経験するのが相続の問題です。 最近では富裕層ばかりではなく、ごく一般の庶民の間でも骨肉の争いと言われるような相続ト...
私は、業務で外出する際には、なるべく鉄道を使うようにしています。自分で運転しないわけですから、車窓から見える四季折々の風景を楽しむこともできますし、買ってはみたもののなかなか時間がなくてそのまま...
漫画家でタレントの江川達也さんが、1999年に死去した父親の遺産相続分を受け取っていないとして、兄を相手取って3250万円の返還を求めた訴訟において、支払いを命じた判決を不服とした兄側が控訴をしたという...
私は、相続相談も立派な業務だという信念をもっています。 他の事務所や他の専門家がどのようにとらえているかは分かりませんが、業務として行っているからこそ有料対応が原則であると考えており、無料相談...
先週末に『平塚の在宅ケアを考える会』の定例会に出席しました。通称『ひらざい』と呼ばれているこちらの会は、市内で在宅医療支援を専門にされている昭和クリニックの上野善則先生を中心に、訪問看護師や薬剤...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
おひとりさま・おふたりさまの様々な悩みに寄り添う行政書士
加藤俊光プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します