お客様の声
佐藤宣幸プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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長年、数種類の降圧剤を服用していましたが高血圧の薬が増え続け副作用対策の薬も増え続けたので、このままでは薬漬けになるとすみれ漢方施薬院薬局さんに相談し、生活習慣改善方法を教わり同時に血圧対策の漢方薬を出して戴きました。
血圧対策には西洋薬の降圧剤をダラダラと服用して肝臓と腎臓の負担を大きくするよりはと先ず活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)をしましょうとのことで漢方薬を1処方だけ1年ほど服用。
その結果、数種類だった降圧剤が今は1種類だけ、それも㎎数がどんどん少なくなっていきました。
主治医の先生は、このままだと年内には降圧剤は不要になると言われました。
そうしていた矢先に座骨神経痛が悪化して動けなくなりました。
娘にすみれ漢方施薬院薬局さんまで乗せてもらい大先生に相談。
漢方薬で血圧対策は順調に改善していたのですが、座骨神経痛の悪化は今、服用している漢方薬だけでは力不足との事で奨められたのが活血化瘀を強力にする「動物性生薬=水蛭(ヒル)エキス」と経絡と血液の循環を改善する漢方薬「独歩顆粒」を今の漢方薬と併用するとの事。
すみれ漢方施薬院薬局の大先生は一度は対面で色々と1時間ほど生活習慣、特に快食・快眠・快便の実践の有無とか毎日の食事内容そして西洋薬の情報が必要とかで「お薬手帳」、そして血液検査値について確認してくれ内容を詳しく説明してくれます。
先ずは90日を一つの目安として服用するようにとのことで購入して帰りました。
水蛭(ヒル)エキスは毎食後に服用、活血化瘀の漢方薬と独歩顆粒は同時に1包ずつを「お湯割り」にして空腹時に服用しました。
一ヶ月ほど服用していたら就寝後の痛みが徐々に痛くなくなり、次の一ヶ月後には長くイスに座っていても痛みが出なくなりました。
もう一つ娘に言われて気付いたのが顔のクスミがとれて美白になったこと。
この歳でも美白と言われたら嬉しいのでスグに大先生に電話したら活血化瘀したら美白、美肌にも効果があると言われました。
美肌維持には桂枝茯苓丸もいい、そしてこの桂枝茯苓丸は保険が効くから主治医の先生に相談してみてとも言われましたが、美肌よりも痛みが先ですから、もう少しすみれ漢方施薬院薬局の大先生の出してくれる水蛭(ヒル)エキスと漢方湯を続けようと思います。
座骨神経痛がもっと改善されたら年末に娘家族と温泉に行くのが楽しみです。
サービス内容:持病の座骨神経痛が悪化、坐薬やシップ剤そして消炎鎮痛剤でも痛みは続き血圧対策でお世話になっている(有)すみれ漢方施薬院薬局さんに出向きました。
2018年8月17日投稿
空腹時になると胃の不快感が強くなったので病院に行くと『逆流性食道炎』とかで数種類の薬を出されて飲んでいましたが不快感は改善されないので主治医の申し出たら薬が増えるばかりでした。
仕事が忙しくなると、胃の不快感が強くなるばかりなので、二日酔いの時に「すみれ漢方施薬院薬局」さんで出してもらった漢方薬とスクアレンカプセルがとてもよく効いたので、今回は逆流性食道炎のことを大先生に相談しました。宴席がある時には「いつもの二日酔いセット」と しか言わないのですが、今回は時間をかけて病歴の事、そしてお薬手帳と血液検査値も見て戴きました。大先生は飲酒前だけではなく胃の不快感が治まるまでスクアレンカプセルは1日3回、1回4カプセル、そして西洋薬の胃薬は主治医の指示通り、食後に飲みながら「延年半夏湯」という漢方薬を空腹時に1日3回、1回1包、そしてこの漢方薬を服用するときには必ず「隈笹のエキス液」を「お湯割り」にしたもので飲むようにと言われました。
本来、飲酒は止めて欲しいとのことでしたが仕事柄、禁酒は無理なのです。
このように生活習慣は今まで通りで大先生のすすめられた「延年半夏湯」を「隈笹エキス液」の「お湯割り」で飲みながらスクアレンカプセルは二日酔い以外に毎日12カプセルを飲み続けました。
10日ほどで空腹時に感じていた胃の不快感が弱くなり、黄色い胃液が口に出る事は皆無となりました。
そして一ヶ月後には不快感がほとんどなくなり、主治医の先生には投薬を断り検診だけをお願いします。
胃カメラを奨められましたが以前の検査で死ぬような苦しみだしたので、胃カメラは断りました。
その後半年ほど「延年半夏湯」と「スクアレンカプセル」そして「隈笹エキス液」を続けていましたが、胃は会長なので大先生に「これからどうしましょうか」とたずねたら大先生は「漢方の運用は臨機応変、胃の調子が快調ならば延年半夏湯は1日2回、スクアレンカプセルも1日2回を隈笹エキス液の「お湯割り」で飲んで下さい」との事でした。
そして、この飲み方で変化がなければ1日1回でもいいとの事でした。
でも会社が忙しくて呑み会も続くときには飲む回数と隈笹エキス液の量を適当に増やして飲んでいます。
西洋薬はなにも飲まずに仕事が出来るのは大先生の薦めてくれた漢方薬と薬局サプリメント(隈笹エキス液)のお陰だと思います。
最近の血液検査でAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値の中でγ-GTP値だけが基準値を超えていました。
すぐに大先生に電話したら留守で若先生からのアドバイスがありました。
飲酒前には必ず、いつも飲んでいるスクアレンカプセルとは別に4カプセル飲むようにとのことでした。
そしてγ-GTP値が高いので肝臓を元気にする茸エキスを勧められました。
その茸は「雲芝(カワラタケ)」という種類で他の成分としては「マンシュウグルミの樹皮」だそうです。
この粒状の薬局サプリメントを追加で三ヶ月ほど服用して再度、血液検査をしていただくとγ-GTP値は基準値内になっていました。
今更ながら漢方薬や薬局ですすめられた薬局サプリメントの効果に驚きました。
この薬局サプリメント、当初は1日3回服用していましたがγ-GTP値が基準値内になったので今は宴席の前にだけスクアレンカプセル等と併用しています。
大先生の言われている「未病先防」を実践しています。
家内は薬(西洋薬)を飲まずに元気になっていくのが嬉しそうです。
サービス内容:数年来、逆流性食道炎とかで病院の薬を服用したのですが治らず困っていたら隈笹エキスと漢方薬でとても楽になりました。
2018年9月22日投稿
長年住み慣れた故郷から息子達が暮らす町に転居しました。
ありがたいことですが一気に生活習慣に変化があり周囲には知り合いもなく一抹の不安と寂しさが感じられました。
暫くすると突然に腹痛となり便意が感じられます。
家の中なら問題ないのですが旅行中や観劇中にこうなると大変ですので徐々に外に出る事が怖くなりました。
息子達は心配していろいろ病院へ連れて行ってくれたり自家用車で外出させてくれますが、それでも何回か同様に便意を感じて脂汗まで出るようになりました。
転居して毎日挨拶していた宅配の方と仲良くなり、この事を話したらかその方が「私の母がお世話になった漢方薬が専門の薬剤師さんを知っている、一度相談に行ったら」と言われたので即、その方に薬局に連絡して戴き薬局へ行きました。
若い薬剤師さん達もいましたが、予約した年配の薬剤師さんが対応してくれました。
暫くは私の話を静かに聞いてくれて、その後は転居前の生活と転居後の生活、そして日々の生活リズムから食事の内容、そして持参したお薬手帳・血液検査値などを見ながら沢山の質問があり1時間ほど過ぎたとき薬局の佐藤宣幸先生が「ほら、リラックスしていたら便意出ないでしょう」と。
確かに、バスや新幹線の中の1時間なら腹痛や便意があるのにこの時は何ともない。
佐藤先生が「来店された時、すぐに飲まれた婦宝当帰膠の「お湯割り」がお腹を温めているからですよ」と言われました。
漢方薬って長く飲まないと効かないと思っていたのに、こんなに早く効果が体感出来るなんて・・・。
佐藤先生は漢方薬って効くときにはスッと効きますよとのこと。
佐藤先生に私の不調の原因をお訊きしたら長年の冷え体質と五臓六腑の脾の弱りと生活環境の変化が一因とか。
そこで奨められたのが「婦宝当帰膠」と「忘憂歓」そして「健脾散」でした。
婦宝当帰膠の「お湯割り」に「健脾散」を同時に溶かして飲み、忘憂歓は毎食後に飲みました。
今では友達と日帰りだけではなく数日の泊まり旅行にも出かけられるようになり大満足。
暫くして腹痛・下痢が改善したので婦宝当帰膠と健脾散は1日3回から1日2回にして忘憂歓は心配事が他にもあるため1日3回飲んでいます。
本当に漢方薬ってよく効きました。
サービス内容:軟便や突然の腹痛下痢を改善して欲しい、安心して旅行や観劇を楽しみたい
2018年11月5日投稿
数年前から仕事が忙しくなったのと実家の父親の介護もあり(めまい)が酷くて時には外出が出来なくなりました。主治医の先生の薬は飲むと眠くなったり、もの忘れが気になるので寝る前にしか飲めません。そこで主人の腰痛の時に相談に行った漢方専門薬局のすみれ漢方施薬院薬局さんに私の事で相談に行きました。季節の変わり目とか急に寒くなったり、冷房の効いた部屋から外に出ると、眼が回ったり時には吐き気・肩こりも酷くなります。主人の腰痛はす、すみれ漢方施薬院薬局さんの漢方薬で病院から戴いていた頓服で服用する鎮痛剤の利用が激減し今では元気に仕事が出来ていますが私の目まいが酷いので家事にも困っていました。佐藤先生は目まいの原因は冷え体質と寒暖差疲労による自律神経失調症気味な事だからと冷えを改善しながら(めまい)を改善できる液体の漢方薬『婦宝当帰膠』を「お湯割り」で飲むようにと指示されました。そして疲れた心を癒やしてくれる『合歓の花』のエキスを併用しました。そして(めまい)と同時に時に動悸・息切れがする時には頓服として麝香と牛黄に羚羊角という動物性生薬が配合された金の玉の漢方薬『牛黄清心元』と『定悸飲』という粒の漢方薬を常に携帯していました。婦宝当帰膠は「お湯割り」にして飲む手間がいりますが、朝一番に婦宝当帰膠を「お湯割り」にして飲んでいたらお腹の中から温かく気持ちよくなり家事や仕事もテキパキと出来るようなり、めまいの発生する回数が少しずつ減ってきました。仕事が忙しくて目まいがしそうと感じたらすぐに牛黄清心元を1/2丸、そして定悸飲を5粒程度飲んでいたら、目まいがしなくて無事にすみました。最近では牛黄清心元だけを常にポケットに入れて家事や仕事をこなしています。ありがたいのは家族で泊まりがけでの旅行に心配なく行けることです。佐藤先生によれば、もっと元気になれば婦宝当帰膠だけでも大丈夫と言っていただけました。最近では生理不順だった娘も婦宝当帰膠を飲みはじめました。漢方薬のありがたいことは飲んでもボーとしたり眠くならない事です。
サービス内容:四季の変わり目毎に酷くなるた(めまい)が漢方薬で改善され買い物に自由に行けるようになり、最近では宿泊旅行に不安なく行けるようになりました。
2019年1月11日投稿
受験期の娘、思うように勉強が進まないのかイライラ感が強くなり怒りっぽくなりました。
以前は早寝早起き、朝は元気イッパイで起きてきて朝食はモリモリ食べていたのに最近では起こさないと起床出来ないし、朝食は食べません。
特に生理が近づくと、このような状態が悪化して時には学校を休んでいます。
私が以前、子宮筋腫で相談に行き奨められた漢方薬で手術せずに元気で生活できているのは「すみれ漢方施薬院薬局」さんのお陰と思っているので娘の事を相談に行きました。
すみれ漢方施薬院薬局の大先生は「思春期の娘さんだから爺様薬剤師や息子薬剤師よりも息子の嫁薬剤師の方が話しやすいでしょう」と言われました。
そこで日時を予約して娘と二人で、すみれ漢方施薬院薬局さんに行くと若い女性薬剤師さんが別テーブルで相談してくれました。
娘も若い薬剤師さんだったので安心していろいろ話をしました。
以前は素足で寝ていたのに今は靴下を履いていても時に足が冷えて困っているとか生理の血液の状態も話していました。
1時間ほど話した後に奨められたのが液体の漢方薬「婦宝当帰膠」、そして婦宝当帰膠の「お湯割り」が人肌程度になったら同時に飲む丸薬の漢方薬が「逍遙丸」でした。
そして生理が始まると飲み出すのが水蛭(ヒル)エキスの粒、これは生理中だけ飲むとのこと。
まず、このセットから開始しました。
婦宝当帰膠には黒砂糖が配合されていますので「お湯割り」にしたら甘くて美味しいとのことで娘は美味しそうに飲んでいました。
丸薬と粒は少し飲みにくそうでしたが、すみれ漢方施薬院薬局の女性薬剤師とメールで連絡しながら頑張って飲んでいました。
年末、なにかと忙しくて確認できなかったのですが、すみれ漢方施薬院薬局さんの方から娘の状態について連絡があり好調とか。
娘は私よりも女性薬剤師と小まめに連絡し合っていたようです。
娘、次第に早寝早起き、朝食モリモリ、そして家族とも穏やかに話せるようになり一安心です。
イライラ感が強いときとか勉強していて逆上せて気分が悪くなると、すみれ漢方施薬院薬局さんから頓服として出してくれている動物性生薬の羚羊角カプセルを飲んでいます。
婦宝当帰膠にも動物性生薬が配合されているとのこと。
植物性生薬よりも動物性生薬は効果が早く体感出来ていると思います。
サービス内容:早寝早起き、朝食モリモリ食べられていたのに生理が近づくとイライラして怒り出し不眠となり朝食抜きの生活となり困っていました。
2019年1月22日投稿
かかりつけ薬局であります「すみれ漢方施薬院薬局」さんが用意してくれている救急箱にある発熱時と書かれた袋の中の「涼解楽」と「板藍茶」を「バイオリンク503ドリンク」で飲んで安静にしていたら徐々にノドの痛みが和らぎ、夕方には平熱になりました。
しかし、熱が下がったら関節の痛みが出始め同時に寝ていても、ため息が出るほどの倦怠感。
同時に食欲がまったくなくなりました。
すみれ漢方施薬院薬局さんの開局時間は過ぎていましたが、「かかりつけ薬局電話」に連絡すると大先生が薬局に出てこられるとか。
薬局に出向いた家族の者が、すみれ漢方施薬院薬局さんから出してもらった漢方薬が「麦味参顆粒」と「牛黄清心元」。
先ずは「麦味参顆粒」を「お湯割り」にして人肌程度に冷めてから飲み干し「牛黄清心元」を1/2丸齧って食べて安静にしていました。
暫くしたら少しずつ不安感が薄くなり体も楽になり始め、空腹感が感じられるようになりました。
少しですが粥を食べて寝ているとスヤスヤと寝付き、朝まで熟睡でき勇気凜々と目覚める事が出来ました。
あまりの効果に驚きすぐに、すみれ漢方施薬院薬局さんに連絡。
大先生にお尋ねしたら「麦味参顆粒」は古典名が生脈散という漢方薬。
死んだ人の脈が生まれるという意味で名付けられたのでしょうか。
よく見たら夏にゴルフに行く時に必ず携帯していくように言われた漢方薬の一つでした。
家内がゴルフに行く時に作ってくれる梅干し入りのムギ茶に2包ほど麦味参顆粒を溶かしてくれていましので分包を見た時に気付きませんでした。
牛黄清心元は動悸した時やゴルフの時に噛んでいたのですぐに気付きましたが、こんな時にも役立つとは思っていませんでした。
この時から我が家の救急箱には「麦味参顆粒」が追加です。
すみれ漢方施薬院薬局さんでは毎日飲む漢方薬は箱買いですが、牛黄清心元は1丸から、麦味参顆粒は3枚単位で出して戴けるので、ありがたいです。
すみれ漢方施薬院薬局の大先生は牛黄清心元は印籠薬、還暦過ぎたら武士の印籠のように牛黄清心元を携帯すべしと言われました。
大先生御自身も常に牛黄清心元は1丸、密閉できる専用ケースで携帯されているそうです。
サービス内容:インフルエンザなのかノドが痛いと思っていたらすぐに発熱、折しも新聞にはインフルエンザ注意報発令とか。
2019年1月15日投稿
以前に長女が仕事に行くと突然、発汗したり動悸したり眼がまわると不調を訴えるので困っていました。病院で診察を受けたり検査をしたのですが異常はないとかで「五月病かも」と言われました。暫し病院の薬を飲んでいたのですが休日は問題なく会社に行くと不快症状がでます。そこで私が更年期の不調で困った時にお世話になった、すみれ漢方施薬院薬局さんに娘と二人で相談に行きました。行く前に電話で予約をした時に「お薬手帳」と「血液検査値」があればとの事でしたので持参していきました。起床時の体温とか生理の状態、そして嗜好品などいろいろと質問を受けました。又同時に主治医の先生が処方されている薬について門前の薬局では知らされなかった詳しい薬の説明を受け再度、服用方法についての説明を受けました。処方せんの薬については、すみれ漢方施薬院薬局さんの若い先生から説明を受け生活習慣の改善については大先生から受けました。長女はこの時の漢方薬と薬局サプリメントで元気になれましたので妹は転ばぬ先の杖として利用できる漢方を相談しました。次女が一番困っているのは不眠と手足の冷え、そして社会人としてがんばれるかどうかが不安とのことでした。先ず一番に奨められたのは長女が今でも毎日飲んでいる「お湯割り」で服用する液体の漢方薬である婦宝当帰膠、これを朝起床時に1回と就寝前1回、「お湯割り」で飲むことです。そして、その時に「精神安定薬」ではなく「安神薬」に分類される生薬エキスを併用する事も推奨されました。この生薬エキスは「合歓の花」と「金針菜(忘憂草)」と言う生薬です。先ずはこの二つを今から服用する事がよいとのこと。薬局内で婦宝当帰膠の「お湯割り」を試飲しましたが、次女は美味しいとのことでした。試飲してから、話し込んでいると次女は「お腹が温まって気持ちいい」との事でした。この二つを飲みだしてからは寝つきがよくなったのと、靴下を履いて寝なくても心地よく朝まで寝られるとの事でした。同時に次女が実践したのは「寝ながらスマホ」を止めた事と、朝食をしっかりと食べる事も元気になれた一因だと思います。このような生活習慣改善を後日、手紙で詳しく大先生が書いて送ってくれました。次女はすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方薬と薬局サプリメントで社会人としてがんばれる基礎が出来たようです。親子二代、姉妹二人がお世話になりました。佐藤先生は娘さん達が嫁ぐ時に一番の花嫁準備は元気な心身を維持している事という言葉、本当だと思います。今では、我が家の女性軍全員で婦宝当帰膠の「お湯割り」飲んでいます。
サービス内容:私の心配性が遺伝したのか長女が五月病、なんとかすみれ漢方施薬院薬局さんの漢方で改善したら次は次女が就職します。性格の似ている姉妹なので早めに相談に行きました。
2019年3月4日投稿
取引先との会食で鯨飲馬食の生活が続いていました。最近、少し二日酔いになったり飲んだ次の朝に胃薬が欲しい時がありました。検診で肝機能値と糖尿病に関した数値が基準値以上となり医師から注意をうけました。以前に変形性膝関節症でお世話になった、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談したら「血液検査値は体の鏡ですよ、漢方薬や生薬エキスを飲む前の値と飲んでからの値の変化を見て下さい」と言われました。
そして、すみれ漢方施薬院薬局の大先生が学生の時に飲酒を覚えた時に薬局の先代から送られたという『サメミロンカプセル』を他の漢方薬と併用する事を奨められました。『サメミロンカプセル』は深海ザメの肝油ではなく肝油から精製した『スクアレン』だそうです。そして生薬エキスとして特異的に肝臓を元気にするという『田七人参』を併用とのこと。田七人参は中国で有名な肝臓の漢方薬『片仔廣』の主成分の生薬エキスとか。朝鮮人参の仲間だそうです。そして会食前に酒毒を改善する作用のある『黄連解毒丸』という漢方薬の丸薬を頓服として服用するようにしました。この『サメミロンカプセル』と『黄連解毒丸』。飲酒前に飲んでいたら悪酔いしないし次の日に胃薬が欲しいと思わなくなりました。暫く、これらを指示通りに飲んでいたら次の検診でAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値の全てが基準値内となり少し驚きました。もちろん大先生の言われた通りに土日は休肝日として禁酒ではなく減酒に努めました。あとの問題はNGSP・(HbA1C)値の改善です。これは他の方剤が必要とかで、肝臓が落ち着いたので今は、NGSP・(HbA1C)値対策の方剤を飲んでいます。次回の血液検査が楽しみです。
サービス内容:仕事の関係で外食と飲酒が多く次第に体調が悪くなり肝機能検査値と糖尿病関係の数値が悪化したので漢方専門のすみれ漢方施薬院薬局さんに相談しました。
2019年4月15日投稿
毎年、インフルエンザワクチン接種しているのに家族で一番にインフルエンザに罹ります。
そして何回もインフルエンザになります。
先ずはノドが痛くなり、その日のうちに発熱したらインフルエンザです。
以前、私同様にインフルエンザになっていた友人はインフルエンザワクチン接種しなくなったのにインフルエンザに罹らないので理由を尋ねたら、家族で「かかりつけ薬局」にしている漢方専門薬局さんに相談したら「ノドか痛い」と感じたら即、『板藍茶』を飲んで『板藍のど飴』を舐める事を奨められたとか。
朝からノドか変で次第に痛くなってくるので、すみれ漢方施薬院薬局さんに行って『板藍茶』と『板藍のど飴』を購入しました。
その時にすみれ漢方施薬院薬局さんの若い薬剤師さんから「先手必勝、ノドか痛いと感じたら即、『板藍茶』を『バイオリンク源液ドリンク』で飲んでから『板藍のど飴』を舐めていて下さい」と言われ、その通りにしたら夕方までにあんなに痛かったノドが、スーと夕方までに楽になりました。
今までなら夜には高熱となり真性インフルエンザになったっていたと思います。
それ以来、わが家には『板藍茶』と『板藍のど飴』は常備しています。
そして後日、ゆっくり健康相談に伺ったら私の不調は基礎体温が低いのが原因とのことで液体の漢方薬『婦宝当帰膠』を「お湯割り」で飲みながら基礎体温を上げるのに有効な動物性生薬配合の『参茸補血丸』をいっしょに飲む事を進められ、今毎日飲んでいます。
すみれ漢方施薬院薬局の先生は今すぐにはムリですが徐々に基礎体温が高くなると思いますので規則正しく服用するように言われて実行しています。
一番、びっくりしたのは『板藍茶』や『板藍のど飴』は薬局サプリメントなのに飲むと素早くノドが楽になったことです。
先生は薬局サプリメントですが歴史が『板藍茶』や『板藍のど飴』の成分あります『生薬=板藍根』のエビデンス(evidence)=確証を証明していると言われました。
確かにその通りだと思いました。
サービス内容:会社でノドか痛い時には『板藍茶』がいいと教わり、すぐにその漢方薬局さんに行きました
2019年11月28日投稿
少し前に交通違反をしたら後日、免許センターから呼び出しがあり認知度の検査を受けました。
前回の免許更新の時、少し不安があったので平素のかかりつけ薬局としている「すみれ漢方施薬院薬局」さんに相談に行きました。
すみれ漢方施薬院薬局の大先生が「受験生に好評な脳活性を高くできる動物性生薬配合の漢方薬があります、以前の免許更新の時に飲まれた『能活精』ですよ」と言われました。
そうだ、あの時飲んだのは『能活精』と『牛黄清心元』だった。
試験日の10日ほど前から能活精を1日2回、1回2カプセルを飲みながら試験日当日は出発時に牛黄清心元を1/2丸、試験1時間前に残りの1/2丸を飲みました。
普段は高血圧対策として牛黄清心元は1日2回、1回1/8丸を飲んでいますが、試験日は特別な飲み方でした。
日々の生活で、どうしても自動車運転は必要なのでもう少し頑張りたいと思っていたのですが、今回の試験は100点満点の98点で合格。
試験終了後、すみれ漢方施薬院薬局の大先生にすぐに電話で御礼を申し上げました。
大先生のお陰で、かつては6種類ほどの薬を病院で出してもらっていましたが今は2種類だけ、これももうすぐ止められそうです。
大先生は平素から「血圧は下げ過ぎない」・「脂質は下げすぎない」、胃薬は胃が不調な時にだけ飲む事。
痛み止めも痛みの原因を治すのが先、言われていました。
大先生は漢方の基本は「未病先防」、病になる前に病を防ごう、そして「効くけれど治せない薬」はダラダラ飲まない事。
正にその通りでした。
漢方薬を飲んで、頑張ります。
サービス内容:交通違反後に免許センターから呼び出しがあり認知度試験を受けたら見事に合格、以前の免許更新時にお世話になった漢方薬局さんのお陰です。
2019年11月30日投稿
いつもは私の漢方薬を利用しているのですが昨年より県外の大学へ行った息子、部活で熱中症気味になったとかで、すみれ漢方施薬院薬局さんの若い先生に相談したら奨められたのが漢方薬の麦味参顆粒とサプリメントのバイオリンク源液でした。
昨年は暫し、大学へ通えないほどの状態でしたが麦味参顆粒をバイオリンク源液の「お湯割り」で飲んでいたら数日で大学へ通えるようになりました。
今年も暑くなってきたので早めに送ってもらいました。
すみれ漢方施薬院薬局さんでは薬局で漢方薬やサプリメントを購入したら送料サービスで息子宅へ送ってくれるのは経済的にありがたいです。
最近では若い先生とメール交換しているらしく必要な漢方薬がある時には先に送ってくれています。
サービス内容:毎年、夏になると熱中症が心配なので漢方薬を送ってもらいます
2020年6月9日投稿
※お客様の声は、佐藤宣幸プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
プロのインタビューを読む
生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ
T.K様
男性/50代/会社員時期:2018年07月回数:はじめて
肝臓機能値が漢方製剤と薬局サプリ(スクアレン)で正常に
数年前から会社での健康診断で医師より肝機能関係の数値が要注意と言われていました。
今すぐどうということはないのですが今回、検査値が大きく上昇、医師は薬を出すと言われましたが化学薬品は嫌いだし一度なにかの薬を数日服用したら全身に薬疹が出て大変だったので先ずは家内がお世話になっている漢方専門薬局のすみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生に予約をいれました。先生からは当日、今までの血液検査結果を持ってきてとのことで数年分をもって薬局に行きました。本来は禁酒すればいいらしいのですが仕事上、飲酒は必要なので減酒は出来ますが禁酒は無理な事も佐藤先生に話しました。先生は「減酒は出来る範囲でいいですが深酒と空酒(肴なしで酒だけ飲む)は禁忌とのこと。そして平時服用する漢方薬と薬局サプリの中で会席の時に別枠で1回だけ余分に『スクアレン』だけを4カプセルと漢方薬『牛黄清心元』を1/4丸飲むように言われました。平素飲んだ漢方薬=『丹参製剤』と『牛黄清心元』、薬局サプリメント=『スクアレン』のカプセルでした。この中で一番効果が短時間で体感出来たのは『牛黄清心元』と『スクアレンカプセル』でした。宴席開始の前に佐藤先生の言われた通りに『スクアレンカプセルを4カプセル』と『牛黄清心元ほ1/4丸』飲んでから酒を普通より多く飲みましたが、ナント3次会にまで出向いても悪酔いせずに次の朝は何事もなかったように目覚められました。このような生活習慣を維持していると次の年の健康診断では主治医が何回も検査室に問い合わせるほど肝機能以外の数値まで改善されていたのです。そして年に何回か坐薬が必要だった『痔』までもが治っていたのにはビックリ。佐藤先生に痔の事は話していなかったのですが坐薬が入らなくなったし時に排便時に出血していたのが今は皆無。この理由を佐藤先生に伺ったら肝臓と痔は関係があるのでスクアレンと丹参製剤で肝機能がよくなれば自然と『痔』もよくなるとか、ありがたいことです。肝機能検査値が基準値内で安定しているので今は『スクアレン』と『丹参製剤』は1日3回を2回にして、飲酒時には今まで通りです。佐藤先生が飲酒続けるのであれば『脂肪肝』は血液検査値に反映しないから主治医の先生に触診又はエコー検査して戴いたらと言われ病院へ行きました。結果はセーフ、楽しい飲酒を続けられるためにも漢方薬や薬局サプリメントを積極的に健康維持に役立てたいと思います。この丹参製剤の漢方薬は認知症予防と治療にも役立つとかで実家の父母にも送っています。丹参という生薬はAGEs(終末糖化産物)対策にも有効だそうです。
サービス内容:以前から肝機能検査値が高くなり医師から注意されたが薬は飲みたくないが酒は飲みたい、なにか効く漢方薬を飲みたい
2018年8月28日投稿
参考になった・69