お客様の声
佐藤宣幸プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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年明けから仕事や子供の受験で忙しくしていたら突然の耳鳴り発生。
これが噂の突発性難聴かと思い近くの耳鼻科へ行きましたが医師の方がステロイド点滴するとの事。
効くときには劇的に効くらしいですが、ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤は叔父がステロイドが原因で糖尿病になり未だに治癒できていないため躊躇しましたが、あまりに耳鳴りが不快なために医師の言われるままに施行。
しかし通っていても少し軽くなった気がしますが快癒しないし飲み薬が増え続けるために治療を中断。
そこでNHK文化センターの漢方講座を聴講している友人のすすめで、)すみれ漢方施薬院薬局の佐藤宣幸先生に予約して御相談。
血液検査値とお薬手帳を持参して、すみれ漢方施薬院薬局さんに行きました。
2時間ほど質問を交えて相談を受けて戴きました。
その結果、佐藤先生より薦められたのが小太郎製薬さんの滋腎通耳湯という漢方薬と冷えが強いのと腰痛があるのと加齢による心身の衰弱を改善するための八味地黄丸です。
佐藤先生は、当薬局では保険で飲める漢方薬は主治医の先生に診て戴き主治医が必要とされたら処方せんが発行されますので一度、主治医と相談して処方せんが発行されたら経済的にお得ですと言ってくれました。
私のように冷えがあり基礎体温が36℃以下の人で腰痛があり耳鳴りもある方には滋腎通耳湯と八味地黄丸の併用かん゛よいとか。
その時に普通の八味地黄丸は温める作用の弱い加工附子をしようしていめがクラシカの「ウチダ八味丸M」は温める作用の強い炮附子を使用しているので是非、主治医の先生に相談をとアドバイスを戴きました。
後日、近所の内科の先生に診て戴いたら「クラシエ ウチダ八味丸M」を処方して戴けたので、すみれ漢方施薬院薬局さんに処方せんを持って行き「滋腎通耳湯」と「クラシエ ウチダ八味丸M」を併用して飲みはじめました。
飲みはじめてすぐに体感できたのは就寝時に靴下が必要なくなり、ぐっすり朝まで寝られる様になった事。
そして就寝中に何回か排尿のため起きていたのが起きなくなった事です。
そして服用しだして二ヶ月ほどで、あれほど気に障っていた耳鳴りが気にならなくなりました。
今は1日3回服用していた滋腎通耳湯を1日2回にしていますが、暫く続けようと思います。
耳鼻科の先生は耳鳴りは気にしていたらどんどん悪化する事があるので気にしないようにしないさい、慣れなさいと言われますが私にしたら慣れるなんてあり得ないと思っていました。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤のように副作用に恐れる心配のない滋腎通耳湯、そして保険で飲めるクラシエのウチダ八味丸Mをすみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生に知らされて耳鳴りが快癒したのは大変ありがたい事だと思います。
すこし落ち着いたら土曜日にNHK文化センターで開催されている佐藤先生の漢方講座に行ってみようと思います。
サービス内容:何処へ行っても治らなかった耳鳴り、藁をも掴む気持ちで漢方専門薬局に相談
2017年5月15日投稿
血圧は、すみれ漢方施薬院薬局からの漢方薬で「脈圧」・「平均血圧」のどちらも基準値内になったのですが、高脂血症だけが問題でした。主治医の先生は高脂血症改善薬を薦められますが、主人は高脂血症改善薬を漫然と服用していて佐藤先生が指摘された高脂血症改善薬の副作用であります肝臓の血液検査値が高くなり、横紋筋融解症=筋肉痛が発生し、痛み止めの薬が追加、そして最後は血糖値までが上昇したので、私は高脂血症改善薬は飲みたくないと相談。佐藤先生は高脂血症改善は化学薬品に頼るよりも先ずは生活習慣、特に三度の食事を正しい食事『正食』にするべきと教えてくれました。まずは一週間の三度の食事の内容と間食の内容を書いて持ってくるように言われました。そして個々の内容について細かく改善方法、そして食材の選び方などを詳しく文書にしてくれました。そして『正食』の礎になることが期待出来るサプリメントとして「バイオリンク粒」と「バイオリンクBCEx顆粒」を薦められました。あまりにも私のHDL善玉コレステロールが低く、LDL悪玉コレステロールが高いのと中性脂肪が高いので当初は「バイオリンク粒」よりもBCExエキスが多く含まれている「バイオリンクBCEx顆粒」を飲みました。そして食後に山楂子というバラ科の生薬の実のエキスが配合されたサプリメントを「お湯割り」にして飲みました。私は佐藤先生が仰るには典型的な胃強脾弱タイプとか。これは食欲旺盛だけど食べたものを効率よく代謝できないタイプとか。そう言えば食事は美味しく食べられるのに食べた後に無意識にお腹をさすっていました。食後に山楂の実のエキスを「お湯割り」にしたのと「 バイオリンクBCEx顆粒」を飲んで三ヶ月後に検診そして採血し結果を見たら脂質代謝が改善されていて主治医の先生から高脂血症改善薬はもう少し様子を見ましょうと言われました。山楂の実のエキスは「お湯割り」にしたら甘酸っぱくて私は美味しく飲めました。外食時にも必ずバックにいれて持って行きます。主人にも食後に1包、「お湯割り」にして飲むように言っています。毎年、年をかさねていくと、いろいろと心身に不快感が発生しますができるだけ化学薬品の世話にならないように先ずは佐藤先生の言われる生活習慣、特に食生活の改善に漢方の知恵を役立てようと思います。来月からの佐藤先生のNHK文化センターの漢方講座に出席したいと思います。これは孫の皮膚疾患改善に正しい食事『正食』を取り入れたいからです。毎回、すみれ漢方施薬院薬局さんで『正食』の話と正しい食材の見分け方を聴いていますが、NHK文化センターできちんと基本から学んでみたいと思います。
サービス内容:高脂血症を改善したい
2017年5月22日投稿
今年は6月18日の日曜日が父の日とか。
子供のアトピー性皮膚炎と喘息で大変お世話になった、すみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生のお薦めで故郷の母の日と父の日に送って戴いている漢方薬が霊黄参という漢方薬。
本当は定期的に送りたいのですが104カプセル1箱が41.942円ですので経済的に少し無理があり母の日と父の日に送っていました。
後でわかったのですが父母は霊黄参を飲んでいたら何事にも前向きに取り組めるようになったし心身に元気が漲り無理と思っていた外国旅行へも行けたとかで佐藤先生に直接、霊黄参を電話して送ってもらっているとか。
父母は県外なのに病院の薬についても佐藤先生に相談しているとか。
処方せんを持参していないのに親身になって相談を受けてくれるとかで喜んでいます。
ある時、歯科で処方された薬が内科で処方されている薬との相性が悪いとかで佐藤先生から歯科の先生に連絡して薬を変更して戴いたとか、ありがたい事です。
一度、母が冷房の効いている部屋の中なのに気分が悪くなり父が留守だったので佐藤先生に電話して体調を話したら、それはもしかしたら熱中症かも、手元にある漢方薬(牛黄清心元)と霊黄参を麦味参顆粒の「お湯割り」で飲んでと言われて実行したら、暫くして元気になれたとか。
この様なことから熱中症が流行る時期に霊黄参を母の日と父の日に送っています。
父母は痩せていて体重が少ないので佐藤先生は基本量の1日2回、1回2カプセルではなく平素は1回1カプセルで良いよとのこと。
そして体調の悪いときには規定量と指導してくれています。
父母に佐藤先生は健康長寿のためには毎日の食事を見直してとか、生活習慣の改善方法を霊黄参とか父母が漢方薬を発注する毎に手紙に書いてくれているそうです。
そう言えば子供の体調が悪い時に漢方薬を購入する毎に子供の食事や生活習慣を詳しく聞かれました。
佐藤先生も息子の薬剤師さんも事ある毎に石油から合成した化学薬品、そして食品添加物入りの食材、酒精とかアルコール添加の味噌や醤油、味醂は使わないようにと教えてくれます。
家内は子供の食事を見直そうと、佐藤先生がNHK文化センターで講義している講座に1年間通いました。
今では佐藤先生からお墨付きを戴けるまで食のプロになっています。
私も最近は仕事が忙しい時には霊黄参をドリンク代わりに1回2カプセルを朝夕に飲んでいます。
カフェインやアルコール、合成ビタミン、白砂糖添加のドリンク剤より効果が体感出来ますし副作用の心配は不要です。
子供のアトピー性皮膚炎はウソのように治癒でき喘息も最近は発作もなくなりました。
ステロイド吸引剤を主治医より勧められましたが副作用が心配なので知人に漢方薬局として、すみれ漢方施薬院薬局さんを紹介してもらって幸いでした。
父母・私達・子供と三代にわたって家族の健康維持に頼りになる薬局・薬剤師さん達です。
父母達は、それまで多種多様な健康食品を通販や訪問販売で購入していましたが、健康食品でも佐藤先生に相談しています。
佐藤先生は健康食品でも口から飲んで効果が期待出来るのならば医薬品同様に薬剤師の経験と知恵が必要ですし当薬局でも正しい健康食品も取り扱っていますと言ってくれています。
佐藤先生の言葉の一つ。
熱中症対策には霊黄参と牛黄清心元は必要ですが、日々の生活の中で熱中症予防には「麦茶(大量生産のペットボトルではなく炒った麦を煮立てたモノ)」+「手作りの梅干し」を日々の生活に取り入れてと言われています。
ペットボトルの茶の添加されているビタミンCの多くは天然ではなく遺伝子操作のトウモロコシから構成されたモノとか。
母は孫のために毎年、佐藤先生の言われた麦を炒った原料を送ってくれています。
この麦茶を振り出したらペットボトルの麦茶にある石油から合成された香料なんて不要なほど香り豊かな美味しい麦茶ができます。
この麦茶と母が漬け込んだ梅干し、そして霊黄参で今年も元気に夏を過ごします。
佐藤先生、これからも父母、そして私達の健康維持についてのアドバイス宜しくお願いします。
サービス内容:高齢の父母の夏バテ予防
2017年6月5日投稿
最近の不摂生と仕事でのストレス過多で持病の糖尿病が悪化しました。そして突然、眼のすみに黒い虫が飛んでいるような感じがするので眼科で診てもらったら少し眼底出血しているとの事。
しかし忙しいので放置していたら虫のような点が増え始め点が大きくなり再診。
医師はレーザーで患部を焼くとのこと。
これは大変と同病の友人に相談したら番町の漢方専門薬局の、すみれ漢方施薬院薬局さんで漢方薬を飲んでいたら術後の腫れや出血が少なくて担当医が驚いていたとの事。
早速に、すみれ漢方施薬院薬局さんに電話したら管理薬剤師は学校薬剤師として教室の空気検査に出かけているが、もう一人の薬剤師は勤務中とかで即、時間を打ち合わせて薬局に出向きました。
若い薬剤師さんでしたが毎月、東京へ漢方研修に出向いているとか。
調剤薬局で修行後に今の薬局を継承されるようです。
病院での血液検査の結果とかお薬手帳を見せてから体調や生活習慣、特に食事の内容をお話ししました。
毎食の内容について漢方的な指導を受けて今までの食事の内容が正しくなかった事を確認、そして今以上に「処方せん薬」が増えないための養生方を指導して戴きました。
そしてレーザー治療の日程が確認したら術前の10日間、そして術後に主治医から水を呑んでもよいと許可が出た時から「田七人参」を1日3回、1回1包を空腹時に服用するように言われました。
田七人参は世界四大人参の一つだそうです。
田七人参の他には「朝鮮人参(白参と紅参がある)」・「西洋人参」・「シベリア人参」だそうです。
佐藤先生の話ですと田七人参は1つの生薬なのに「出血を止める作用」と「血液の流れをスムーズにする」と言う相反する2つの作用をもっている不思議な自然の恵みエキスとのこと。
化学薬品の出血を止める薬は効きすぎたら血栓ができてしまうし、血液の流れをスムーズにする薬が効きすぎたら出血になりますが田七人参にはこのような副作用はないとのこと。
佐藤先生が推奨している田七人参は20日分60包で税込15.984円でした。
友人は、この田七人参飲んで本当によかったとのことなのですぐに購入し、手術10日前から1日3回、1回1包を10時頃と4時頃、そして就寝前に飲み術後すぐに同様に3回服用したら本当に出血や腫れが少なく快調でした。
田七人参は現在、植物性生薬ですが医薬品ではなく健康食品として薬局や薬局以外でも多種多様な田七人参が氾濫しているのが現状とか。
佐藤先生は健康食品だから薬剤師でなくても薬局でなくても自由に販売されていますが、口から飲んで効果を期待するのならば医薬品同様に薬剤師の知識と経験が必要とのこと。
私もそうだと思います。
佐藤先生は「処方せん薬」の知識も豊富で、今は主治医が発行された「処方せん」は病院横の調剤薬局ではなく「すみれ漢方施薬院薬局」の若い薬剤師さんに持って行き詳しく薬の説明や飲み方を聞いています。
眼底出血は再発しやすいので佐藤先生に糖尿病そのものに最適な漢方薬や自然の恵みエキスを出してもらっています。NGSP・(HbA1C)値、少しずつですが下がってきました。
たしかに調剤専門の薬局とは一味異なる薬局でした。
田七人参はネットでも買えますしドラッグストアでも販売されていますが、佐藤先生が推奨する田七人参、本当に飲んでよかったです。
友人は私同様に酒好き、なんと田七人参は特異的に「肝臓」を元気にするとか、肝臓ガンの特効薬として有名な「片仔廣」の主成分も田七人参だそうです。
そのため友人は脂肪肝を予防するために晩酌時には田七人参と佐藤先生に勧められた肝臓を護る「スクアレン」を併用して飲んでいるとのこと。
早速、私も酒毒から肝臓を護るために、このセットを購入しました。
佐藤先生は飲酒しないそうですが親父さんの薬剤師は酒を呑まれるとか、そのためか佐藤先生よりも「酒」の話になるとまず、田七人参そしてスクアレン=サメミロンカプセルの話になります。
ちなみにビールは麦芽100%のタイプですからエビスとモルツそしてハートランドを勧められ、日本酒は米と米麹の純米酒を勧められます。
正しい田七人参、そしてスクアレン、これからも飲みます。
サービス内容:糖尿病の持病があり眼底出血でレーザーによる手術を受ける時、友人が手術前後に服用する生薬エキスがあると言うので相談しました。
2017年7月4日投稿
熟年代になってから冬よりも夏に肌の乾燥が気になるようになりました。一時はエステサロンで紹介された高価なクリームと化粧水を利用していましたが、あまり効果が体感出来ずに止めました。同じように肌の乾燥で困っていた友人、会う毎に肌が艶やかになり同じ化粧品とは思えないほど綺麗になって行きました。不思議に思って「どうして」と聞いたら御主人の高血圧治療のために漢方相談に行った薬局の薬剤師さんかに美肌の漢方薬とサプリメントの事を聞いて飲んでいるとのこと。漢方薬は保険で飲めるとの事で名前を聞いて行きつけの医院で先生に相談したら即、処方せんを発行してくれたので、その日に、すみれ漢方施薬院薬局さんに持って行き漢方薬を飲みはじめたのと事。でも漢方薬は一人一人の体質や状態によって方剤が異なるそうです。まずは、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談日を予約して当日、薬局へ行きました。毎日の食事内容とか服用している処方せん薬や市販薬、そしてサプリメントの事などを細かく質問されました。これだけで1時間以上かかりましたが大変役立ちました。そして佐藤先生に奨められたのは「東洋 桂枝茯苓丸」、これは保険で飲めるとのことで主治医に相談。そして「東洋 桂枝茯苓丸」を飲み出して一番に効果が体感出来たのは長年の「肩こり」が楽になったこと、そして三ヶ月ほどで首元のシミが薄くなったことです。そして問題の肌の乾燥についてはロウソクのロウの部分が実年齢よりも早く老化しているとのことでロウソクのロウを増やす自然の恵みエキスという「カエルの輸卵管エキス」と「亀とスッポン」のエキスを奨められました。処方せんで飲める漢方薬は3割負担ですが、すみれ漢方施薬院薬局さんから奨められたのは全額自己負担ですが、主人に内緒で買っていた高級化粧品よりは安価でした。東洋 桂枝茯苓丸同様に飲み出して三ヶ月ほどしたら肌に瑞々しさが漲りだし主人も「最近、きれいになったな。肌に張りがあるぞ」と言ってくれました。意外だったのは陰部の乾燥感までが快適になったのです。婦人科でホルモン剤を飲んだり外用軟膏を使用していましたが改善されなかったのに漢方薬と自然の恵みエキスで肌だけでは無く他の事も快適になりました。当初はカエルの輸卵管とか亀とかスッポンとかで少し不安でしたが、すみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生の説明を聞いて決心しました。東洋の桂枝茯苓丸以外は健康食品でしたが薬局の薬剤師さんが説明してくれたので安心して飲みました。最近ではきれいになって私を見た主人のお母さんが飲みたいとのことで、一緒にカエルの輸卵管と亀とスッポンのエキスをスタート。義母の漢方薬は佐藤先生のお薦めで東洋の桂枝茯苓丸ではなく東洋の薏苡仁湯を飲んでいます。これは長年のリウマチ対策とか。この東洋の薏苡仁湯も保険が効くので、1割負担で飲めています。首の周りに出来ていた小さなイボが少しずつ消えて行っています。これはハトムギの薏苡仁が効いているとの佐藤先生の説明。すみれ漢方施薬院薬局さんでは保険が効く漢方薬は主治医の先生に相談してと説明されています。毎朝、鏡を見るのが楽しみ。最近は相談時間を予約して、すみれ漢方施薬院薬局さんに健康相談に行くのが楽しみ。主人と主人のお母さんも行っています。
サービス内容:毎年、冷房を使用する季節になると肌の乾燥で困っていたら友人の紹介で漢方専門の薬局へ相談
2017年7月10日投稿
主治医の診断では(腰部脊柱管狭窄症)そして後から膝が痛くなったら(変形性膝関節症)という診断。
じーとしていたら痛みはないのですが起床時とか一定以上歩くと座らないと歩けなくなる。
病院ではロキソニン錠とモーラステープを出してくれましたが、ほとんど痛みは治りません。
リンデロンという薬を点滴しましたが同じです。
そのうち胃の調子が悪くなり胃薬が追加。
このままでは、どんどん薬が増えそうなので悩んでいたら友人が「私がNHK文化センターで漢方講座を聴講している薬剤師さんに相談したら」との事で電話予約して、すみれ漢方施薬院薬局さんへ行きました。
薬剤師さんから「来られる時に(お薬手帳と血液検査値を持ってきて下さい)」と言われたので持参。
年配の薬剤師さんが私の担当。
1時間ほど薬剤師さんから今までの経緯、そして日々の生活習慣、特に食事の内容、痛み方などを聞かれました。
起床時の体温・入浴の方法まで聞かれましたが病院では無かった体験。
びっくりしたのはCT検査はレントゲンより強い被爆をする事でした。
行く先々の病院でCT検査を受けていたのです。
最後に薬剤師さんが推奨する漢方薬やサプリメントを先ずは三ヶ月服用すると決めました。
当初は杖が必要ですし15分連続で歩けなかったのに少しずつ痛みが緩和し半年したら杖なしで歩けました。
この薬剤師さんの言葉では「よくなるまでは規定量又は少し多く服用、症状が緩和したら潮が引くように少しずつ減らしましょう」との事。
当初は数種類服用でしたが、今は冷えを改善して血液を増やすという漢方薬「婦宝当帰膠」だけを飲んで元気で生活しています。
落ち着いたら友人とNHK文化センターに行こうと思っています。
効くけれど治せない薬に頼るよりも、すみれの先生の養生方法を実践しながら漢方薬を続けていきます。
サービス内容:病院での(消炎鎮痛剤)と(湿布剤)では治らないので治してくれる漢方薬が欲しい
2017年4月26日投稿
元々、スポーツ好きでゴルフにテニス山登りなどを楽しんでいました。
それなりにスキンケアーはしていたつもりなのですが、最近になってシミが増えだし元々のシミの色が濃くなりました。
年末にはグループで温泉に行く予定があるので、顔と首元のシミを改善しようと、いろいろ試してみましたが効果がなく以前、娘のアトピー性皮膚炎でお世話になた漢方薬局に行ってみました。
娘はありがたい事に跡形も無く綺麗になり元気に大学へ通っていますが、時々「佐藤先生」に肌の写真と状況をメール送信してアドバイスをいただいているようです。
今回は私が相談に行きました。
健康相談の予約を知れたとき、来局時には娘の時と同様に先週の食事内容を書いた物とお薬手帳と血液検査値を持参するようにとの事でした。
娘も私も甘い物が大好き、思っていたように赤色で食べてはいけないものに線をひいてくれました。
チョコレート・チーズケーキ・乳製品・先生曰く「アヤシイ乳酸菌」・L-アスコルビン酸入りの飲み物・栄養ドリンクなどです。
特に朝食は手抜き厳禁でした。
子供達は県外で修学・就職しているので主人と二人だけの食事なので簡単なものばかり。
朝は市販のパンにコーヒー・ベーコンエッグに生野菜。
先生から「市販のパンの多くはイースト菌ではなく化学薬品のイーストフード・香料そしてプラスチックオイルのショートニングやマーガリンなどが添加されているから美肌と健康を願うなら、手作りパンに味噌汁・糠漬け」と言われました。
そしてパンは小麦、小麦は漢方的には粳米と異なり身体を冷やす性質の食べ物だから、できたら米をたべるようにと。
美肌には冷えは大敵、そして快食・快眠・快便の実践が必要とも。
私は40歳過ぎてから快食・快眠・快便の快眠と快便がだめになりました。
佐藤先生は肌と粘膜は表裏一体、美肌維持には快便が不可欠。
便秘・軟便は体に『瘀血』がある証の一つとの事。
まずは活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)をする事、そして身体の血液を増やしながら血液循環を改善する事が一番に必要とか。
又、40歳過ぎているから活血化瘀とともにAGEs(終末糖化産物)対策の同時にとのこと。
佐藤先生からAGEs(終末糖化産物)について詳しく教えていただきました。
漢方の言葉に「抗老防衰」があるとの事。
老化は自然の摂理ですが最近は「早老化(実年齢よりも早く老化する事)」が多いとの事、文明文化の進歩は便利だけれど気をつけないと人の心と身体は弱くなっていくらしいです。
この早老化の一因に関係しているのがAGEs(終末糖化産物)だそうです。
漢方での活血化瘀はAGEs(終末糖化産物)減少にも効果があるらしいです。
その活血化瘀に役立つ動物性生薬には䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)があると佐藤先生。
いろいろ佐藤先生に日々の生活習慣や食事内容をお話しし、お薬手帳に載っている「処方せん薬」についても詳しく説明して戴き推奨されたものは「婦宝当帰膠」と「水蛭(ヒル)エキス粒」でした。
婦宝当帰膠は血液の量を増やし、血液循環を促進する歴史のある漢方薬です。
これは娘がアトピー性皮膚疾患の改善する時に飲んでいましたし今も定期的に『正食』の礎になると言う『バイオリンク粒』と一緒に、すみれ漢方施薬院薬局さんから県外の娘に送って戴いています。
今回、私も腸管デトックス(解毒)にも役立つ葉緑素と食物繊維が他の成分といっしょになっているバイオリンク粒を飲みはじめました。
水蛭(ヒル)エキスは粒ですが、やっぱり水蛭(ヒル)と聞いて少し不安でしたが1回に2粒でいいのと味や匂いに不快感がないので婦宝当帰膠の「お湯割り」で飲みました。
当初の効き目は身体が温まる以外には感じませんでしたが最近になって首回りと頬のシミが薄くなっているのにビックリ。
主人からも「綺麗になったね」と言われ夏休みで帰省した娘からは「シミ、どうしたの」と聞かれました。
高い高いた美白クリームをネットで買っていたけれど効果は感じられませんでした。
佐藤先生は「外用もいいけれど美肌も健康も身体の中から治さないと、そして美肌も健康も基本は正しい食事『正食』、この『正食』の礎がバイオリンク粒ですよ」との事でした。
フラダンスをしている友達にも婦宝当帰膠と水蛭(ヒル)を紹介しています。
サービス内容:以前から顔や胸元のシミが気になっていたのですが、昨年からシミの色が濃くなって目立つようになりました。なんとかしたいと漢方薬局さんに相談。
2017年7月29日投稿
春に息子が待望の大学へ入学。意気揚々と一人で生活開始、ところが梅雨の頃から体調が悪いとかで学校を休むようになりました。大学の学生課から連絡があり主人と二人で息子の様子を見に行ったらゴミ屋敷一歩手前。当初は元気だったのに自炊ができていなくて毎日殆どがコンビニ弁当とか。主人に似てスリムたったのに数ヶ月でブヨブヨの肥満体。コンビニ意外に外出していないとかで病的に白い顔。もうすぐ夏休みなのですが、なんとか大学生活に馴染みたいとのひとでしたので、置いて帰りました。以前から主人の糖尿病でお世話になっている薬剤師さんの佐藤先生に相談に行きました。佐藤先生には息子が一人で生活開始するときに救急箱セットを作って戴いたし受験勉強中にも先生曰く「頭のよくなる動物性生薬」を教えて戴きました。佐藤先生の救急箱には漢方薬や自然の恵みエキスが体調のイラストとと飲み方の冊子を付けてくれて、とても助かりました。今回、息子の心身の不調を相談したら佐藤先生から「薬よりも先ずは『正食』の実践が必要」と言われ奨められたのは「バイオリンク粒」でした。バイオリンクは主人が糖尿病対策として「 バイオリンクBCEx顆粒」と「若蘇源」を毎食後に1包、それと漢方薬の「八味地黄丸」を奨められ半年ほど服用していたらNGSP・(HbA1C)値が基準値以下となりました。佐藤先生が息子のために薦められたのは「 バイオリンクBCEx顆粒」ではなく「バイオリンク粒」、そして緊急時には「私の作った救急セット」を飲むときに「 バイオリンク503ドリンク」で飲むようにとのことでした。バイオリンクの全ての製品に含まれているBCExエキスは身体を構成している60兆個の個々の細胞の中にある発電所のようなミトコンドリアを元気にする事ができるとのこと。一人で生活しているので簡単には「味噌汁・御飯・糠漬け」のような『正食』は維持出来ないから出来るだけ自炊をしながら毎食後に「バイオリンク粒」を10粒~15粒程度飲んだに『正食』維持に期待ができるとのこと。主人が「 バイオリンクBCEx顆粒」を飲んでいて本当に元気になれたので迷わず佐藤先生から「バイオリンク粒」を息子に送って戴きました。佐藤先生の奥様から個人で息子さんに荷物を送ったら高いから、バイオリンク粒を送るときに息子さんへ送るモノがあれけばウチから一緒に送ってあげますよと言われました。お言葉に甘えて「バイオリンク粒」を送って戴くときに自家製の漬物とかソーメンなどを一緒に送って戴いています。夏バテで動けないときには救急箱に「夏バテ」と書かれていた漢方薬を送っていた「 バイオリンク503ドリンク」で飲んだら次の日は元気に大学へ行けたとのこと。息子は困ったら佐藤先生にメールを送っているようです。息子は佐藤先生の言われることは真面目に護っているようです。前回、様子を見に行ったら台所に積み上げられていたカフェイン入りの栄養ドリンクとかエナジードリンク、清涼飲料水は全くなくて麦茶のパックが捨てられていました。息子に聞いたら「佐藤先生がノドが渇いたら茶、それも合成ビタミンCが添加されたモノではなく茶葉からふりだした茶がいい」と言うこととペットボトルはダメと言う事を守っているようでした。すみれ漢方薬局さんへ相談に行って安心できました。
サービス内容:春に県外の大学へ行っている息子の健康管理の相談。救急セットから食事に関しての相談。
2017年7月19日投稿
造園業を営んでいて毎年、夏になると若い者達が熱中症気味となり仕事がはかどりません。私は休憩時にムギ茶を飲みますが若い者の多くは自販機のコーヒーやジュースを飲んでいます。先日、ある得意先のお庭で作業をしていたら下手間をしていた若い者が気分が悪いと座り込みました。軒先で休ましていたら、そこの息子さんが「ああ、これは熱中症かも。少し待っていて」と言って薬を持って来てくれました。御礼を言って若い者に飲ませて休ましていたら、暫くして仕事に復帰。そして最後まで仕事が出来た上に来た時よりも元気になりました。そんなに早く効く漢方薬なんてあるのだろうかと思い息子さんに薬の事を尋ねたら、その息子さんは大学でラクビーをしているのだがスタミナ不足で困った時、祖母の方が「処方せん」を持って行っていて調剤してもらいながら早く元気になるために、その薬局で奨められた漢方薬を飲んでだら調子がよくなり今では病院の薬が1つ飲まなくてよくなったとか。その薬局が、市役所横にある「すみれ漢方施薬院薬局」さんとか。そこで紹介され飲んだ漢方薬が今回戴いた「麦味参顆粒」。早速にその「すみれ漢方施薬院薬局」さんに出向き、相談しました。
その時は年配の薬剤師さんは漢方健康講演のため留守で若い薬剤師さんが対応。毎月、東京で開催されている漢方研修会へ出席されているとかで、いろいろ詳しく漢方薬や日々の生活習慣の改善まで教えて戴きました。そして私の持病であります糖尿病についても、今のままではインスリンホルモン注射が必要になるから「薬に頼る前に、まずは生活習慣、特に毎日の食生活の改善」から教えて戴きました。忙しいので朝はいつもパンにコーヒーでしたが、GI値(グリセミックインデックス)の話を聞いてびっくりしました。病院ではGI値の話を聞いたことがありませんでした。GI値の高い食べ物に注意しないと糖尿病は悪くなるばかりとか。食パンのGI値はチョコレートと同じ値とか。そしてNGSP・(HbA1C)値の基準が2012年から0.4高くなっているから古いデータと比較する時には注意してと言われ、改めて血液検査値を持参して行こうと思いました。そして「麦味参顆粒」は糖尿病での口渇を改善するのにも役立つとか。漢方って一つの薬で多様な使い方があるらしいです。そして若い人には「麦味参顆粒」だけで良いのですが、私のような糖尿病があり高齢者が夏場に外で仕事をするときには「麦味参顆粒」を飲みながら「心臓」と「脳」を守るためには動物性生薬の「麝香」と「牛黄」と「羚羊角」に多様な生薬を配合した「牛黄清心元」と言う丸薬を常に手元に1丸持っているようにと言われ、毎日腰の袋に1丸持っています。そして血圧も高いので血管の掃除をする「水蛭(ヒル)エキス」を毎食後に2粒飲みはじめました。次回の診察が楽しみです。一番「すみれ漢方施薬院薬局」に行ってよかったのは「麦味参顆粒」を若い者に仕事に出発する時にムギ茶で1包飲ませていたら誰一人、仕事を休むこと無く予定通りに仕事が出来てお得意様に迷惑をかけずに終われること。そして「すみれ漢方施薬院薬局」の若先生が言われるとおりの養生(水分はコーヒーやジュースではなくムギ茶、そしてその時に梅干しを1コ食べる事・そして朝食は「御飯・味噌汁・糠漬け」など)をして行き夏を乗り切ろうと思います。そして私は食養生と漢方薬で今、処方されている薬が1つでも減る努力をしていきます。「すみれ漢方施薬院薬局」の若先生は薬剤師になってすぐには都会の調剤薬局に勤務とかで、次回からは「処方せん」は若先生に持っていこうと思っています。若先生にお聞きしたら「処方せん」は原則4日以内なら、どこの薬局へ持って行こうと患者さんの勝手とか、知りませんでした。糖尿病と高血圧の管理もお願いしました。「麦味参顆粒」、会社の経費で落とせるとか、私のは水蛭(ヒル)エキスは動物性生薬ですが日本では健康食品なので医療控除は無理とか、でも暑い夏だからこそ血管の大掃除のため秋までの三ヶ月は飲み続け、その後は植物性生薬配合の漢方薬にしようと思います。そして若先生が「当薬局は医療保険が効く漢方薬は主治医の先生に相談して主治医の先生が必要と認められたら「処方せん」を発行して戴いて」と言われ早速に主治医に相談したら診察後に「処方せん」を発行して戴けました。私は就寝時に睡眠薬を飲んでいたのですが、若先生が薬に頼ってはだめと言われ貧血も少しあるので「東洋 加味帰脾湯」を教えてくれました。今は、この「東洋 加味帰脾湯」を飲んで少しでも早く睡眠薬がいらないようになるのが楽しみです。
サービス内容:若いもんが毎年、夏に熱中症気味となり仕事の段取りが大変、そんな時に得意先の息子さんから漢方専門の薬局さんの事を聞きました。
2017年8月10日投稿
すみれ漢方施薬院薬局さんには主人の病気でお世話になっています。今回は私の「部分入れ歯」の噛み合わせが悪く、入れ歯が当たる歯ぐきが赤く腫れて痛みがあります。歯科の先生は何回も「部分入れ歯」を調整してくれましたが、歯ぐきの腫れには変化が無く、装着したら痛みが大きくなり噛むこともできませんでした。歯科の先生の「処方せん」をすみれ漢方施薬院薬局さんに持参したら佐藤先生(息子さん)が「ダラダラとステロイド(副腎皮質ホルモン)剤を塗布していたら副作用に負けますよ、一度「サメミロンエース」を患部に塗布してみませんか」、「これ(サメミロンエース)、父が僕の子供達様にと置いているサメミロンエース、少し今患部に塗ってみて」と、消毒した私の指先にシューと2回ほどサメミロンエースの液を吹いてくれました。鏡を見ながら赤く腫れた歯ぐきにサメミロンエースの液を塗って暫く主人の薬について説明を受けていたら、あれほど困っていた歯ぐきの痛みがウソのように消えました。私は思わず「これなに、麻酔薬」と言ったら佐藤先生が、「これは深海サメの肝油から精製した『スクアレン』というエキスで効能として鎮痛作用は表示されていませんが効果は今、体感された通りです、以前に子供が火傷した時に父は1時間毎に火傷の部位にサメミロンエースを塗布してくれていたらスグに痛みが止まり次の日には普通になっていました。粘膜にも安心して使用出来ます」と。ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤は我が家の孫の皮膚炎に使用した時、副作用で大変な事に成り、その時も佐藤先生(御父さんに漢方薬で治して戴きましたので、口の中には使用したくないので即、サメミロンエースを購入しました。1日3回を基本に歯ぐきに塗布していたら数日で赤く腫れていたのが元に戻り漬物をしっかり噛んでも痛みが出ません。スクアレンの鎮痛作用はすごいなと感じましたし腫れも改善してくれました。我が家の救急箱に今もサメミロンエースはあります。すみれ漢方施薬院薬局さんは「処方せん」での「かかりつけ薬局・薬剤師契約」だけではなく我が家の「かかりつけ薬局・薬剤師」さんとして頼りにしています。本当に歯ぐきが腫れて痛いと食事が満足に食べられませんしイライラして血圧は上がりました。私の健康維持の為に今はサメミロンエースの主成分をカプセルにしたサメミロンカプセルを毎食後に2カプセル飲んでいます。主人はサメミロンカプセルを飲み出してからは胃薬が不要になりました。スクアレンって素晴らしい自然の恵みだと感じました。
サービス内容:歯科で新しく部分入れ歯にしたら、噛み合わせが悪く歯ぐきが腫れて痛く、入れ歯が使えない。歯ぐきの腫れを治したい
2018年8月9日投稿
今年の春に持病のリウマチが悪化、主治医は薬の㎎数を大きくするのと同時に他の薬を追加するとことでした。
同じ病気の友人は同様に薬の㎎が大きいのに変更され数ヶ月服用していたら糖尿病になるは胃潰瘍になるは鬱状態になったのを見ていたので少し待って下さいと主人が頼りにしている漢方専門薬局のすみれ漢方施薬院薬局に二人で行きました。
電話予約したら大先生は当日、学校薬剤師の仕事で公立学校へ検査に行くとかで若先生にお願いしました。
大先生同様に薬剤師になってからも漢方薬の勉強を続けて時には中国まで漢方研修に行っているとか。
調剤薬局で修行もされたとかで私が服用している「処方せん薬」についても門前の薬剤師さんが言ってくれない副作用について詳しく説明してくれました。
やっぱり今、服用している薬を濃くしたり新しい薬を追加せずに、先ずは漢方薬と薬局サプリを100日は飲んでみようと思いました。
なぜならば病院では改善しなかった主人の腰部脊柱管狭窄症と変形性膝関節症での痛みはすみれ漢方施薬院薬局の大先生の奨めてくれた漢方薬と薬局サプリで、今は旅行にも行けるほど改善しているのを見ているからです。
毎日、主人に靴下を履かせてもらったり家事をしてもらうのは、ありがたいですが二人三脚での自営業、早く元通りにして戴きたいと思いました。
私が若先生に奨められたのは漢方薬の『独歩顆粒』、これは1日2回、1回1包を「お湯割り」で空腹時に服用しました。
そして薬局サプリとして新聞や病院の待合室に置いていた健康雑誌で読んだことのある『紅豆杉=タキサス=白豆杉』の粒タイプでした。
これは1日3回、1回1包(6粒)を空腹時に服用しました。
そして倦怠感の強い時や痛み、腫れの強い時には援軍として『 バイオリンク503ドリンク』を飲みました。
これらを服用し出して20日後の血液検査でCRP値が(1.26)から(0.85)に下がっていたのに主人と二人でビックリしました。
その後も徐々に下がり基準値内となっています。
そして最高は900近くあったMMP-3値も徐々に下がりはじめました。
半年ほどしたらCRPも正常値内となりました。
今ではゆっくりですが着替えとか家事も少し出来るようになり主治医の先生も少し驚かれていました。
このような状態なので若先生は「紅豆杉」は1日2回にして様子を見ましょうとのこと。
私としては今、服用しています免疫抑制剤・ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤、これらの薬の効き方と同時に副作用のことも若先生から詳しく説明を受けましたので、一日でも早く減量、そして服用中止したいです。
実は私の母も同じ病気で最期は病気では無く薬の副作用で亡くなったとだと未だに思っています。
最近は県外に嫁いでいる妹が同じ病気のようで薬をたくさん飲みはじめました。
専業主婦ですが孫達に囲まれ育児の応援で私より動いています。
妹にお薬手帳と血液検査値を送ってもらい佐藤先生に見せたら先ず『紅豆杉』、そしてAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値が悪いのでスクアレンカプセルと併用するようにとの事でしたのですみれ漢方施薬院薬局さんから妹宅に送って戴きました。
若先生が送料と代引手数料は不要との事で妹が喜んでいました。
東北なので少しの荷物でも送料って意外と高いのです。
妹は飲み出して四ヶ月ほどで徐々に症状が改善されはじめ今では大きな孫を抱え上げた写真を送ってきました。
すみれ漢方施薬院薬局さんは漢方薬や薬局サプリはお一人毎の状態に合わせて臨機応変に服用量を変化させるべきだと、確かにそうだと思います。
それと我が家のルイちゃん、今では息子以上に可愛い存在。
寝てばかりなので獣医さんに見て戴いたら腎臓がうまく機能していない、暫し入院して投薬するとのこと。
取りあえず費用を伺ったら私の「紅豆杉」などより高いのにビックリ。
主人がそれならば、すみれ漢方施薬院薬局さんに相談したらとのことでした。
若先生は猫も人間も同じ生き物、先ずはスクアレンカプセルを1日3回、1回2カプセルと「紅豆杉」を1粒飲ませてとのこと。
スクアレンは薬局サプリですが漢方的には腎臓と肝臓を元気にする自然の恵みエキスだそうです。
私は体調がよくなっているので、私の「紅豆杉」6粒の1粒とスクアレンカプセルを2カプセルをルイに飲ませていたら、次第に食欲が出て動き始めました。
半年後には庭でモグラを咥えてくるほどに回復しました。
一度、ちがう獣医さんに診て戴いたら、どこにも異常は無いとのことでした。
ありがたいです。
サービス内容:数年前から両手の腫れ・二の腕が上がらない・膝の痛みがあり、家事が出来ないし着替えも一人では出来ない生活をなんとかしたい。
2018年9月4日投稿
以前から、すみれ漢方施薬院薬局の佐藤先生には高血圧でお世話になっていました。
今年の春過ぎから、徐々にNGSP・(HbA1C)値が上昇しはじめ主治医から注意されていました。
家系的に私以外の兄妹は糖尿病で薬を飲んでいます。
血圧は、佐藤先生のお陰で脈圧も平均血圧も基準値内を維持出来ていたのですがNGSP・(HbA1C)値がダメでした。
今は血圧の薬を1種類だけ飲んでいますが主治医はもう止めても良いとの事、できることなら糖尿病の薬は飲みたくないので漢方薬を佐藤先生にお願いしました。
佐藤先生は「クラシエ ウチダ八味丸M」は保険で飲めるので主治医の先生に相談してとのこと。
早速に主治医に相談したら即日「処方せん」が発行されたので、すみれ漢方施薬院薬局へ持参。
処方せんは佐藤先生の御子息さんが専任で調剤されているので詳しく服薬指導をして戴きました。
御子息さんも佐藤先生のあとを継がれて漢方専門薬剤師を目指すとかで先月は中国の武漢まで漢方研修に行かれたり毎月、漢方研修のために東京へ出張して中医師(漢方が専門の医師とか)の講義に参加しています。
このウチダ八味丸Mを毎食後に20粒飲んでいたら昨年は靴下をはいて電気毛布が必要だったのに今年は素足で快眠出来ているのと下肢が強くなったようです。
問題はNGSP・(HbA1C)値の上昇。
すみれ漢方施薬院薬局さんは「保険が効く漢方薬は主治医の先生に相談して」と言われ最適な漢方薬を教えてくれます。
そして保険が効かない動物性生薬配合の漢方薬とか漢方サプリメントを奨めてくれます。
私の糖尿病対策ではウチダ八味丸M、そして北蟲草という培養冬蟲夏草のエキス配合の漢方サプリを奨めてくれました。
これらを同時に服用していたらNGSP・(HbA1C)値が基準値内となりました。
兄妹にも勧めています。
佐藤先生は「糖尿病は痛くも痒くもない疾患ですが放置していると発生する合併症が怖い疾患」と毎回言われます。
一番はeGFR(推算糸球体濾過量)値がどんどん下がってきて最後は「透析センター」行きとか。
透析を受けるためには腕の静脈と動脈を接合して器具が取り付けられるとか、思うだけでも怖いです。
毎回、主治医の先生が実施してくれる血液検査、結果を佐藤先生に見て戴いて説明を受けます。
ありがたい事にeGFR(推算糸球体濾過量)と65ありますが、60以下にならないために最近ではスクアレン製剤を追加して飲んでいます。
サービス内容:5人兄弟で自分以外は皆、糖尿病。還暦過ぎたらNGSP・(HbA1C)値が基準値以上になったので佐藤先生に相談
2017年11月10日投稿
別に風邪をひいたわけではないのに急に声が出なくなりました。
先輩から髙松市役所横にある漢方専門の薬局に行けば、何とかしてくれると言われ連絡しました。
予約が必要とのことでしたが、無理を言ってなんとか時間を確保して戴きました。
若い薬剤師さんが対応、いろいろ質問されてから決まったのが『響聲白龍散』・『せきのどシロップ』そして『麦門冬湯の煎じパック』でした。
薬局内で若い薬剤師(佐藤先生の御子息)さんから実際に飲み方を指導していただきました。
コップに『麦門冬湯の煎じパック(麦門冬湯を煎じた濃厚エキスを1回分毎にアルミパックにしたもの)』を「お湯割り」にしてその中に『せきのどシロップ』を適量と『響聲白龍散』1包を同時に混ぜます。
これを飲んでから暫くしていると、あれほど「かすれていた声」が普通にでるようになりました。
え、漢方ってこんなに早く効くのとびっくり。
若い薬剤師さんから、今回は急迫症状でしたので3種類を「お湯割り」で服用戴きましたが、症状が完全に回復するまでは、このように服用しながらあとは「響聲白龍散」を練習前後に服用するように言われました。
先輩に話したら、以前には響聲白龍散は無かったとのこと。
次回にお訊きしたら新製品とか。
それ以来、私のバックには響聲白龍散が数包治まっています。
東京の声楽科で修学している娘にも同じセットを佐藤先生から送って戴きました。
添加物だらけのトローチは使いたくないのですが声がれしたら時々使っていました。
この響聲白龍散は生薬だけのエキスとか。
安心安全です。
サービス内容:公演がせまったのに原因不明の「声がれ」で歌えなかったのに快癒
2017年11月9日投稿
昨年、会社の春の検診で高血圧と診断され降圧剤を飲んでいましたが時に、血圧が下がり過ぎても高くても同様な「めまい」・「吐き気」・「頭重感」・「頭痛」などの不快感が続いていました。
こうしているうちにゴルフ中に心臓発作で倒れて病院へ搬送、幸い一命はとりとめられましたが暫く入院治療となりました。
その入院中に新たな血栓が発生してPTCA(冠動脈内にバルーンカテーテルを挿入して膨らませて狭くなった冠動脈を拡げる方法)で治療となりました。
入院中の事でよかったと思っていたら主治医より、これからも血栓の出来るリスクは高いと宣告。
血栓を予防する薬の説明を受けましたが、思う以上に副作用があるので心配でした。
そこで思いだしたのが父が生前、同じような病気で漢方薬をだしてもらっていた、薬局の「すみれ漢方施薬院薬局」さん。
ここも先代は亡くなられ御子息さんとお孫さん夫婦が薬剤師として薬局を継承されていました。
電話で予約を申し込んだ時、「お薬手帳」と「血液検査値表」を持参とのことでしたので、いままでのデーターを持参しました。
いろいろ生活習慣、特に食生活について詳しく聞かれました。
佐藤先生から漢方薬を飲む前に、先ずは生活習慣の食事を一番に改善する必要があるとのことで、後日家内を同伴してくるようにと言われました。
それ以来、家内は佐藤先生が20年以上、NHK文化センターで開講されています健康講座を受けています。
いままで昼食は外食でしたが、今は家内の弁当を持参しながら漢方薬を飲んでいます。
最初の三ヶ月は血管の大掃除をするために動物性生薬の水蛭(ヒル)エキスと心臓のポンプ作用を元気にすると言う漢方薬の麦味参顆粒、そして慢性の便秘症を改善するのに必要な食物繊維と葉緑素がたっぷり含まれているというクロレラエキスのバイオリンク粒を飲みました。
バイオリンク粒を飲み出して一番に体感出来たのは、毎朝定時に緑色の太い大便が気持ちよく出るようになりました。
この緑色、佐藤先生に尋ねたらバイオリンク粒に含まれている葉緑素の証とか。
以前、ネットで買ったクロレラではこんなに緑色にはならなかったし太い便は出ませんでした。
佐藤先生が言われたようにサプリメントとでも、口から飲んで効果が期待出来るのならば医薬品同様に薬剤師の経験と知識が不可欠だと思いました。
そして血管の大掃除が終了したので水蛭(ヒル)エキスは中止、その後は血管の掃除をするめたに植物性生薬配合の冠元顆粒という漢方薬を飲みはじめました。
冠元顆粒は1日3回、麦味参顆粒は1日2回の服用です。
時に胸の不快感や息切れを感じた時には動物性生薬の牛黄と麝香配合の金の玉である牛黄清心元と心臓を特異的に元気にするという蟾酥という動物性生薬配合の律鼓心をいつも携帯するようにとのこと。
確かに、この二つは効きました。
最近はゴルフも出来るようになりましたが、その時にはポケットに牛黄清心元と律鼓心は携帯しています。
漢方薬を飲み出してから約1年が経過。
当初、主治医より勧められていた血栓ができないようにするという化学薬品は飲まないままで現在に至っています。
佐藤先生から薬剤師が言うと変だが出来るだけ薬はだらだら飲まない方が安心安全、必要最小限・最短期間飲むために先ずは食養生、そして早寝早起きの実践、薬は漢方薬のような自然の恵みエキスを利用しなさいとの事。
確かにそうだと思いました。
すみれ漢方施薬院薬局さんは我が家の本当の「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」だと思います。
最近では家内も1日2回、起床後と就寝前に冠元顆粒の「お湯割り」を飲んでいます。
そして旅行やゴルフの時には牛黄清心元と律鼓心を二人で持って行きます。
もうすぐ歩き出す孫と元気に遊べるためにも、そして若い者に迷惑掛けない爺・婆になるためにもすみれ漢方施薬院薬局さんの推奨する漢方薬やサプリメントを利用したいと思います。
サービス内容:心臓発作で入院、幸い一命は助かりましたが主治医から再発の危険性を指摘、そこで父が生前お世話になった「すみれ漢方施薬院薬局」さんに相談。
2018年3月28日投稿
※お客様の声は、佐藤宣幸プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
プロのインタビューを読む
生活習慣病や不妊など悩む心身に寄り添う漢方薬のプロ
H.Y様
男性/60代以上/会社役員時期:2017年03月回数:10回以上
自動車免許の更新が無事に出来ました
75歳過ぎての自動車免許更新、いろいろと検査があるらしいとの事。
まだまだ仕事や趣味で車は必要なので無事に更新をすませたいのだが、最近不安になる事がある。
それは車庫入れの時、いままで何もなくスムーズにバックで真っ直ぐに駐車出来ていたのに最近、斜めになったり壁に車が当たったりする。
家族は車を小さな軽自動車にしたらと言われるが軽では高速道路を安心して走れないし、車屋さんで試運転させてもらったらヤッパリ不安。
先ずは更新をして家族を納得させたいと長年、心身の不調を治してもらっている、すみれ漢方施薬院薬局さんの佐藤先生に「更新を完璧にしたい」と相談。
佐藤先生からは漢方薬には「健脳生薬」と言うものが古より伝承されているので飲まれたらと「牛黄清心元」と「能活精」と言う動物性生薬配合の漢方薬を薦められました。
牛黄清心元は60歳過ぎた頃から動悸・息切れが不快な時や考え事をしていても纏まらない時に頓服として噛んで食べていましたが「能活精」というカプセルは初めての体験。
主成分は羚羊と言う羊の仲間の角の先端とか。
更新まで三ヶ月。
佐藤先生の言われるままに牛黄清心元の1/4丸、それと能活精を2カプセルを朝夕に飲みはじめました。
そして本日、免許の更新日。
なんとAランクで更新終了。
まずは佐藤先生に連絡してから家族に報告。
ありがたい事です。
佐藤先生、時には真顔で怒りますが正論なので反論できず反省しながら生活習慣、特に食生活を改善しながら健康を維持するための保健薬をこれからも続けたいと思います。
サービス内容:頭脳をよくしたい・認知症を予防したい
2017年5月17日投稿
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