御守り薬
《価格がドンドン高騰中の動物性生薬、入手困難が心配!》
《牛黄・麝香・羚羊角》配合の漢方薬!
☆牛の胆石
☆雄のジャコウ鹿が雌を誘惑するフェロモン=《麝香》
※金より高くなりました。
☆当薬局で三代が推奨販売している「牛黄」配合の伝統漢方丸薬
※当初は1丸が2.000円ぐらいでしたが現行の牛黄清心元は4丸1箱が4.950円(税込)。
☆最新の牛黄清心元
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※この、旧の牛黄清心元の1/4丸が最新の牛黄清心元1丸に相当します。
☆サイガレイヨウの角先三寸=《羚羊角》
☆羚羊角が主成分の漢方薬はコレ↑。
※第三類医薬品{能活精}の効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期
※こんな時に活用して見て下さい。
●疲れて頭がボーッとしてやる気が出ない
●疲れて集中力が長つづきしない
●疲れがたまってくるとなかなか思い出せない
●疲れてくると、物を何処にしまったか忘れやすくなってしまう
●疲れやすく家事が思うようにすすまない
《当薬局では、こんな時に特にお薦めしています》
《熟年代で自動車免許更新前の不安感対策に動物性生薬を!》
※当薬局の古稀過ぎた爺様薬剤師、周囲からは「もう運転しなくていいのに」「大きい車はやめて小さいのにしたら」とか、「次回の免許更新は止めたら」と言われていますが無視。
その代わり高速道路利用時とか長距離運転前には、動物性生薬配合の漢方薬を「気付け」として飲んでいます。
爺様、最近の歩行者優先指導で横断歩道に立っていた婆様、渡りそうでもナイので右折したら、待ち構えていたお巡りさんに違反とかでゴールド免許消失。
次回の更新まで動物性生薬を活用してゴールト免許復活を念じています。
※このままだと本当に動物性生薬は高貴薬となり高貴な方々にしか飲めないむ幻の名薬になるかも。