季節の変わり目に『金の玉』
《幾つになっても「覇気」は生きる糧》
※こんな事が気になりだしたら・・・
- 勇気凜々と目覚められない
- イヤな事がいつまでも忘れられない
- 快食・快眠・快便の実践が出来ない
- 決断力が鈍くなった
- 根気がなくなった
- スグにあきらめている
- 無理に動いたら次の週に不感感が発生する
- 物忘れが気になる
- 医師の診察や検査で確たる病理病態が判明しない不快感がある
※こんな時に一番に活用すべき動物性生薬があります
☆鹿の成長した角=「鹿角」ではなく、血液の流れている幼角=「鹿茸」
★「鹿茸」の効能効果(漢藥の臨床応用より抜粋)
*温腎補陽 *強筋骨 *健胃 *生津補血
※漢方専門薬局で推奨販売している「鹿茸」配合の漢方薬
★第三類医薬品 天好
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
★第二類医薬品 イスクラ参茸補血丸
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
★第二類医薬品 イスクラ双料参茸丸
★残された数少ない「蝋皮丸タイプ」
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
★第二類医薬品 参馬補腎丸
※効能効果
次の場合の滋養強壮
虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症
※限りある人類の宝の一つが《動物性生薬》、ドンドン量産が出来る化学薬品と異なり私達が活用出来るのは今です。
※これらの漢方薬は日本中医薬研究会の認定試験合格の薬剤師が薬局内で対面販売中です。
☆「天好」は「全国清心会」正規会員薬局で薬剤師が対面販売しています。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。