《炎症対策》に植物性生薬を!
《高麗(朝鮮)人参》
※時代劇にも頻繁に登場する御種人参=高麗人参
※親が死にかけたら娘が身に変えても入手する高麗人参・・・、本当に効くの?
《高麗人参は万能薬ではありません》
※「帰経」は「脾」ですから脾(胃腸)を元気にする植物性生薬です。
※食欲がない・三食まともに食べられない・血色が悪い、こんな時に活用します。
《高麗人参、普通は人工栽培の6年根が用いられます》
※最近、注目されているのが自然界に百年以上も自生する高麗人参
※組織培養で同一成分が入手出来るようになりました。
※日本では薬局サプリメントとして薬剤師が対面販売しています。
《高麗人参は体の中(胃腸)を元気にする植物性生薬です》
《黄耆》
《黄耆は皮膚・粘膜の護る「衛気」を元気にする植物性生薬》
※「衛気」は皮膚粘膜を護る「鎧」のようにもの。
※黄色い部位に流れているのが「衛気」です。
《黄耆は体の外を元気にする植物性生薬です》
《食欲低下が気になる時に高麗人参と併用するサプリメント》
※バイオリンクシリーズで添加物ナシなのは、この《バイオリンクBCEx》と《粒》だけです。
※高麗人参を服用する時には《「バイオリンク源液」改め「バイオリンクBCEx」》の「お湯割り」で服用して下さい。
モチロン、悪阻でシッカリ食事が摂れない時でも《高麗人参》と《バイオリンクBCEx》は安心安全に服用できます。
モチロン、授乳中・妊活中でも大丈夫。
私達の元気の源は三度の食事、その食事が美味しくシッカリ食べられない時には漢方薬や薬局サプリメントを活用して下さい。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
※妊活中の方は「基礎体温表」、そして西洋薬を服用中の方は「お薬手帳」を御持参下さい。
そして「血液検査結果」があれば同時に御持参下さい。