至宝三鞭丸
《会議・旅行・会食などでトイレが不安になったらコレ》
※当薬局の爺様薬剤師、マダマダと思っていましたが還暦すきで古希近くとなると長旅や長丁場の会議の時に少しトイレが気になり出しました。
テレビや雑誌ではエビデンス(証拠)がハッキリしない多様なサプリメントが医療提供施設である薬局、そして薬局を管理する薬剤師以外の職種の方々が「個人の感想・・」と言いながら好き勝手な効能効果を謳っています。
爺様薬剤師は、これらは《物》を買っているのではなく《夢》と《希望》を買っているのだと思っています。
サプリメントでも飲んで効果が期待できるのであれば医薬品同様に薬剤師の経験と知識は不可欠ですし主治医が処方されている「処方せん薬」と併用に関しての知識も不可欠です。
サプリメントも「かかりつけ薬局・薬剤師」とシッカリ弁証論治してから、お買い求めください。
《『頻尿』対策に一番必要なのは『補腎薬』》
※頻尿・糖尿病対策に古より繁用されている漢方薬が《八味地黄丸》。
しかしながら八味地黄丸は全て『植物性生薬』だけ配合されています。
《『冷え』の強い方に最適なのが『ウチダの八味丸M』》
※『冷え』が強いタイプ=冷房が苦手、冬期は電気毛布がないと寒くて熟睡できない
このような方で頻尿(多尿)が気になる時には市販の八味地黄丸に使用されている『加工附子』ではなく温める力の強い『炮附子』配合の『ウチダの八味丸M』をお試し下さい。
この漢方薬は『医療用漢方薬』なので主治医が『処方せん』を発行されましたら保険で利用できます。
実費で『炮附子』配合の八味地黄丸を服用される時は『金匱腎気丸』があります。
《『頻尿』改善に役立つ『動物性生薬』=『桑螵蛸』》
※『桑螵蛸』とは蟷螂(カマキリ)の卵の塊です。
《桑螵蛸》の薬理作用=漢藥の臨床応用(中山医学院.編 神戸中医学研究会 訳.編)より
※補腎、固精、縮尿、抗利尿作用、斂汗作用
※臨床応用・・頻尿・夜尿・尿失禁
《『桑螵蛸』が配合された『漢方薬』》
※補腎薬として王宮方剤としての歴史がエビデンス(証拠)を今に伝えている漢方薬です。
《朗報・・もうすぐ『桑螵蛸』エキスが薬局サプリメントとして登場》
※多様な『補腎漢方薬と併用して下さい』
※これらの漢方薬や薬局サプリメントは薬剤師が対面販売しています。
補腎薬はアンチエイジングにも有効です。
※詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
☆補腎は妊活にも役立ちます。
《『精力増強』&『強精剤』は当薬局、爺様薬剤師が選任で承ります(必ず御予約お願いします)》