冷房下での肌乾燥対策

2020年8月29日公開 / 2021年2月26日更新

テーマ：美肌漢方薬

コラムカテゴリ：美容・健康

コラムキーワード：アンチエイジング、東洋医学

《冷房の除湿作用は、お肌の敵》

※クーラーの『除湿作用』は思う以上に強力で皮膚粘膜はカサカサ！

《保湿作用のある『薬用保湿クリームとローション』》

《飲んで体の中から瑞々しさを漲らせる『動物性生薬エキス』》

《カエルの輪卵管＝哈士蟆油》
※中国満州族の人達の故郷であります長白山麓の原生林に生息する『林蛙』の『輸卵管』を基原としています。
哈士蟆油（ハシマユ）、油とありますが油はなく、ムコ多糖たっぷの動物性生薬で燕の巣と並ぶ高級美容食材でもあります。

※日本では「哈士蟆油」に「西洋人参」＋「銀耳」＋「真珠」を配合した薬局サプリメント(カプセル剤)として漢方専門薬局で薬剤師が推奨販売しています。

※亀と鼈(スッポン)も、お肌美容に役立つ動物性生薬です。

※日本では、これらの動物性生薬に「鹿茸ではなく鹿角」を配合した薬局サプリメント(ゼリーの分包)として漢方専門薬局で薬剤師が推奨販売しています。

※冷房化での『干涸らび対策』、今シッカリしていないと自然界が乾燥する秋から冬に大変な事となります。
◎外用剤としては『瑞花露』＋『セ・サージ』。

◎内服剤としては『哈士蟆油カプセル』or『亀と鼈のゼリー』。

※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい(要予約)。