コラム
バイオリンクの基本は?
2020年6月24日 公開 / 2021年2月26日更新
《バイオリンクの基本は『粒』or『顆粒』or『液』?》
※当薬局では先代から私、そして息子達と三代(飲んでいる孫達をいれると四代)が自分や家族で毎日、健康維持に役立てている『クロレラ』はバイオリンクだけだと思います。
薬局薬剤師が飲んでいるバイオリンクには歴史と確かなエビデンス(evidence)=確証があります。
《バイオリンクの基本はナンと言っても『粒』》
※小学生の孫殿は薬局に寄ったら『バイオリンク粒』を適量、ガジガシと囓ってオヤツにしています。
☆この鮮やかな緑色がバイオリンク粒の新鮮度を示しています。
《バイオリンク粒が快便に役立つ理由は・・・》
※バイオリンク粒に含まれている豊富な『食物繊維』が腸管のヒダビタの広い部位のヘドロを、そして食物繊維が、入り込めない細い部位のヘドロは『新鮮な葉緑素』が掃除してくれます。
☆このためにバイオリンク粒を飲んでいると大便の色が『緑色』となります。
《バイオリンク粒の栄養分は全て自然の恵み》
※太陽光が燦々と満遍に生成しているクロレラ全体に降り注ぐように育成プールは水深を浅くして撹拌しています。
《『バイオリンク粒』の成分》
※これらの栄養素は自然の恵みですから妊婦さんや授乳婦さんでも安心安全にバイオリンク粒を飲めます。
《『バイオリンク粒』にエキス分を多くしたのが『顆粒』》
《バイオリンク顆粒》
※粒よりエキス分が多くなっている『顆粒』、携帯に便利です。
《バイオリンクBCEx顆粒》
※顆粒の最高峰1包には『バイオリンク源液ドリンクの1本』に相当する『BCExエキス』を包有。
☆1.080円分のBCExエキスが約333円で飲めます。
《液体のバイオリンクは3種類》
《『バイオリンク源液』=リニューアルして『バイオリンクBCEx』》
※上のが従来の『バイオリンク源液』、下のが今回リニーアルした『バイオリンク源液BCEx』。
☆例によって『割高になる゜バイオリンク源液ミニ」は、当薬局では取り扱いません』。
☆新しいのは『1.080円』高くなりますが、『40㎖』増量されていますので結果的には『1.800円』もお得となります。
《『バイオリンク源液ドリンク』》
※『チョイ飲み』には便利ですが、御家族で、数日間、飲まれる時のように数が必要な時には絶対に『バイオリンクBCEx顆粒』がお得、1回分1.080円が333円で飲めます。
☆バイオリンクBCEx顆粒の1包はバイオリンク源液ドリンクの1本に相当します。
《『バイオリンク503ドリンク』》
※バイオリンクの液体シリーズは『清涼飲料水』扱いですが、ナンと言っても『BCExエキス配合』です。
☆ホトホト困った時に一度でも『バイオリンク503ドリンク』で漢方薬を飲まれた方は、この価格に納得された事と思います。
※当薬局ではグロスミンの時代から令和のバイオリンク、健康維持の基本でアル正しい食事『正食』の礎として『バイオリンク粒』、そして不快感が感じられた時には最適な漢方薬をバイオリンクの液体シリーズと併用していただいています。
※バイオリンクは薬剤師が長年、自分達の健康維持に役立てている薬局サプリメントです。
関連するコラム
- スクアレンとは? 2016-02-02
- これが深海サメ 2016-02-03
- 酵素断食=ファスティング 2016-04-25
- 当薬局が推奨している『液体酵素=本草』 2016-03-25
- ナント、12.600円もお得! 2016-03-15
コラムのテーマ一覧
- 不調を中医学で考える
- 中医学で見る漢方薬あれこれ
- 薬膳で健康管理
- 中医学で見る季節の漢方薬
- 中医学で見る子育て
- 妊活と漢方
- 病院での不妊治療に併せた漢方薬
- 皮膚病と漢方薬
- 血液検査値と漢方薬
- 美肌漢方薬
- 心の漢方薬
- 植物性生薬
- 植物性生薬
- 生薬アラカルト
- 薬剤師が推奨する『機能性表示食品』
- 口腔ケアー
- 耳鳴りと漢方薬
- 瘀血と漢方薬
- 中医学で見る『漢方薬三種の神器』
- 《漢方の知恵袋》
- 漢方薬剤師の気になる記事
- 眼の病気
- 『紅豆杉=タキサス=白豆杉』
- 身近な健康法
- 精力剤
- 健康講座
- 処方箋薬
- お得情報(キャンペーン)
- 動物性生薬
- 漢方薬アラカルト
- 健康情報誌
- 専守防衛=未病先防
- 薬剤師が推奨しているサプリメント
- 急性疾患にも漢方薬や自然の恵みエキス
- 漢方薬の効果効能、服用の注意点
- 慢性疾患に処方される漢方薬
カテゴリから記事を探す
佐藤宣幸プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。