オメガ脂肪酸の正しい利用方法

2020年4月8日公開 / 2021年2月26日更新

テーマ：薬剤師が推奨する『機能性表示食品』

コラムカテゴリ：美容・健康

コラムキーワード：アンチエイジング、東洋医学

《オメガ脂肪酸は単体よりも三種(3．6．9)同時に摂取》

《脂肪酸の種類》
☆『不飽和脂肪酸』・・オメガ3、オメガ6，オメガ9

☆『飽和脂肪酸』・・・・牛肉の脂、バター、ココナッツ油

《オメガ3・オメガ6・オメガ9を黄金バランスで配合》

『機能性表示食品＝オメガLife3.6.9』・・・300カプセル＝￥29.160(税込)・・約33日分

※オメガ脂肪酸の3．6．9、これらは単体で摂るよりも黄金バランスで同時に摂取しましょう。
☆『オメガLife3.6.9』を毎食後3カプセル服用しますと、このような機能が期待されています。

《血中TG(中性脂肪)値を低下》　
《認知機能の一部である情報の『記憶をサポート』》

《当薬局では、このような方にオメガLife3.6.9を推奨》

※AI(動脈硬化指数)が気になる方

※脂質代謝が気になる方

※TG(中性脂肪)値が極めて高い方

※高脂血症改善薬の副作用が気になる方
☆NGSP・（HbA1C）値上昇
☆「横紋筋融解症＝筋肉痛」
☆AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値が気になる方
☆FIB-4 index(肝線維化指数)値が気になる方、この値はAST(GOT)値・ALT(GPT)値・PLT(血小板)値と採血時の年齢から計算できます。

《オメガLife3.6.9のω6は『月見草オイル』》

※オメガ6を含む他の油と食品
☆ゴマ油　　☆綿実油　　☆コーン油
☆トウモロコシ(お薦めは国産)　　☆大豆(お薦めは国産)

※オメガ3とオメガ6は体内で合成できませんので『必須脂肪酸』です。

※詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい。
☆血液検査値で不明な事があれば当薬局で詳しく御説明致します。