御守り薬
《脳のオーバーヒートを清熱するという『羚羊角』》
※こんな時に『動物性生薬』=『羚羊角』は役立ちます。
☆疲れやすい ☆仕事や勉強が、はかどらない ☆疲れて頭がボーとする ☆集中力が長続きしない
《動物性生薬=『羚羊角』配合の漢方薬》
※この角が『羚羊角』
《動物性生薬=羚羊角とは》・・『漢薬の臨床応用』より抜粋
※薬理作用・・清熱解毒、平肝熄風
※臨床応用・・高熱、意識障害、痙攣に対する主薬
☆熱性痙攣、特に感染性疾患によるものに使用する
☆緑内障で見られる眼球の疼痛・ふらつき・頭痛・視力障害・悪心・嘔吐
《『羚羊角』配合の漢方薬》
《能活精》
※『能活精』の効能
☆次の場合の滋養強壮・・虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症そして『発育期・・8歳~服用可能』
《牛黄清心元》
※『牛黄清心元』の効能
☆高血圧に伴う次の諸症状 :
どうき、手足のしびれ、肩のこり、のぼせ、耳なり、めまい、頭重感
☆血圧が低い方でも利用可能ですので詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい。
《動物性生薬はワシントン条約で規制されている貴重な人類の宝》
※限りのある貴重な生薬ですから必要な時に必要なだけ健康維持に役立てて下さい。