命を護る金の玉
《冷えると痛みが増悪する》
※『関節痛』や『筋肉痛』などの『痛み』が寒さが厳しくなると悪化する事があります。
安易に『消炎鎮痛剤』の服用回数や服用量を増やしますと主作用の影に潜んでいる副作用に負ける事があります。
※このような時、漢方では『寒=冷え』に原因があるとして対処します。
《寒・・外寒》
※『外寒』とは、自然界の寒さの事。
年明けの1月から2月が冬将軍が威力を発揮しますので、冷えると悪化する関節痛や筋肉痛の緩和には
☆体を冷やさないようにする
☆冷えて動きが鈍くなった『経絡の流れ』と『血液の流れ』を改善する漢方薬を飲む
《これに最適に漢方薬がコレ》
※『独歩顆粒』
☆効能
疲れやすく、下肢が冷えやすい方の腰痛・関節痛・下肢のしびれ・痛み
《冷えが強い時にはコレ》
※『婦宝当帰膠』
☆当薬局では常時、婦宝当帰膠の試飲ができますので『マイベストプロ香川のコラム読んだ』と言ってお試し下さい。
《寒・・内寒》
※『内寒』とは『命のロウソク』の『炎』が小さいため体を温める力不足のために発生します。
漢方では、このような状態を『陽気不足』と考えます。
※慢性疾患の方・高齢者の方・気力不足等の方に多く見られます。
※『独歩顆粒』が優れているのは『内寒』・『外寒』の両方を同時に治癒できる事です。