活血化瘀の冠元顆粒
《毎年、寒くなると腰痛・膝痛・神経痛が悪化する方に朗報》
※『痛み』は大きなストレスとなり心身に悪影響を与えます。
痛いからと消炎鎮痛剤をダラダラ服用していたら肝臓や腎臓に大きな負担となりAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値が上昇したりeGFR(推算糸球体濾過量)値が下がってきます。
これらは『効くけれど治せない薬』だと思います。
漢方薬はこのような化学薬品と比べると安心安全です。
《こんな時にも漢方薬=『独歩顆粒』》
※『独歩顆粒の効能・効果』
☆疲れやすく、下肢が冷えやすいものの次の諸症
腰痛・関節痛・下肢のしびれ・痛み
《独歩顆粒の成分生薬》
※冷えると悪化する『痛み』には『腎臓を元気にする補腎薬』を併用します。
☆こんな時には『植物性生薬』だけではなく『動物性生薬』の助けが必要です。
《動物性生薬配合の『補腎薬』と言えばコレが一番のお薦め》
《保険で飲める身体を温める漢方薬はコレ》
※植物性生薬で身体の芯から温めてくれるのが『八味地黄丸』。
しかし、多くの八味地黄丸は丸薬ではありませんし温める力の弱い『加工附子』を使用しています。
この『医療用ウチダ八味丸M』は古典通りの丸薬ですし温める力の強い『炮附子』を使用しています。
主治医の先生に相談して下さい。
『処方せん』が発行されましたら保険で、このウチダ八味丸Mは飲めます。
当薬局にも多くの方が、『ウチダ八味丸M』と書かれた『処方せん』を持参されています。
『独歩顆粒』と『ウチダ八味丸M』は『至宝三鞭丸』と同様に併用できます。
※『冷えると悪化する痛み』は本格的な冬到来までに治しましょう。
☆『独歩顆粒』と併用する漢方薬や活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)の方剤は多々ありますので詳しくは当薬局の薬剤師陣にお訊き下さい(要予約)。