酵素断食=ファスティング
《RSウイルスに漢方薬と併用》
※昨日、当薬局と『かかりつけ薬局』・『かかりつけ薬剤師』の契約をされている婆様から夜に連絡がありました。
お孫さんが『RSウイルス』とかで咳と鼻水が酷くなり困っていると。
熱は『37.8℃』がある。
《発熱は元気の証、自己免疫力がフル活動中》
※主治医の薬は指示通り服用しているのだが症状が酷くなったと。
この婆様は当薬局と長年のお付き合いなので、当薬局が推奨している漢方薬や、このセットを持っています。
《ウイルス感染の時の『三種の神器』》
※ 『バイオリンク503ドリンク』に『板藍茶1包』そして『隈笹精10滴』を同時に「お湯割り」にして三回から四回に分けて服用します。
『バイオリンク源液』の包は包蜜糖(さとうきび一番糖)配合なので甘くて飲みやすいのですが『 バイオリンク503ドリンク』には使用していないので幼児さんには不味いかも。
でも『 バイオリンク503ドリンク』の30㎖1本には『バイオリンク源液』の40㎖に相当する『BCExエキス』と他の成分が含まれていますので、こんな時にはナント言っても『 バイオリンク503ドリンク』がお薦め。
このお宅には平素は婆様は『処方せん薬』を『バイオリンク源液』の「お湯割り」で服用していて、重篤時や発熱時には『 バイオリンク503ドリンク』の「お湯割り」を飲んで戴いています。
お孫さんは『鼻水が酷くて息苦しい』との事なので、苓甘姜味辛夏仁湯も併用して戴くようにしました。
今朝一番の電話で、22時と4時頃に、このセットを飲ませたら、お孫さんはとても楽になり朝には、お粥を食べられたとか。
あともう1セットを用意して続けて飲ませるようにと連絡して終了。
※RSウイルスは多様な消毒剤に弱い生命体ですから、アルコール消毒だけで充分です。
感染された方が触ったオモチャや家具等は消毒していて下さい。
そして自己免疫力の弱った方から感染しますので平素から健康維持に留意して下さい。
まずは
☆早寝早起き
☆快食・快眠・快便
そして当薬局からの提案は『毎食後にバイオリンク粒を15粒前後飲んでいて下さい』。
《これが正しい食事『正食』の礎として当薬局が推奨中の逸品》
※『バイオリンク粒』
私が幼少の頃から、今では孫達も薬局に遊びに来たらガシガシと数粒づつ、噛んで食べています。
《感染症に罹る理由の一つがコレ》
※過冷房(大きな温度変化)は自律神経失調症の大きな要因。
RSウイルス感染が流行っているのは過冷房が関係していると思います。
※『隈笹エキス』は確実に生体の『アクアポリン』を増やす事が星薬科大学の研究で確認されています。
当薬局で取り扱っている『隈笹エキス』には『粒タイプ』と『液体タイプ』があります。
幼児さんには『 バイオリンク503ドリンク』+『板藍茶』+『隈笹エキスの液』をお薦めしています。
※『板藍茶』
茶とありますが生薬『板藍根』のエキスです。
日本では食品として薬局で販売されています。
インフルエンザの季節には『板藍茶』・『涼解楽(医薬品)』・『 バイオリンク503ドリンク』、これが基本です。