板藍茶=板藍根エキス
《もうすぐ『青梅』が旬》
※還暦過ぎた私の世代は『梅干し』と『糠漬け』は自家製が当たり前です。
大量生産の『梅干し』や『糠漬け』には多種多様な『食品添加物=化学薬品=石油製剤』が使用されます。
《梅干し》
※梅干し・・・、『青梅』・『紫蘇葉』、そして白い粉は『塩田の塩』だけ仕込みます。
※食塩は工業的に製造したもの、当薬局では『梅干し』に使用する塩は「コレ↓」を推奨しています。
※食塩は血圧を上げるナトリウムが99%ほど含まれていますが昔ながらの『3年熟成干潟天日塩』は大丈夫。
そして突然死を防ぐミネラル=マグネシウムと余分なナトリウムを排泄するカリウムは理想的に含まれています。
昭和生まれの方には懐かしい塩田の塩の味が楽しめます。
※青梅、定番は『梅酒』ですが、朝からは呑めませんし、『下戸の方』・『妊婦さん』・『お子様』はダメですね。
しかしながら大和酵素(株)さんの『液体酵素=本草』に青梅を漬け込んだら大丈夫。
※創業70年、『GMP認定』の大和酵素(株)さんの液体酵素=『本草』は薬剤師が太鼓判。
我が家でも毎年、青梅を漬け込んで家族で飲んでいます。
※液体酵素『本草』のお薦めするポイント
☆原材料は全て『国産』
☆産地直送の『70種類以上』の『実・葉・根・果・茸』を使用
☆一次発酵は『檜の樽』で熟成
☆必要最小限の加熱処理
☆『ホンモノの発酵飲料』
《これが青梅の液体酵素漬け》
※もうすぐ本格的な『青梅の旬』。
毎年、このシーズンになると多くの方が『漬けておいてください』と『青梅』と『容器』を持参されます。
※液体酵素『本草』
☆720ml×2瓶入り
☆1200ml×1瓶入り
どちらも『1ml単価』は同じですので『720ml×2瓶入り』を当薬局ではお薦めしています。
なぜならば漬け込んだら元の瓶に戻すと小瓶ですから冷蔵庫で保管しやすいからですし爺様・婆様でも手軽に持てます。
よい青梅が入手できたら当薬局へお持ちください、当薬局で漬け込みます。
本草の価格だけの御負担で大丈夫です。