不安感解消にも効果が期待できます
《どんな風邪?》
風邪には、いろいろな種類があります。
漢方では、それぞれの風邪に対して最適な方剤があります。
《黄色い風邪》
《青い風邪》
ゾクゾクする、風邪かなっと感じたら即、『十神湯』の「お湯割り」を飲んで下さい。
頭痛・咳・鼻づまりなどがあれば同時に『頂調顆粒』も追加して「お湯割り」にして下さい。
《赤い風邪》
今から流行出す『インフルエンザ』、こんな時には『葛根湯』は不向きです。
時にインフルエンザの初期に『麻黄湯』と言われていますが、必ず脇の下や胸元に発汗しているかどうかを確認して下さい。
既に『発汗』していたら、これらの方剤は絶対に服用しないで下さい。
高熱時には脳と心臓を護ってくれる『牛黄』が必要です。
『清熱解毒作用』のある漢方薬と言えばナント言っても『牛黄清心元』です。
《これが牛黄清心元》
そして元気の源である『ミトコンドリア』を元気にすると言われています『 バイオリンク503ドリンク』も役立てて下さい。