コラム
インフルエンザ予防
2016年1月29日 公開 / 2018年2月10日更新
《インフルエンザ対策》
※『インフルエンザ』の予防には「手洗い」「うがい」そして「板藍根エキス」です。
当薬局では生薬「板藍根エキス」を配合した「板藍茶」と「板藍のど飴」を皆様にお薦めしています。
薬用トローチよりは「板藍のど飴」を、そして「喉が痛い」と感じたら「板藍茶」を飲んでみて下さい。
私はインフルエンザワクチンを一度も接種せずに薬局で真性インフルエンザ感染の方に「服薬指導」を対面でしていますが一度も感染したことがありません。
なぜならば服薬指導が終了したら即、「板藍茶」を 「バイオリンク503ドリンク」で飲んでいるからだと思います。
※『板藍茶』、茶と書いていますが成分は『板藍根』と言う生薬エキスです。
☆抗菌作用・抗ウイルス作用がある生薬で中国では薬として薬局で販売されています。
☆私はインフルエンザが流行っている時に学校薬剤師として担当している幼稚園・小学校・中学校へ検査に行く前には『板藍茶』を飲んでから出発します。
※私は毎日50年以上『バイオリンク粒』を飲んでいます。
しかし、薬局で真性インフルエンザ感染の方に対面で『処方せん薬』の服薬指導をした後には必ず『板藍茶』を『 バイオリンク503ドリンク』で飲みます。
『 バイオリンク503ドリンク』1本には『バイオリンク粒の400粒』に相当する『BCExエキス』と『バイオリンク粒』に含まれていない高分子成分が含まれています。
『バイオリンク503ドリンク゜』は清涼飲料水ですが、一度でも飲まれた方は『ありがたみ』を体感されたことと思います。
そうでなければ薬局で薬剤師が推奨する事はありません。
※ものすごい人気です、手軽に『板藍根エキス』を飴として利用できるからでしょうか。
☆化学薬品(石油合成品)や添加物だらけの飴やトローチよりも安心安全だと思います。
しかし『ノドが痛い』、『インフルエンザかな』と感じたら一番にお薦めは『板藍のど飴』よりも『板藍茶』、そして発熱したらナント言っても『涼解楽』+『板藍茶』+『 バイオリンク503ドリンク』です。
※これが『涼解楽』という漢方薬です。
関連するコラム
- 熱中症対策 2016-06-21
- インフルエンザに感染したら 2016-01-30
- 高熱時に「牛黄カプセル」 2016-02-16
- インフルエンザ対策 2016-02-12
- 花粉症対策 2016-03-16
コラムのテーマ一覧
- 不調を中医学で考える
- 中医学で見る漢方薬あれこれ
- 薬膳で健康管理
- 中医学で見る季節の漢方薬
- 中医学で見る子育て
- 妊活と漢方
- 病院での不妊治療に併せた漢方薬
- 皮膚病と漢方薬
- 血液検査値と漢方薬
- 美肌漢方薬
- 心の漢方薬
- 植物性生薬
- 植物性生薬
- 生薬アラカルト
- 薬剤師が推奨する『機能性表示食品』
- 口腔ケアー
- 耳鳴りと漢方薬
- 瘀血と漢方薬
- 中医学で見る『漢方薬三種の神器』
- 《漢方の知恵袋》
- 漢方薬剤師の気になる記事
- 眼の病気
- 『紅豆杉=タキサス=白豆杉』
- 身近な健康法
- 精力剤
- 健康講座
- 処方箋薬
- お得情報(キャンペーン)
- 動物性生薬
- 漢方薬アラカルト
- 健康情報誌
- 専守防衛=未病先防
- 薬剤師が推奨しているサプリメント
- 急性疾患にも漢方薬や自然の恵みエキス
- 漢方薬の効果効能、服用の注意点
- 慢性疾患に処方される漢方薬
カテゴリから記事を探す
佐藤宣幸プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。