「はたらく」の捉え方
以前と考え方が変わっているので
ずっと昔の私を覚えている方は
「言ってること違うじゃん!」って思われるかもしれません。
ご了承くださいませ。
今日は、預貯金はするな!
というお話をします。
近年の私を知っている方はうんうんと思って頂けるでしょうが
ずっと昔の私しか知らない人は違和感があるかもしれません。
預貯金したって預貯金の額が増えることはありません。
0.001%とかういう世界でどうやって預貯金額が増えるのでしょうか?
「お金は大事」と教えられてきたので
少しでも預貯金に回すというのが日本の常識になっています。
が、無駄なことはやめましょう。
預貯金に置いてくのではなく
株式にしたり(現物推奨)
投資信託にしたり
不動産にしたり
目減りを防ぐという意味で金(きん)にしたり
いろいろなものに分散して投資をすべきです。
そして
長期に亘って累積させれば良いのです。
コツコツ預貯金を貯めるのではなく
コツコツ色々な投資に回すのです。
株は損をするからという人は
損をしているときに売るから損が出るのです。
売らなきゃいいのです。
その他のものもすべて同じ
損を確定させるから損した!となるのです。
私も近年預貯金もせず色々なものに投資しています。
日本株
社債
外国株投資信託
太陽光発電
駐車場
貸家
貸店舗
備品レンタル
いろいろなものに投資をして
あるものは期待以上に
あるものは期待以下に
成績を残していますが、少なくとも預貯金するよりはかなりの収入となっています。
預貯金が大切と刷り込まれ
預貯金が大切と思い込み
結果年を取ってからその後が不安でたまらなくなる。。。
そんな世界からそろそろ脱皮したいですね