「はたらく」の捉え方
本日のタイトル
ちょっと過激すぎたかもです。
でも
それ位甘ったれた言葉を言う人が多くなっています。
甘ったれてるんじゃないよ!
コロナで首を切られた!
コロナで客が来なくなった!
コロナで売上激減!
コロナで大赤字!
甘ったれてるんじゃないよ!
失業したならハローワークトレーニング受ければいいじゃん!
客が来なくなったら業態変えればいいじゃん!
副業すればいいじゃん!
寝ないで働けばいいじゃん!
先ずは生活保護受ければいいじゃん!
生活支援金を借りればいいじゃん!
子ども食堂だって大人食堂だってあるじゃん!
もっと生きるための情報収集すれば良いじゃん!
なに誰も手を差し伸べてくれないなんて言ってるの?
手を差し伸べているのに「嫌だ!」って言って差し伸べられた手を振り払っているのは自分じゃん!
自ら差し伸べられた手を握ろうともしてないじゃん!
食べられないなら食べられないなりに生き残る術があるのに
すべて誰かからのアプローチを待っている。
そんなに甘い時代じゃなくなっています。
うまくやっているように見える人はそれなりの行動をしているんです。
一部の例外を除いて四苦八苦、七転八倒、死ぬような思いで難局を乗り切ってきているんです。
だから、今のご時世の苦難なんて簡単に乗り切れてもいるんです。
自分の命に真剣に取り組んで欲しい
自分の生活に真剣に取り組んで欲しい
コロナなんかに負けて惜しくはありません
生きる執念
生活執念を持って欲しいのです
どうしようもない状況なら
友達に相談するのではなく
直ぐに市町村役場へ行くのです。
今なら真摯に手を差し伸べてくれますよ。