明日へ問題を先送りしない
もう残り47年しかありません。
私が先日お亡くなりになられた聖路加国際病院の日野原先生と同じ年になるまでの年月です。
たった47年しかないので私がやりたいことをやろうと思っています。
つい数年前までは、団体でやろう、組織でやろうと思っていましたが
自分以外の団体の構成員や組織の構成員に期待していても
色々理由を付けて動かないことが良く良く理解できました。
ならば私と私の声掛けで機敏に動く人たち(具体的には弊社スタッフやパートナーの皆様)と共に
走り抜けるだけ走り抜けようと考えています。
重い団体や組織は、色々出来ない(やらない)理由を付けて動きません。
そんな団体や組織を守るために力を温存していては
お力になれる筈の企業や事業主様が息絶えてしまいます。
そんな事が出来る様な人間ではないつもりです。
出る杭は打たれるの典型の姿
「目立とうとなんであろうと、信じたことを全力でやる!」ことを自分の中心に置きたいと思います。
私が神様のように感じる日野原先生に対してでさえ異論を唱える方が居ます。
そんな人たちの意見に耳を傾けていては何もできません。
残りたった47年
今まで生きてきた人生よりも10年も短い残りの人生と考えれば
今やらないで良いものは何もないように感じます。