「はたらく」の捉え方

山根敏秀

山根敏秀

テーマ:自己啓発

働く環境を変えれば仕事が面白くなるのでは?
そんなことを思ったことは無いでしょうか?

普段私達が仕事をするとき、「働く」と言います。
働くは「周囲が楽になる」から働く(傍楽(はたらく))と言うのだと教わってきました。

確かに、「働く」を「面白くない」、「辛い」、「厄介だ」
そんなことを思っていると「働苦」になってしまいます。

しかし、同じ働くでも、一定の目的を持ち、楽しく、達成感を持つ
そんな風に捉えると「働楽」になります。

なんでもそうですが嫌だ嫌だと思うと辛くて苦になるばかりですが
楽しんでやると自分も周囲も笑顔でいっぱいになります。

まさに「働く」は「働楽」でありたいものですね。1

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山根敏秀
専門家

山根敏秀(税理士)

税理士法人マネジメント/グランドリーム

数々の優良企業を含め税務・経営支援してきたからこそ分かる現場のノウハウが強み。枝葉でなく、本質的な経営改善策を指南しており、そのアドバイスを受けて危機を脱した多くの経営者から喜びの声が届いている。

山根敏秀プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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