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山本勝之
社会保険労務士
山本勝之プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
山本勝之(社会保険労務士)
ゆい社会保険労務士事務所
毎年、介護職員処遇改善加算の実績は、翌年度の7月に指定権者(県や市町)に報告する必要があります。ポイントとして今回は、昨年の10月から始まりました介護職員等特定処遇加算の報告も必要です。また提...
介護施設・事業所が受け取る処遇改善加算は、毎年度精算報告が必要です。前年の4月~3月分までの処遇改善加算は、7月に精算報告を、指定権者(市町又は県民局)へ提出することが必要です。この精算報告時...
先週、兵庫県から、処遇改善加算の申請について、広報がありました。処遇改善加算は、毎年4月から翌年3月分までの申請を行う必要があり、例年であれば2月末締め切りでしたが、今年は、4月15日が締め切りにな...
令和2年度(令和2年4月1日~)からの処遇改善加算の計画書の提出について、厚生労働省からの通知で、4月15日締め切りになるとのことです。これは、処遇改善加算と特定処遇改善加算の計画書の書式が統合され...
介護職員への給与面での処遇改善が図られると、離職率の低下や採用率が増え、人材不足の解消には、効果が出てきているようです。しかしながら、処遇を改善するのは大切なことですが、必要なことは、利用者さ...
特定処遇改善加算がはじまると、施設・事業所間での介護職員への賃金面に大きな差が出るような気がします。社会福祉法人や大きな会社では、人材層も厚く、特定処遇改善加算の活用が進むと思われます。一方...
この10月から介護職員等特定処遇改善加算が創設され、8月30日(金)までに届け出すると、10月から加算を受けることができます。従来までの処遇改善加算Ⅰ~Ⅲに加えて、・「資質の向上」、「労働環境・処遇の改...
7月になりました。介護施設・事業所が受ける処遇改善加算は、毎年4月から翌年の3月までのものを介護職員へ払いきり、毎年7月末までに、県民局又は、市町へ報告する必要があります。今年も、7月末までに報...
処遇改善加算は、毎年4月から翌年の3月までのものを介護職員へ払いきる必要があります。(相当額を、法定福利費などの一部にあてることもできます)2019年3月までの処遇改善加算に相当する額は、介護職員へ...
介護職員の処遇改善といえば、処遇改善加算への対応が、まずは考えられます。処遇改善加算を事業所がとることが出来れば、介護職員への給与面での処遇が改善されますので、目に見える効果があります。し...
この4月からはじまる平成31年度の処遇改善加算の届出のアナウンスが兵庫県のホームページ上で、ありました。処遇改善加算は、毎年2月末までに新年度分の申請を行う必要があります。報告は、その年の7月末まで...
平成29年度(平成30年3月)までの処遇改善加算実績報告の提出について、兵庫県のホームページで先週から告知されています。毎年度、処遇改善加算についての報告が必要で、7月末までに県や市町など、指定を受...
この4月からはじまる平成30年度の処遇改善加算の届出のアナウンスが兵庫県のホームページ上で、ありました。処遇改善加算は、毎年2月末までに新年度分の申請を行う必要があります。報告は、その年の7月末まで...
7月は、平成28年度の処遇改善加算の精算報告を行う時期です。処遇改善加算は、2月に翌年度の計画書を提出し、7月に前年度の報告書を提出する必要があります。毎年、計画書の提出と報告書の提出は必要ですの...
処遇改善加算は、今週が締めきりです。4月15日や4月14日まで締め切りなど、提出先によって締め切りが異なっているなどがありますので、注意しましょう。平成29年度からは、介護職員1人あたり月37,000円程...
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