[引きこもり]の専門家・プロ …1人
姫路市の引きこもりの専門家・コンサルタント
姫路市に拠点を構える引きこもりを支援するカウンセラーのプロフィール、専門分野コラム、費用や口コミ、評判などから相談相手を探せます。精神科医、心理カウンセラー、公認心理士などの資格保有者を中心に「自室からは出るけれど家からは出ない」「自室からもほとんど出ない」など、外の世界や他者と交流を持たない状態となった子どもや大人たちのカウンセリングに応じています。引きこもりのなる原因は学校でのいじめ、仕事の失敗、人間関係などコミュニケーション上での問題から精神疾患や発達障害などが要因となるケースもあります。引きこもりは人口全体の高齢化とあいまって「8050問題」と言われ社会問題にもなっています。話を否定せず受容を中心としたカウンセリングで「誰かにわかってもらえた」「自分が抱えていたことを話せてすっきりした」という経験が状況変化のきっかけとなり得ます。姫路市に拠点を構えるカウンセラーであればきっと身近な相談役となってくれるはずです。
現在の検索条件
姫路市×引きこもり
+フリーワードで絞込み
1~1人を表示 / 全1件
[姫路市/引きこもり]
さまざまな悩みに対応する環境を持ち、時間をかけて心をケア
姫路市内で、多様な心の問題に対応している民間施設「京口カウンセリングセンター」。乳幼児から高齢者まで、各年代で出てくる心に関する問題で悩んでいる方々を対象にしています。 「十分に時間をかけるカウ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- スクールカウンセラー、 臨床心理士
- 専門分野
- 医療関係・学校関係・福祉関係を経験している臨床心理士・公認心理師が常駐し、さまざまな心の悩みに対...
- 事務所名
- 京口カウンセリングセンター
- 所在地
- 兵庫県姫路市京口町105
この分野の専門家が書いたコラム
こころの口癖<セルフトーク> ⑭ スキルとしてのセルフトーク
2022-02-25
さて前回の続きです。 スキルとしてのセルフトークを考えた時、3つのタイプが考えられます。 それは 1.ファーストパーソン(一人称)セルフトーク 2.セカンドパーソン(二人称)セルフトーク 3.サードパーソン(三人称...
こころの口癖<セルフトーク> ⑬ 「楽観主義は意志である」
2022-02-23
さてこころの口癖<セルフトーク>だいぶ長いシリーズになりましたが、いよいよ後、数回。今日は哲学者アランの人生の知恵のことばから、まず紹介。 それは 「僕はね、2週間前から上機嫌という治療法をやっているのだが、とて...
こころの口癖<セルフトーク> ⑫ カーリングの藤澤選手の左手に書かれていたのは・・
2022-02-21
こころの口癖<セルフトーク>その12回目。これまでいろいろなセルフトークの大切さについて触れてきましたが、何と言ってもこのセルフトークを上手に使いこなしているの、スポーツ選手。そしてその実例が、何とこの北京オリンピ...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
小学校での「あだな禁止」や一律「さんづけ」ルールに賛否。呼称の制限はいじめの抑止になるのか
2020-12-07
悪意あるあだ名は問題ですが、教育現場で禁止にすることは果たして現実的な方法なのか、あだ名文化はどうなっていくのか、スクールカウンセラーの須田泰司さんに聞きました。
子どもが不登校に?「学校に行きたくない」と言われたら…親が知っておきたいこと
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力
2018-08-23
不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。