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お雛様の舞台装置?

江戸唐音

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テーマ:お雛様


以前、ある雛工房が飾り台や屏風などの雛具を、「舞台装置」と呼んでいました。

それがとても印象的だったので今回はその「舞台装置」について(笑)。

雛作家は通常お雛様の胴体を制作される方のことを指します。

そこにお顔の職人、頭師(かしらし)

屏風、飾り台、お道具、お花、前飾りなどの雛具職人。

また、烏帽子(えぼし)、冠(かんむり)、杓(しゃく)、檜扇(ひおううぎ)、刀などを制作されている職人さんを小道具屋さんと呼んだりします。

雛具

沢山の職人さんの手を経て、一つのセットが完成されます。

主役はもちろん、お雛様です。

でも、その主役を引き立ててくれるのが『舞台装置』、つまり雛具たちです。

福順号では主役のお人形はもちろんのこと、ときめく舞台装置も沢山取り揃えております♪

ご来店頂くと世界で一つの雛飾り、素敵にカスタマイズさせて頂きます。

★遠方の方は、ネットのお問合せも可能です。
電話、メールでのやり取りにてご提案させて頂きます。
繁忙期はお時間は頂きますのであらかじめご了承くださいませ。


清水久遊のお雛様
「ん?コーディネート?と思われた方は↓
お雛様、建売派?注文住宅派?をご覧ください♪

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福順号

「どう選べばいい?」「価格の違いは?」「片付ける時の大きさは?」「流行りは?」など、全ての「?」を取り除きます。職人の「こだわり」を分かりやすくご案内し、人形選びの楽しさをお伝え致します。

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