まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
能島孝志

お墓のプロ

能島孝志(のじまたかし)

株式会社第一石材

お電話での
お問い合わせ
0120-75-6148

コラム

禊祓(みそぎはらい)と死穢(しえ)「神話から見る日本の原点⑧」 

2009年10月27日


~前のコラムからの続きです~

■禊祓(みそぎはらい)と死穢(しえ)

イザナギは「なんと穢(きたな)い国へ行っていたのか。
身体の禊(みそ)ぎをしなくては」といって、
筑紫・日向(ひむか)の阿波岐原(不明・あわきはら)に到り、
禊(みそ)ぎと祓(はら)いをしました。

そのとき身に着けたものを
脱ぎ捨てるたびに十二の神々が出来ました。

また中くらいの流れの瀬にもぐって身体をすすいだとき、
穢繁国(けがらわしきくに=黄泉の国)で触れた汚垢(けがれ)から、
渦々(まがまが)しく、よごれた二つの神が出来ました。

それで、そのまがまがしさを直す二神
「神直毘神(かむなほびのかみ)・大直毘神(おおなほびのかみ)」が出来ました。

また水底にもぐって身を清めたときに
海(わたつみ)の神・航海の神たちが出来ましたが、
海の神々は安曇連(あずみのむらじ)が先祖神として奉拝し、
航海の神々は墨の江(すみのえ・大阪住之江「住吉神社」)の三神です。

それからイザナギが左の目を洗ったとき天照大神(あまてらすおおみかみ)が、
右の目を洗ったとき月読命(つくよみのみこと)が、
鼻を洗ったときにスサノヲの命(建速須佐之男命・たけはやすさのをのみこと)があらわれました。

                     ~つづく~  

※日本人のお墓(小畠宏允著・日本石材産業協会発行)より

神戸の墓地・墓石のことなら第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/

この記事を書いたプロ

能島孝志

能島孝志(のじまたかし)

能島孝志プロのその他のコンテンツ

Share

能島孝志のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2018-08-14
google-plus
Google+
facebook
Facebook