【神戸市立墓園】2024年(令和6年)秋のお彼岸時期墓参のお知らせ
昨日8月15日から、
世界陸上ベルリン大会が開催されました。
ウサイン・ボルト(ジャマイカ)や
タイソン・ゲイ(アメリカ)らが出場する
男子100㍍にもっぱら話題が集まっています。
それに比べ、日本人にあまり馴染みがないのが砲丸投げ。
鉄の玉(一般男子では、7.26kg)を
どれだけ遠くに投げることができるかを競う競技です。
昨夜テレビで、その砲丸投げについて、
次のようにとても解りやすく解説をしていました。
砲丸投げの世界記録は、
1990年にランディー・バーンズ(アメリカ)が
打ち立てた23.12mだそうです。
だが、これだけだと「ふーん…そうなんだ」って感じですよね。
ところが、これって、
ボウリングの最も重い16ポンド(7.26kg)のボールを、
25mプールの端から反対側方向近くまで投げるようなものらしいです。
では、ボウリング場ならば、
レーンの長さは約18.3mなので
ピンを飛び越えて壁に直撃ということになります。
この超人的な記録のすごさに驚くとともに、
いかに上手く人に伝えるかということの重要性を改めて感じました。
私も「お墓」という、一般の方々にとっては
判りにくいものを取り扱ってっおりますので、
より一層、解りやすい説明とガラス張りの営業に努めていきたいと思います。
えっ、「墓石の重さは?」ですか。
それはまた後日、お話させていただきたいと思っております。
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