海外ドラマで学ぶビジネス英会話:Madam Secretary(上級者編)

芝原晶子

芝原晶子

テーマ:英語 通訳 翻訳 学習

Good afternoon! ミンミンというセミの鳴き声が、
夏の終わりが近づいていることを感じさせる高崎です。

さて、最近はNetflixにハマっていますが、日本で視聴できないTVドラマがあります。
それが "Madam Secretary" というアメリカのドラマです。
事務所のケーブルTVで休憩時間に視聴しています。

そこで気付いたのは、以前のコラムでも話題にした"House of Cards" もそうなのですが、
政治系ドラマには実は実際に使えるビジネスフレーズが満載です。

そして、今日はその政治系ドラマから、実践ビジネス英語フレーズをご紹介したいと思います。
まず、"Madam Secretary" とは、アメリカの女性国務長官(主人公)のことを指します。
男性の国務長官は "Mr. Secretary" と表現します。
これは大統領を "Mr. President" と呼ぶのと同じ仕組みです。

その主人公の女性国務長官エリザベスが、自分の上司である大統領に反対意見を述べる時に、
"With all due respect, … "と話し始めます。
日本では「お言葉ですが」「失礼ながら」という枕詞です。

英語にも枕詞ってあるの???

あります!枕詞は日本語だけではないんですよ。
この枕詞を使って、相手に失礼な感じを与えずに自分の意見を発言します。

お礼を述べる時、スピーチやプレゼンの時、自分よりも肩書が上の方と話す時…
そういう場合にふさわしいフレーズをいくつか覚えておいて、
使いまわしができるようになりましょう。


(都内から高崎へ向かうローカル路線の車中から)

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芝原晶子
専門家

芝原晶子(通訳・翻訳)

AST Translation Service

専門分野は技術英語。建築プロジェクト、ビジネス会議、医療通訳、観光ガイド、海外用プレゼン資料・技術マニュアル・ビジネス文書翻訳、外資系企業の秘書及び海外赴任の経験があり、海外ビジネスの常識を熟知。

芝原晶子プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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