Vol.337 ピンチに役立つアンガーマネジメント的考え方
<2026年5月28日配信>
前回のメルマガで
「あなたの息抜き法を教えてくださいね!」
的なことをつぶやいたところ、
数名の方がお返事をくださいました。
皆さん色々工夫されているというか、
リフレッシュ法も個性がありますね♪
こうして反応をいただけると嬉しくて
書くモチベーションになります。
いつもお読みいただき、
ありがとうございます(*^^*)
さてさて、今週は久しぶりに
我が家の怒りコーナーです!
古株読者さんには懐かしい
フレーズですよね。笑
少し前のことですが、
我が家の愛犬ワンコの具合が悪く、
毎日通院が続いていたので、
入院して治療することになりました。
うちのワンコがお世話になっているのは
入院中のお見舞いができる病院。
私はどうしても無理なとき以外は
毎日お見舞いに行っていました。
一方・・・
自分の予定を優先して
なかなかお見舞いに行こうとしない夫。
その様子を見て
え?何なん?
うちの子より大事な用事ってあるの?!
と強度高めにイラっとした私。
仕事のある平日ならまだしも
週末まで行かないなんてありえない!
大事な家族なんだから、何をおいても
顔を見せに行くべき!!
が冷ややかに爆発しました(-“-)
と、さすがに私の気配を察したのか、
言い訳をしだした夫氏。
どうやら、ワンコの状態を軽く考えていたらしく
まあいいだろう、と思っていたとのこと。
(ただの希望的観測、楽観バイアスですね)
いやいや、毎日しんどそうって
私、報告してたやん!
・・・と思ったのですが、
あ~、これは“情報の非対称性"だなと
気づきました。
ワンコの様子を直接見て、
先生からも話を聴いていた私と
私からの情報しか持ちえなかった夫。
そこには情報の質と量の差があります。
“情報の非対称性"とは、
相手も自分と同じ情報量をもっているとは
限らないことをいいます。
まさに、非対称、なんですよね。
情報量が違えば見えるものも違うし、
判断も変わってきます。
例えば、上司と部下なら
経験豊富な上司の方が情報量は多いし、
視点(視座)の違いもある。
また、家庭でも親と子なら
親の方が人生経験が豊富。
この先が想像できてしまうだけに
心配から口出ししたくなったりしますよね。
私たちは「べき」に限らず
基本的に相手も自分と同じ、と考えがちです。
普通わかるよね?
の「普通」がすでに価値観も情報量も
違っているとしたら・・・
同じ考えや選択にならないのも
仕方がないことかもしれません。
ということは、
怒る前にまずこの前提を
確認できるとよさそうですよね(*^^*)
夫婦であっても、親子であっても
同じということはなく、
持っている情報も違う。
それを理解していると
余計なイライラも抱えずに済むのかもしれません。
ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。
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