Vol.425 隣の人は自分とは違う人
<2026年4月17日配信>
4月もあっという間に中旬ですね。
職場に新入社員が入ってきたという方も
いらっしゃるでしょうか(*^^*)
最近の新人はなんか色々違って
関わりにくい・・・
なんて声も耳にします。
でも、新入社員研修で関わっていると
皆さんとても真面目というか、
きちんと取り組んでくれる印象です。
確かに大勢になると
学生気分が残るところもありますけど。笑
ただ、
「なぜこれをやるのか」という目的を
理解しようとする姿勢は、
私たち世代より強いかもしれません。
昔は言われた通りにやる中で
肌感覚で理解していくことも多かったですが、
今の若手は
“まず納得すること"が大切。
そして、納得できると
しっかり行動に移してくれます。
さらに、
「それが自分にとってどんな意味があるか」も
大事にしているように感じます。
と、まあ違いはあれど
それはどの世代でも同じ。
「違い」を理解しようとすることで
お互いの距離は近づきますね(*^^*)
もう一つ特徴として感じるのは、
失敗を恐れる傾向。
不安があると
なかなか行動に移せません。
だからこそ大切なのが、
「失敗しても大丈夫」と思えることと、
「できていることを認めること」です。
「失敗しても大丈夫」と思えると
安心して動けますよね。
特に新人は
失敗しながら学ぶもの。
「今のうちにたくさん行動して
たくさん失敗してくださいね!」
その一言が勇気となって
「行動できました!」という声が
研修後のアンケートにありました(*^^*)
そして、
できていることを認める=承認。
いわゆる“ホメ"ですね。
ただし、成果や他人との比較ではなく
行動そのものに目を向けることがポイントです。
ホメるときの3ステップ♪
① 行動を具体的に伝える
「プレゼンの内容がわかりやすかったね!」
② すぐ伝える
良い行動はその場で伝える
③ 結果だけでなくプロセスをホメる
「あのデータをグラフにしたのがよかったよ」
こうして具体的に承認することで
何がよかったかが伝わり、
次の行動につながりやすくなります。
みなさんも「すごいね~」とだけ言われて
なんだかモヤっとした経験、ありませんか?
とりあえずホメておこう、が伝わると
あまり嬉しくないですよね。笑
ホメも、いい加減だと見抜かれます。
自分で考える力を育てられてきた
今の若手には、なおさらです。
だからこそ、
「ちゃんと見ているよ」が伝わること。
それが信頼関係につながりますね(*^^*)
新入社員研修の報告書を書きながら
そんなことを考えた今日。
今年出会った皆さんが
すくすくと成長していくことを
陰ながら応援したいと思います。
ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。
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