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佐藤浩明

消化器内科専門医で「内視鏡検査」のプロ

佐藤浩明(さとうひろあき) / 内科医

さとうクリニック内科・消化器科

コラム一覧:運動の効用

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高齢者は握力低下でうつ病リスク?

高齢者は握力低下でうつ病リスク?

高齢者は握力低下でうつ病リスク? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘高齢者は握力低下でうつ病リスク?’という報告です。  筋力は、高齢者のメンタルヘ...

高齢者はウォーキングで死亡率低下?

高齢者はウォーキングで死亡率低下?

高齢者はウォーキングで死亡率低下? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘高齢者はウォーキングで死亡率低下?’という報告です。 健康には中等度以上の運動が推...

週1時間の運動でうつ病リスク低下?

週1時間の運動でうつ病リスク低下?

週1時間の運動でうつ病リスク低下? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘週1時間の運動でうつ病リスク低下?’という報告です。 強度にかかわらず週1時間だけで...

運動で骨内の脂肪も燃焼?

運動で骨内の脂肪も燃焼? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「運動で骨内の脂肪も燃焼?」という報告です。 運動をすると骨量が増え、骨密度が向上するだけで...

身長が2cm縮むと転倒リスクが2倍?

身長が2cm縮むと転倒リスクが2倍?

2017-06-20

身長が2cm縮むと転倒リスクが2倍? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「身長が2cm縮むと転倒リスクが2倍」という報告です。 若い頃より身長が2センチ以上低...

高齢者は運動習慣で転倒予防を!

高齢者は運動習慣で転倒予防を!

2017-05-02

高齢者は運動習慣で転倒予防を! おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「高齢者は運動習慣で転倒予防を!」という報告です。 高齢者では骨密度と筋肉量が徐々に低...

タバコによる肺疾患が運動で予防可能?

タバコによる肺疾患が運動で予防可能?

2017-03-07

タバコによる肺疾患が運動で予防可能? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「タバコによる肺疾患が運動で予防可能?」という報告です。 主に喫煙が原因で肺機...

10分の運動でも記憶力アップ?

2017-02-09

10分の運動でも記憶力アップ? こんばんは。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今回は「10分の運動でも記憶力アップ?」という報告です。 ジョギング程度の運動を10分間した直後は短期的...

適度な運動20分で体内の炎症が抑制?

適度な運動20分で体内の炎症が抑制?

おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「適度な運動20分で体内の炎症が抑制?」という報告です。 適度な運動をたった20分間行うだけで炎症を抑えられる可能性が、新...

週1-2回の運動でも死亡リスク低下?

週1-2回の運動でも死亡リスク低下?

2017-01-30

週1-2回の運動でも死亡リスク低下? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「週1-2回の運動でも死亡リスク低下?」という報告です。 週1~2回の運動でも、全死因・...

余暇時間の身体活動が幸福度に影響・

余暇時間の身体活動が幸福度に影響・

2017-01-17

余暇時間の身体活動が幸福度に影響? おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「余暇時間の身体活動が幸福度に影響?」という報告です。 カナダ公衆衛生庁の調査研究...

運動の主な効用!

運動の主な効用!

運動の主な効用! おはようございます。さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は「運動の主な効用!」というお話です。 運動には様々な効用がある事はよく知られていますが、主な効用を上げてみ...

この専門家が書いたJIJICO記事

妊娠中にインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

妊娠中にインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

2017-11-02

妊娠中は服用できない薬なども多いもの。では、予防接種はどうでしょうか?インフルエンザの流行に備えて、医師が解説します。

死戦期呼吸とは?AEDを使うべきかどうか見極める方法

死戦期呼吸とは?AEDを使うべきかどうか見極める方法

2017-09-03

もし、目の前で人が倒れた時、呼吸状態がおかしいということを的確に判断できる方がどれだけいるでしょうか?AEDが必要かどうかの確認方法を医師が解説。

がんで亡くなる人を減らすために国がすべきこととは?

がんで亡くなる人を減らすために国がすべきこととは?

2017-07-10

厚生労働省が新たな「がん対策推進基本計画」の案をまとめました。発症後を中心とした対策から、予防・早期発見に軸足を移したものとなっています。しかし、がんで亡くなる人を減らすためには国が本気になって対策を講じることが必要です。

食中毒原因物質のアニサキスとカンピロバクター その特徴と予防法は?

食中毒原因物質のアニサキスとカンピロバクター その特徴と予防法は?

2017-06-25

最近よく耳にするアニサキスとカンピロバクターという食中毒ですが、どのような食材が原因で発症するのでしょうか?それぞれの特徴と予防法について解説します。

冬だけでないインフルエンザ これからの季節も注意が必要!

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2017-06-02

冬に流行するものと思われているインフルエンザですが、近年では春以降に流行することがあります。なぜ、暖かくなってからも流行るのでしょうか?また、予防にはどのような点に注意すれば良いのでしょうか?

40代、50代女性を悩ます更年期障害の症状と対応について

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2017-04-25

40代、50代女性の多くを悩ます更年期障害は、自律神経失調症状が主体ですが、幾つかの症状が出て、日によって症状や強さに違いがあるのが大きな特徴です。その要因と対応について解説します。

私たちの身体を守る免疫力 免疫力を高めるにはどうすれば良いか?

私たちの身体を守る免疫力 免疫力を高めるにはどうすれば良いか?

免疫力は私たちの身体をウイルスなどの外敵や体内で発生する癌細胞などから守ってくれています。食事・運動・規則正しい生活習慣などが免疫力を高めるには大切ですが、中でも食事はダイレクトに免疫力に影響します。

飲酒で顔が赤くなる人はがんなどの疾病リスクが高い

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2017-02-08

日本人は体質的にお酒の弱い人が多いですが、中でも飲酒で顔が赤くなる人は、がんなどの疾病リスクが赤くならない人よりも高いとい言われています。お酒に強くなる努力よりも体質に応じた飲み方を守ることが大切です。

ノロウイルスが流行中!冬の健康管理 注意しておくべきポイントは?

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2016-12-25

いよいよ冬本番。今年はすでにインフルエンザやノロウイルスが流行しており、健康管理には十分気をつけたいものです。この時期に注意しておくべきポイントについて解説します。

例年以上に流行りそうな今年のウイルス感染症!その予防法は?

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2016-11-29

今シーズンはインフルエンザの流行も早く、色々な冬の感染症が例年以上に流行りそうな予感がします。ワクチン接種や免疫力を高めるなど、ウイルス感染症にかからないための予防法について解説します。

非喫煙者にも健康への深刻な影響を及ぼす受動喫煙とは?

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2016-10-26

タバコの健康被害について受動喫煙の人への影響が昨今指摘されています。受動喫煙で吸い込む副流煙はタバコを吸う人の主流煙よりも多くの有害物質を含むとされているので、喫煙場所には近づかないなどの防衛策が大切。

極めて強い感染力のはしか(麻疹)が流行のきざし 予防するには?

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2016-09-21

日本では排除状態とされた‘はしか’の患者が報告され、流行のきざしを見せています。極めて強い感染力をもつ‘はしか’はマスクでは防げません。‘はしか’の最大の防御策はワクチン接種以外にはありません。

軽度認知障害の約半数が認知症に 予防と回復方法について

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2016-07-28

軽度認知障害と診断された人は、4年間で約半数が認知症を発症するという報告もあります。その予防のためには様々な生活習慣を見直すことが必要。また、軽度認知障害になっても認知症発症を予防することは可能。

喫煙は百害あって一利なし 禁煙でがんなどの危険度は急速に下がる 

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2016-06-28

たばこの煙には有害の化学物質が200種類以上、40~60以上の発がん物質が含まれています。がんや脳卒中など多くの病気の原因となる喫煙ですが、禁煙することで危険度は急速に下がります。一刻も早く禁煙に取り組んでください。

肉フェスで食中毒 食中毒を防ぐため自分で出来ることは?

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2016-05-31

屋外イベントの肉フェスで食中毒が頻発しています。細菌性食中毒は暑くなる季節に増加する傾向にあり、食材の十分な加熱や調理器具などの洗浄消毒により菌の増殖を防ぐことが重要になります。

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