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佐藤浩明(さとうひろあき)

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コラム

魚類の摂取で子供の認知力改善?

医療界の新発見?

2018年1月5日

魚類の摂取で子供の認知力改善?

おはようございます。福島市 さとうクリニック内科・消化器科の佐藤です。今朝は‘魚類の摂取で子供の認知力改善?’という報告です。
魚類のより高い摂取は子供の認知力の改善と関連しているが、仲介経路についてはあまり説明されてこなかった。科学者らは最近、毎週最低1回魚類を摂取する子供は、魚類の摂取頻度がより低いか全く摂取しない子供と比べて睡眠がより良好であり、平均してIQスコアが4ポイント高いことを示した。
 今回、発表された研究は、睡眠が魚類と知性の間の未だ明らかになっていない共通点かもしれず、仲介経路としての可能性を秘めていることを解明した。
研究は子供541人を対象とした。魚類摂取と睡眠の質を9~11歳時に評価し、12歳時にIQを評価した。頻度の高い魚類摂取は、睡眠問題が低いこととIQスコアが高いことの両方と関連していた。用量反応関係は、魚類をいつも摂取した、または魚類を時々摂取した子供は、魚類をめったに食べなかった子供と比べてIQスコアが高いことを示した。
睡眠の質は、魚類摂取と言語性IQとの関係を部分的に仲介したが、動作性IQは仲介しなかった。複数の社会人口学的共変量で制御した後も、研究結果は堅牢であった。
この研究は、頻度の高い魚類摂取が睡眠問題の減少に役立ち、それが子供の長期的な認知機能に有益なものとなりうることを示す初めての研究である。

 最近、どちらかというと魚類の摂取が少なくなっている傾向が無きにしも非ずですが、元々日本人は肉類よりは魚類を主に摂取していたのですから小さい時から意識して魚類を食べさせることは大事かも?知れませんね!

18.1.4 朝焼け

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