40代女性が感じる将来の展望:キャリアの成長に停滞感を抱えていませんか?
スーパーで思う。
今日は早そう。
そう思って並ぶ。
……止まる。
( ̄▽ ̄;)
隣だけ、どんどん進む
私の前。
財布を探し始める人。
ポイントカードが見つからない人。
袋詰めが芸術作品レベルに丁寧な人。
今日に限って勢ぞろい。
一方。
隣。
ピッ。
ピッ。
ピッ。
もう終わる。
なんで?
並び直した瞬間に負ける
よし。
隣へ行こう。
移動する。
すると。
さっきまでいた列が動き出す。
……いやいや。
そうなる?
人生で一度や二度じゃない。
たぶん百回くらいある。
運が悪いわけじゃない
実は、
隣の列も止まっている。
・・・ちゃんと止まっている。
でも、自分が止まっている時だけ、
隣が速く見える。
信号待ちでも同じ。
高速道路でも同じ。
自分だけ損している気がする。
人間は「止まった時間」を覚えている
スイスイ進んだ日は、
意外と忘れる。
でも、
三分止まった日は、
妙に覚えている。
だから次も思う。
「また私の列だけ?」
脳は、
順調だった記憶より、
イライラした記憶を大事に保管する。
なんとも親切で、ありがた迷惑。
だから今日も思う
レジに並ぶ。
止まる。
隣が進む。
「やっぱり。」
そう思う。
でも。
隣の人もたぶん、
「あっちの列、速いな。」
と思っている。
人間は、
レジより先に、
「自分だけ損した気分」に並んでしまう。



