ねぎらう
人間は不思議。
同じ会議に出ていたはずなのに、
終わった後に感想を聞くと別作品になっている。
同じ景色を見ている。
同じ出来事が起きている。
同じ会話を聞いている。
なのに。
見えている世界が違う。
かなり違う。
時々、
本当に同じ現場にいたのか不安になる。
( ̄▽ ̄;)
同じ会議なのに
会議が終わる。
Aさんが言う。
「前向きな話でしたね」
Bさんが言う。
「厳しい内容でしたね」
Cさんが言う。
「何も決まってませんよね」
同じ会議なのに受け止め方が全く違う。
途中で別会場になったわけではない。
SNSでも起きる
同じ投稿を読む。
ある人は。
「勇気をもらいました」
と言う。
別の人は。
「マウントですか?」
と言う。
さらに別の人は。
「私への当てつけですね」
と言う。
いや。
あなた宛てではない。
たぶん。
( ̄▽ ̄;)
夫婦はもっとすごい
「今日は静かだね」
と言った。
すると。
「うるさいってこと?」
になる。
・・・違う。
本当に静かだなと思っただけ。
脳内解釈委員会は容赦ない。
人間はレンズ越しに見ている
たぶん人間は、
現実をそのまま見ていない。
不安。
期待。
経験。
思い込み。
全部をレンズにして見ている。
だから、
同じ出来事でも見えるものが違う。
最近思う
人間は、
事実を見ているようで、
解釈を見ている。
その証拠に。
後で話を聞くと、
みんな違う映画を観ている。
同じ上映会だったはずなのに。
( ̄▽ ̄;)
人間の脳内上映会。
かなり高性能。
ただし。
座席によってストーリーが変わる。



