なぜ、あなたの説明は伝わらないのか
今朝の洗濯物で起きたこと
ずぼらして畳まなかった洗濯物。
今朝、そこから無造作に必要アイテムを取り出す。
ぶーん……ぶぅぅぅん……。
最初は工事の音かと思った。
でも違う。近い。嫌なほど近い。
姿は見えないのに、
重低音だけが部屋を支配してくる。
至近距離のぶーんぶーんは、
音じゃなくて“圧”。
空気ごと押されるタイプの恐怖。
鼓動はドラムロール。
アドレナリン全開。
足はカタカタ。
そして突然、音が止まった。
静寂。。。
ホラー映画ヤバいやつ。
恐る恐る視線を動かすと——
いた。
オオスズメバチ。
ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
中指3関節サイズ。
完全に規格外。
しかも、こっち見てる。
“視線が合う”じゃない。
“観察されてる”。
虫じゃなくて、
もはや“意志のある何か”。
無言の対峙と、祈るしかない時間
こっちも固まるし、あっちも固まる。
朝から無言の対峙。
低い位置から窓を全開にして、
「頼むから帰ってくれ」と念だけ送る。
蜂はゆっくり動いて、
カーテンの裏に隠れようとした。
や~め~て~!!!!!
とんでもないコトすな!!!状態。
無理なのに。サイズ的に。
頭の中はずっと非常事態。
やっと外に飛んでいったけど、
あの“ぶーん”は耳に残ったまま。
たぶん、頭のすぐ上で旋回してた。
あとから知った事実
SNSに書いたら色々と教えてもらった。
・オスは刺さない
・刺すのは“衛兵(働き蜂)”だけ
( ̄ェ ̄;) エッ?
正直、この情報を先に知っていたら——
あの恐怖は少し違っていたと思う。
知らないと、不安は増幅する
あのときの私は、
オオスズメバチという危険生物に人生初の遭遇。
人生初めて至近距離圏内にいる。
5本指合わせたデカさに震撼
この状態だった。
だから恐怖は最大化する。
でも、
・これはこういう生き物。
・こういうときに危険。
・こういう条件では刺さない
ここまで分かっていれば、
ドラムロールみたいな鼓動も、
全身の力が抜ける感覚も、
少しは弱まっていたかもしれない。
それでも、あれは怖い
とはいえ。
初めての遭遇。
至近距離。
オオスズメバチ。
この条件が揃えば、
知識があっても普通に怖い。
ただ——
知らない状態は、恐怖をさらに増幅させる。
これは間違いない。
最後に
今朝はアドレナリン全開。
洗濯物より先に、
寿命が確実に削れた。
思い出すだけで、
あの“命の危険”が戻ってくる。
しばらくは、ブーンという音に敏感に反応。
(((=ω=)))ブルブル



