【オスグッド病Q&A】オスグッド病はどうやって治すの?
オスグッド病は
太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬く収縮し、
脛骨粗面(お皿の下の骨)が引っ張られることで
軟骨・骨膜がはがれそうになり痛みが生じるため
オスグッド病の原因は
大腿四頭筋の硬さと言えますが
さらに踏み込んで原因の原因、
つまり根本原因を挙げると
大腿四頭筋を硬くさせた原因になります。
この根本原因も
個々の症状・状態によって
異なりますが
たくさんあります。
ほんの一例ですが
・骨盤の後傾
・猫背
・足首の硬さ
・お尻の筋肉の硬さ
・大腰筋・腸骨筋の硬さ
・ハムストリングスの硬さ
・縫工筋の硬さ
・巻き肩
・ストレートネック
などなど、
まだほかにもたくさんあり、
オスグッドだからコレといった
決まった原因はありません。
まず、来て見させてもらってから
原因が分かる感じです。
なので、もしどこに行っても
良くならないとお困りのオスグッド病の方は
お気軽に当院にお声掛けください。
あなたのオスグッド病の原因を説明いたします。
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バスケットの男の子で、
病院でオスグット病と診断されて
治療を受けるが良くならず
紹介を受けて来られた方です。
バスケットで走るときにひざ痛
しゃがむのも辛かった症状も
一回目で痛み改善しました。
動画はコチラ↓
https://youtube.com/shorts/-fBsl4-Uins?feature=share
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どこに行っても良くならなかったオスグット病の
・改善させてきた当院の施術法
・良くなった子供の様子の動画はコチラ↓
オスグッド病に特化した専門の施術
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