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西岡惠美子
カウンセラー
西岡惠美子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
西岡惠美子(カウンセラー)
惠然庵(けいぜんあん)
セルフケア・メンタルケア・ストレスケアの重要性は分かっていても、中々取り組めない方は多いと思います。何か新しいことに取り組もうと考えると、どうしても億劫さや「後でいいや」と考えてしまいますよね。...
どっちつかずだったり結果が出ない状態は、不安や疑問、焦りの原因にもなります。絶対の正解が見つからず探し続ける状態は非常にストレスです。早くそこから抜け出したくて余裕を失います。しかし「早く」を...
~夫婦関係を深めるための傾聴の重要性と実践方法~何かしら理由があって、夫婦関係の修復やコミュニケーションの見直しの必要性を感じることが、夫婦にはあります。とはいえ、ずっと一緒にいてお互いをよく知...
辛い状況にある相手から同調を求められて拒否できる人は少ないでしょう。それがパートナーなら尚更です。しかし一緒に生活する中で、常に同調し続けることはケアラーのメンタルを疲弊させます。ケアラーが取る...
~自責感からの解放と新たな視点の見つけ方~ 忘れたいけど忘れられない過去は、いつまでも自分を苦しめます。当時への後悔だけでなく、いつまでも囚われている自分への自責感も高まります。過去の事実そ...
自分で決断出来ないことは、自信の無さや自己評価の低下につながりやすい問題です決断する場面を避けたり他人の決断に従わなければいけないデメリットは後からやってくるからです。決断するスキルは、決断のス...
ミス、失敗、他者からの批判。気分が落ち込むことはいつでも起こります。特に自己評価が低かったり不安定な人は、「失敗して落ち込んだ自分」を絶対視して引きずってしまいます。落ち込みを引きずるのは、変...
一人で辛さを抱えながら無理をして頑張り続けていると「誰かに気づいてほしい」「分かって欲しい」という欲求が沸いてきます。辛い状態は孤独と結びつきやすいです。普段以上に共感が欲しくなるのは自然なこと...
-自己愛とストレングスの再発見- 「何となく落ち込む、自分はダメだと思う、そう考えるのも良くないと分かっているけど…」と、心が弱ってしまうときありますよね。自己否定も追加されてダブルパンチです。...
家族に対する感情のコントロール、特にイライラや怒りが収まらない。どう対処すればいいか分からない、という悩みはケアラーあるあるです。私も対処の仕方が分からず、散々夫と衝突しました。今思えば要らな...
復帰へのスムーズな道のり うつ病が少しずつ回復してくると、一気に「治った」と思って失敗する、を繰り返してしまいます。それは本人だけでなく家族も同様です。ずっと心配や不安を抱えていたからこそ反動...
-家族に出来ることのポイントを解説-うつ病は発症直後が一番状態が悪いです。一番しんどい時に家族がも何をしていいのか分からず戸惑います。うつ病が増えていることを頭では分かっていても、いざ家族がなる...
うつ病家族の落ち込みやネガティブ感情に引きずられて辛い、という経験があるケアラーは多いと思います。人は他者の感情に無意識に共感します。それが病気の家族であれば尚更です。共感しすぎは多くのデメリッ...
3つのタイプ別アプローチと家族ができる4つの取り組み 精神疾患の家族との関わり方は、繊細さと柔軟性が求められるため難しいです。日によって、状態によって、家族側からの関わり方を変える必要があるか...
メンタルヘルスを守るためのステップ 感情労働という言葉を聞いたことがあるでしょうか。労働、という言葉はついていますが、「職業」以外の立場や役割にも当てはまります。自分の感情を活用して誰かに共...
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