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西岡惠美子
カウンセラー
西岡惠美子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
西岡惠美子(カウンセラー)
惠然庵(けいぜんあん)
「他者の感情に振り回される」と悩む方は多いのではないでしょうか。他者の感情に引きずられると、疲弊したり、本来の自分を見失ったりすることがあります。責任感や自己肯定感の低さが原因で、相手の感情...
自分の中に反対の性質を持つ感情が同時に発生することがあります。アンビバレント、両面感情ともいいます。どちらか一方に強く共鳴していると、もう一方を押し殺したり無視したりしてしまいます。しかしど...
ポジティブか、ネガティブか。快感情か、不快感情か。どちらかというと後者の方が強いイメージありますよね。それはネガティブ/不快感情のインパクトがあまりに強すぎるために印象に残りやすいだけなので...
◆自分と誰かを比べて落ち込む◆親しい人や家族の問題を自分事にし過ぎる◆誰かが何とかしてくれるはずこうした悩みは全部境界線が無いことで起こります自分と他者の間には、適切な場所に適切な線を引きまし...
~逃げることで得られる心の安定と回復力~ 人は悩みや問題が起きると「逃げるか、戦うか」の2つで悩みます。大抵の人は戦う方を選んでいるのではないでしょうか。そんなことない、という方も、その場...
周りが敵に見えるとき、それは同時に自分のことも責めてしまう辛い体験です。ただ、原因や事実確認をしようとしても、それを正しく受け入れられない精神状態である可能性が高いです。まずは先に自分を楽にして...
辛い状況にあると、それがずっと続くように感じて、自分を責めるようなことばかり考えてしまいませんか?その状態でも「前向きに考えなきゃ」と自分に負荷をかけて、更に余裕がなくなってしまっているかもし...
自信を持つことが出来たらいいな、とは多くの人が感じている悩みです。しかし実際に自信を持とうと思っても、具体的に何をすればいいのか分からず戸惑ってしまいますよね。色んな方法がありますが、手がかりの...
ミス、失敗、他者からの批判。気分が落ち込むことはいつでも起こります。特に自己評価が低かったり不安定な人は、「失敗して落ち込んだ自分」を絶対視して引きずってしまいます。落ち込みを引きずるのは、変...
-自己愛とストレングスの再発見- 「何となく落ち込む、自分はダメだと思う、そう考えるのも良くないと分かっているけど…」と、心が弱ってしまうときありますよね。自己否定も追加されてダブルパンチです。...
メンタルヘルスを守るためのステップ 感情労働という言葉を聞いたことがあるでしょうか。労働、という言葉はついていますが、「職業」以外の立場や役割にも当てはまります。自分の感情を活用して誰かに共...
『過去の失敗を繰り返すのでは、と想像すると、不安が強まって辛い』 こうしたご相談を受けました。起きないかもしれないけど起きるかもしれないネガティブな想定は、振り払うことが難しくストレスになり...
誰でも一つや二つは コンプレックス、欠点 を持ってます。人から見てどうかは関係なく、自分で「私の欠点はこれだ」と思えばそうなのです。だからコンプレックスは人それぞれ、十人十色。それゆえに「このこ...
年齢性別経験問わず、 不安感 というのはどこかで感じてしまいます。健康、将来、人間関係、仕事、お金、天災、世情。不安が混ざらずにいられる生活上の要素はほとんどないでしょう。探そうと思えばどこに...
利己主義 、というと、自分勝手で周囲を顧みない考え方、というイメージがあります。しかしそれと反対に利他主義が必要以上に重視されているようにも感じます。人はまずは自分ありきで考えなければいずれ心...
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