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西岡惠美子
カウンセラー
西岡惠美子(カウンセラー)
惠然庵(けいぜんあん)
「自分に自信がない」 と感じることは、決して珍しいことではありません。けれどその背景には、誰かと比べたり、他人の期待に応えようとしたりして、「わたし」を置き去りにしてきた日々があるのかもしれま...
誰かの反応や機嫌が気になって、自分の言いたいことが言えなかったり、やりたいことをあきらめてしまったり。そんな「他人の顔色を伺う」毎日に、心が疲れてしまっていませんか?人との関係を大切にすること...
「なんでこんな自分なんだろう」「頑張ってるのに、まだ足りない気がする」 そんなふうに、心の中で自分を責め続けていませんか?この記事では、「自己否定」の正体とその背景にある心理、そしてやさしく...
「ちゃんとやってるのに、どこか満たされない」 そんなふうに感じたことはありませんか?誰かの期待に応えるように、丁寧に、真面目に毎日を生きている。でも、ふと立ち止まると、なぜか虚しさがこみあ...
<気づけば「誰かのため」に生きている> 他人の期待を意識しない人はいないでしょう。義務、役割として意識することもあるし、それ以外でも「その場の状況」から「どう振舞うことを求められているのか」...
はじめに:家族を支える日々のなかで、自分が見えなくなるとき うつ病の家族と共に暮らしていると、日常の多くをその人の体調や気分に合わせて生活するようになります。もちろんそれは、大切な人を支えた...
回復してきたからこそ、家族の関わり方が問われる 前回は「うつ病の回復ステージ別のかかわり方」についてお話しました。(→前回ブログリンク)その中でも「回復期に入ってから、家族がどんな意識で関...
「自分の気持ちを大切にしたい」「もっと自信を持ちたい」 そんな思いがあるのに、どこかで「ワガママと思われないか」と不安になることはありませんか?本記事では、“自分軸”と“わがまま”の違いを明らか...
うつ病と暮らすという現実 〜マニュアルの限界と、家族のジレンマ〜 うつ病患者と共に暮らすためにどうすればいいか、何に気を付けるといいのか。家族としてはとても知りたい情報ではありますが、広く...
~あなたは、自分に優しくできていますか?~ たとえば、家族が疲れていたら、無理に出かけようとはしませんよね。同僚が体調を崩していたら、「大丈夫?」と声をかけますよね。そう、人に対しては、自...
「本当はこうしたい」「でも言えない」「周りの空気を読んでしまう」そんなふうに、自分の気持ちを引っ込めてしまうこと、ありませんか?協調性は大切。でも、そのたびにモヤモヤがたまっていくようなら、...
<「優しさ」と「甘やかし」、その違いを考えたことありますか?> 「それ、やってあげるよ」と誰かに声をかけたこと、きっとありますよね。でも、その一言が「優しさ」なのか「甘やかし」なのか、自分で...
うつ病の家族を支えながらの生活は、心も体も消耗する日々の連続です。「なんで自分ばかり」「もう頑張れないかも」と感じる瞬間もあるでしょう。そんなとき、私たちに必要なのは、心のエネルギーを回復し...
日々の暮らしの中で、私たちは常に何らかのストレスにさらされています。「ストレス」と聞くと、まず「発散」や「解消」が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。それは自然な反応です。ですが、こんな経...
うつ病の家族を支える立場にいると、「私のせいかもしれない」「もっと何かできたはず」といった罪悪感に苦しむことがあります。その気持ちは、あなたが相手を大切に思っているからこそ生まれたものです。...
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