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英検1級道場ー英語学習の目的(私の場合)

2021年3月11日 公開 / 2021年3月24日更新

テーマ:その他、番外

コラムカテゴリ:スクール・習い事

最近、英語を勉強する理由などについていくつか記事をアップしていますが、今日は私自身について書きます。

私が英語を熱心に勉強してきたのは、仕事の中で、屈辱的な経験をし、二度とその屈辱を味わいたくないという強い思いが原動力です。

つまり、英語を勉強することで幅広いものの見方や教養を身につけようというような大それた話ではなく、悲しい思いを二度としたくない、という心の痛みから発したものです。
言ってみれば、不純な動機です。

私はパナソニックに32年間勤務しました。
最初の約5年間は国内営業、その後は20年間海外営業の仕事を担当しました。
20年のうち、5年は英国駐在で、英国市場と最後の1年は欧州市場全体を担当していました。

国内営業から海外営業に移って2年目に、欧州のある取引先への技術研修の通訳として派遣されました。
ところが、日本人技術者のしゃべる内容がほとんど理解できなかったことと、英語がまだ不慣れであったことが重なって、しどろもどろの通訳をしてしまう局面が目立ちました。

半年ぐらい経って、当時の上司から食事に誘われ、お酒を飲みながら懇談する機会がありました。
その時に上司からこう言われました。

「お前の英語が下手くそだったから、お客さんが契約金240万円の支払いを渋ってきた。交渉して何とか支払ってもらったが、しっかりと英語を勉強するように。国内営業から移ってきてまだ1年だから仕方のない面はあるけれど、しっかり頼むぞ」

私はそのレストランから100分間、夜中の道を、屈辱で、自分の体たらくが恥ずかしく、大泣きしながら自宅まで戻りました。

国内営業では、一流の銀行や証券会社を相手に、何億円もの大型件名をいくつも決め、稼ぎ頭でした。その私が、外国のお客様からわずか240万円をもらい損ねたというわけです!

それからです。熱心に英語を勉強し始めたのは。。。。人の3倍ぐらいはやったと思います。

勉強の成果があり、その2年後には英国松下に事業部を代表して赴任する機会に恵まれました。
英国人に囲まれた中で、英語を勉強するという機会にも恵まれました。

帰国後しばらくして英国から来客があり、会社の幹部が全員参加する場で通訳を命じられ、自分でも驚くぐらいしっかりとした通訳ができました。

その後はみんなの期待を裏切らないように、という気持ちと、もっといい仕事をして周囲から称賛を浴びたい、という利己主義的な思いが募り、更に研鑽を積みました。

以上長くなりましたが、要するに、私が英語をやってきたのは、屈辱を二度と味わいたくないという悲しい記憶と、周囲から大いに褒められたいという対照的な2つの思いです。

人間を突き動かすものは、”屈辱感” と ”褒められ、認められて嬉しかった” という感情であり、この2つが一番強い原動力ではないかと私は思います。

ですから、試験に落ちたらそれをバネにして弱点を克服し、合格することで周囲から褒められ、認められるということでいいと思うのです。
自分の気持ちに正直に取り組んでいきましょう。

私はそのような皆さんを側面からサポートしていきます。
いつでも気軽に声をかけてください。


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忙しいあなた、休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります

私は、ヨガスタジオに頻繁に通い、体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!

下記を覗いてみてください
https://ameblo.jp/brainandmind-dahnyoga/☚個人の記録
https://ilchibrainyoga-funabashi.com/☚通っているヨガスタジオ
https://benjaminschool.org/school/☚子供たちが心身ともに成長するために
https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo☚アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明
https://www.youtube.com/watch?v=dOhbeSKwQk8&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl☚習っている気功の一つ

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このような英検1級道場の活動に興味があれば、まず、英検1級道場詳細情報 で英検1級道場の運営方法などを確認ください。

この記事を書いたプロ

山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(英検一級道場)

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