お客様の声

なんか想像以上のものが出来てびっくりしてます。

渡辺さん、想像の上過ぎてビックリです。
マニュアルまでありがとうございます。
スタッフにも見てもらいますね。
ぼんやりした説明をこんなに表現してくれて感動です。

ロードフロンティアさんにお願いして本当に良かったです。
どうもありがとうございました。

本当にありがとうございます。
もう、大好きです！

いつも細かいところまで気づいてくださり、助かっています。
今回は、イレギュラー対応で本来ならこちらで対応しなくてはならないところ、
先方と交渉までしてくださり本当に感謝しています。
安心してお任せすることができます。

これからもよろしくお願いします。

硬派なタイトルと装丁ですが、ここ最近購入したビジネス書の中で最も愛着をもって手に取っている一書かもしれません（ゆえに擦り切れも目立つ…）

少子高齢化により、日本経済は最大の転換期を迎え、成長社会から成熟社会に突入した――そう言われて久しいですが、私たちはその本質と処方を真に理解しているでしょうか？
本書はそれを突き付けつつ、小気味よく紐解いてくれます。

できれば著者である、並木 将央さんのお話を直接聞くことをおすすめしたい！その論理に隙はなく、全てを打ち返す緩急巧みな話術に魅了されること請け合いです(笑)

時代の変化にはもう抗えない。いま、常識をアップデートせよ！

お声がけをいただき、並木 将央先生の「成熟社会ビジネス実践会」に参加しました。
以前インタビューをさせていただき、著書も拝読していましたが、あらためて学びが多かったです。

「成熟社会」という言葉を知らない人には、
まずは本を読んでいただければと思うのですが、
未来に向けた戦略を立てるには必須のキーワードであることに間違いありません。

今回はマーケティングがテーマだったのですが、
マスに向けた戦い方ではない方法、共感を軸にした戦略を僕も実践したいと思います。
これができれば、ビジネスは楽しくなりそう。

最近個人的に考えていたこと、やろうとしていたことが裏打ちされる感覚もあり、非常にいい時間となりました。

タイで公演の機会をありがとうございます。

成熟社会を正確に理解する素晴らしい機会でした。

成長社会→成熟社会への移行を、日本×タイの時系列的比較。
時代×ビジネス×テクノロジー多方面からのアプローチが立体的でリアルで、
激しく納得！し過ぎて鳥肌ものでした。

海外で学ぶメリットは、日本だけでなく、他国の比較が呼吸する様に理解できる事だと思う。

変化は楽しい！
まだまだ学びたい。

これからの時代を日本で生きる人も海外で生きる人も、準備が必要だと思うのです。
若者は予習のように知って考えておくことは必須ですが、
ティーンエイジャーを育てている親世代こそ理解して注意深く言葉を発するだけで、
世界の未来が創られると思うのです。

本当に自身のこと、経営者仲間のこと、子供達のこと、考える事満載で2時間じゃ足りないくらいでした！

時代の変化とともに、ビジネスの課題は形を変えています。その数も増え続け、どこから手をつければいいのかわからない、という経営者の方も少なくないのではないでしょうか。



ひとつの課題に対応しても、また別の難題が表れます。大きな変化に対して、小手先の対応では時間もお金も余計にかかってしまいます。対応すべき問題点の本質を掴んだ、抜本的な改革が求められているのです。



誰もがそのための知恵を求めるわけですが、世の中にはビジネスノウハウがあふれています。どれもが正しく見え、そしてそのどれもがすべての課題を解決してくれるわけではありません。



ビジネスを考える上で、どんな理論を拠り所にすべきなのか。その答えとなるのが、本書です。



著者は人口減少を転換点に、それまでの社会を「成長社会」、その後を「成熟社会」と定義しています。そこで取るべき対応をひと言で表せば、「常識を変える」です。



急激な時代の変化を前に、「前はこうだった」といっていてもどうにもなりません。新しいルールを知らなければ、取り残されていくばかりです。「昨日までの常識は今日の非常識」と言いますが、ビジネスにおけるルールは根本から逆転しています。これから起こることではなく、すでに起きている変化です。



本書では、「イノベーション」「ビジネスモデル」「マーケティング」「リーダー」「マネージャー」「財務」「予算」など、ビジネスの現場で課題となる要素を広く解説しています。新時代のビジネスの担い手である方には、必ず役立つ内容です。



不確かな時代のバイブルとして、ぜひ1冊お手元に置いていただければ幸いです。





『成熟社会のビジネスシフト』

著者：並木 将央
出版社：総合法令出版
価格：1,650円（税込）
ご購入はこちらから↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4862807127


■目次
第1章　すでに過ぎた転換点
第2章　イノベーションが生まれる場所
第3章　成熟社会型ビジネスモデル
第4章　マーケティングの常識が変わる
第5章　企業・顧客・社員の新しい関係性
第6章　リーダー・マネージャーの役割
第7章　財務・予算の目的は
第8章　すべての歯車をかみ合わせるために

引用URL：https://keieishaterrace.jp/article/detail/15172/

●成長社会を経て、今先人達が追い求めていた幸せの定義に辿り着いたのですね。
これからは一人一人が自分の軸を持ち、一人一人の幸せを見つける必要があることが分かりました。その為には「この指とまれ」の主催者になり、自分の好きなこと、得意なことを見つけることがスタートになる。心して自分の子供や周囲に伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
●いつもながら広めていきたい内容で有難いです。
これまでのソーシャルスキルの捉え方について考えさせていただきました。
ありがとうございました！
●何となく思っていたこと、よく分かっていなかったことをまずは知ることができました。もう一回本読みなおします（笑）
成熟社会の未来予想、私にはまだイメージが難しかったので潜在意識にとどめて、将来役立てたいと思いました。
●・Closed Community
・Knot Working
形成の行動を、今年下期〜来年の行動指針にしていきます。
次月もよろしくお願いします！
●良かったです。最近考えていた事と並木さんが今回言っていた事が一致して、感動してしまいました。次回もよろしくお願いします

いつも弊社の様々な企業からの依頼の研修を行っていただき、ありがとうございます。
システムエラーがあったのにも関わらず、さすがの評価を得ていて非常に助かりました。
下記、参加者からのアンケート抜粋です。

●zoomでの受講にも拘らず講師の並木先生と受講している対象との距離が近いため、興味を失う事なく受講をできた。

●話の節ごとに、質問時間を設けて疑問を解消させてくれる点が非常に満足でした。
ありがとうございました。

●少人数で話し合う時間が多く、聞いて学んだつもりになっていることをすぐに実践(テスト)することで、分かったつもりになっていたことに気付くことができ、より深く理解することができました。
また、実践や話し合いで解決できなくとも、講師に直接質問可能なため、分からないまま時間が過ぎることもなく、非常に満足しています。

●演習がわかりやすかったです。
先入観を持たずに実況をしながらその人の感情から不合理を見つけることの重要性を理解しました。

●非常に分かり易く噛み砕いて教示頂けました。
こちらの拙い質問にも整然と回答いただけたので、理解度が深まった気がします。
機会があればzoomの講義だけでなく、対面の講義でも受講したいと思います。

●潜在的な問題を発見するための方法論が理解できてよかった。
●先入観を持たないこと・対象の感情を理解することは今後の業務で活用しようとおもった。
●ビデオ撮影は機会があれば実施しようと思います。

●本日も楽しい時間をありがとうございました。 次回のDXも並木先生的なオリジナルの解釈を期待しています♪

●見方を変える方法が知れてよかったとおもいます。 答えが無い時代なので必要なスキルだと思います。

●今回もとっても勉強になりました！！！ ありがとうございました。 来月もよろしくお願いいたします。

●違いは違いであって間違いではない、との話しがありましたが、ビジネスにおいては正しいやり方、進め方があるとも思いました。本日の内容は確かに少し違和感を感じながら意識してやっていくことになりそうです。

●ワクワクしていたいので、 今日も自身といまの状態に当てはめて参加させていただきました。 無意識の困りごと（いまの環境になって更に多くを知ることになりました） → 違う意見を言う勇気（新たに得た目線、選択させるやり方で訴え続ける） → でも、長きに渡る同調圧力に敗北感（苦しい…） 仕事しながらになってしまいカメラオープンできませんでしたが、またよろしくお願いします。ありがとうございました。

●また参加します!! コロナが去ったら東京にも行きます!!

●質問の解答ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。

●今回もわが身に合致する問いかけや事象が数多く盛り込まれており、いちいち納得させられる内容でした。いつも本当に勉強になっています。 異動・昇進してからというもの、ライブで拝聴することがなかなかできずにいますが、資料・動画で後追いできるのは本当に有り難いです…(涙)。ご著書と合わせて繰り返し紐解きながら、あきらめず継続してインプット＆アウトプットしていきたいです。

●ビジョン戦略ピラミッドを書けない部下が書けるようにするにはどうしたら良いか？2対8の法則で言う2の部分の人は、明確にビジョン戦略ピラミッドが描け、ほっといてもキャリアアップをはかっていくと思うが、8の部分の人の多くはビジョンを描けないと思う。
→おっしゃる通り、多くの人はビジョンなど書けない人が多くなります。ですが、好き嫌いは多くの人が判断できます。なので、一緒にピラミッドを書いていきながら、提案をし、好き嫌いを聞いていきながら作成していくことになります。

●会社、組織として成熟社会に対応できるよう変わっていくには、管理職、経営陣が先にマインドを変えていくところからになるのでしょうか。管理職として既に実践しているようなところもあるのですが、全管理職が実践しないと大きな波にはならないと実感しております。といっても、自分自身から実践しないといけないと思ってますので、今回の講演で得た知識で取り組んでまいりたいと思います。
→シャンパンタワーと同じように、上から変化していくのが一番理想になります。残念ながら上の理解が得られないときは自分のチームだけでも先に変化していくことがよいかと思います。

●管理職の立場で「感情を出す」のは難しいと感じました。「感情を出す」という点で、並木様が社員の方にどのように接しているのか知りたいです。
→「今日、面白いことあった？」とか、感情が湧く質問をして、個別に話しかけています。人は疑問を投げかけられると、そのものを探そうとするので、面白いことを探させます。

●裏の信念を感じ取るのはなかなか難しいと思うが、コミュニケーション頻度を高めるしかないですかね。
→コミュニケーションというより、人への興味のあるなしが大きいです。興味のない人はそもそも繋がりが持てませんので裏の信念に到達することはありません。

●”エンジンの強さ＝感情　喜怒哀楽を出せる人”と言われましたが、昨今、話題となった「半沢直樹」はどう評価しますか？
→あれはドラマなので、痛快劇としてはいいと思います。実際にあそこまで上司にたてついて、生きているのは難しいと思います。喜怒哀楽を仕事という行動にどう結び付けるかが大事で、感じたまま表現することが、必ずしもいいわけではありません。

●リアル思考に傾きがちですが、想像力もバランスよく身に着けたいと思います。これまで受講されたかたで、改善するために行ったことやなにか”きっかけ”等のエピソードがあれば教えてほしい
→普段当たり前の行動をとっているところに変化をもたらすことをして、感情を動かすことから始めて、周囲のものに意識を向けて、変化や違いを感じとり、そこから想像力を働かせていきます。

●小学生の子供たちも隣で研修を一緒に聴講していたのですが、映画館の時間の話やタピオカ店、オレオレ詐欺など分かりやすい例があり、とても面白かったと話してくれました。まだ柔軟な思考の子供たちに対して、ビジョンを持てるように育てていくには、どのような声掛けをしていくと良いのでしょうか。もしくはパワハラ用語ではないですが、気を付けた方がいいような言葉等あれば、教えてください。※仕事の事での質問ではなくて、申し訳ございません。
→面白く感じていただけてうれしいです。小学生からこの話を聞いていたら、すごいビジネスパーソンになりそうで、期待大です。
ビジョンは制限のないマインドの世界の世界観です。なので、「もし、これが○○だったらどうなるか？」みたいな連想ゲーム的会話をいっぱい行うことが大事です。　逆に気を付けることは、大人がすぐに判断をして結論付けてしまうことになります。

●二つのそうぞう力のバランスの取り方と鍛え方がもしあればご教授願いたいです。
→普段当たり前の行動をとっているところに変化をもたらすことをして、感情を動かすことから始めて、周囲のものに意識を向けて、変化や違いを感じとり、そこから新しいものを想像し、実際に作るのならどうする？と創造力を働かせていきます。

●管理職が社員に対して適切なコントロールを打たなければいけないという、とても重荷に感じるお話がありましたが、今後管理職を目指したいと思える社員が育つかがとても心配になりました。このあたり如何でしょうか。
→管理職が育たない、なりたくないと言われる組織であるならば、そもそも管理職＝苦痛でしかありません。であるなら会社側が仕組みを変えて、管理職がいなくても回る仕組み、自立型組織にしていく必要があります。悪いのはなりたくない人ではなく、なりたくないような仕事にしてしまった会社が悪いです。

●考え方が参考になりました。

●ブルーオーシャンは探すものではなく、新しく作るものである、とのコメントが印象的でした。本日の講義でも話しがありましたが、国が今後残すべきと考える企業に変わらなければ、将来的にはジリ貧になってしまうという危機感を持ちました。

●感動した！ っていうかサービス精神半端ないね。 考えるフレームワークかしっかりしているから、ワークを実践して、行動まで落としこめそう！ うちの業界も完全なレッドオーシャンだから、そろそろ業態を少しずらす必要あり。

●ブルーオーシャン戦略の今とこれからがよくわかりました。

●わかりやすく、参考になりました。 最後のwell認証について、知ることができて良かったです！

●並木さん、今日もサイコーでした！ 「ブルーオーシャンは探すのではなく自分でつくるもの」がささりました。 ブルーオーシャンにゆったり浮かぶ自分をそうぞうして、また来月までたのしくがんばります！ありがとうございました。

●今回も大変勉強になりました。 少し前ですが学校の図書室に「成熟社会のビジネスシフト」を入荷してもらいました。 クラスメイトにも勧めてます！

●ボールペンバッチリでした

●寅さんの画像を見ながら勉強するとは予想外でした。並木さんは色々なところにアンテナを張っているのですね、感心しました。 講義の進め方も、各セクション毎に最後にもう一度通しで確認したりと工夫されていることが分かります

●本日は講義ありがとうございました 以前に弊社の人事担当の者が聞かせて頂き、その時の資料を回覧してもらい、その内容だけで共感させて頂く事が多く、書籍も購入させて頂き、次年度からの中期計画にも参考にさせて頂いております。 本日始めて直接に講義を聞かせて頂きましたが、とても論理的で物語に、うなずきの連続でした。ありがとうございます。 また別に改めてメール等もさせて頂きたく存じます。取り急ぎ御礼まで。ありがとうございました

●今回も、すごいなぁと感じることがいっぱいでした。 なるほどと思うことばかりですが、同時にそれを自社の状況に落とし込むことはなかなか出来ず、という感じです。 とにかく、繰り返し並木さんのお話を聞き、プレゼン資料を見直し、本を読んで結果につなげていきたいともいます。 これからも何卒よろしくお願いします

●今回もとても良かったです！

＜ジュニアコンサルタント＞
●今年1のドヤ顔です(笑)
AI IoTジュニアコンサルタント資格取りました！
並木先生ありがとうございます！！
4月にシニアコンサルタント目指します(^-^)（20代男性）

●今これから私たちが直面する事柄であるAI・IoTに関して私たちが何をすべきか、
そしてJAIになった際にやるべきことの方針がよくわかりました。（40代男性）

●実例紹介が多く、活用できる場面のイメージを掴むことができた。
今後の顧客提案の中で活用していきたいと思う。（40代男性）

●AI・IoTの使い方・話し方が講師を通じて伝わってきた。（50代男性）

●楽しく受講できました。情報量も多く大変勉強になりました。
ありがとうございました。(30代男性)

●昨日受けた"AI・IoTコンサルタント"認定試験に合格しました。
経営の在り方は2025年までに大きく変わると思います。
これからの第四次産業革命を前に日本が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現でき、DXを推進する一助になれたら幸いです。
今回はジュニアコンサルタントの取得なので、さらに高位のシニアコンサルタントを目指していきたいと考えています（40代男性）

●「ITなんて興味ない～」と生きてきましたが、
並木先生が教えてくれるのならば、私にも理解できるかも！と思って受講しました。
ITの話なんて、並木先生以外だったら爆睡だったと思いますが、楽しく4時間学べました！
テストも無事、受かり、ITに全く興味のない私がジュニアコンサルタントです!(^^)!
なんだか不思議です(笑)（30代女性）

●早くシニアコンサルタントになりたい！
学び続けて想いのあるAI・IoTを作っていきたい（40代男性）

＜シニアコンサルタント＞
●先日、研修に参加して、試験にも合格できました。
AIやIoTに限らず、何かIT化できそうな気がしてるけど、
どうしたら良いかわからない、といった方を集めて、実績を積みたい。（40代男性）

●"AI・IoTシニアコンサルタント"認定試験に無事合格しました。
前回取得したジュニアコンサルタントからすると、かなり専門的な試験でした。
しかしAI導入だけでなく企業に対するコンサルの手順や提案についても学ぶことができ、非常に実践型の資格だと思います。
ちなみにマスタークラスはさらに難易度が高いらしく実は恐れています.　ひとまずは受かって良かった＾＾（40代男性）

●とても刺激的で興味深い内容でした。普段、考えている・思っていることが誤解だったことに気付かされ、一方で、それらの正しさも教えて頂きました。別の内容のセミナーもお聞きしてみたいです。

●これからどのように大きく変化していくのかが、大変よくわかりました。自分自身だけではなく、若い世代にも頑張ってもらえるようにしていかなければ、と強く想いました。

●社内でDXやイノベーションと言う言葉が一人歩きしており、正直結局今までと何もかわらないんでしょ。と思っているところがありました。若年層の営業と会話しても、同じ認識でこのままでは取り残されるのではないか。と言う恐怖心もあって今回の研修を申し込みしました。今日INPUTしたこの内容を、これから私はどの様にOUTPUTしていくのか、メモをした内容を見直しながら考えて今期目標をたてていきたいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございます。

●DXとBPRの違いが理解できました。DXを推進していくにあたり組織長としてVisionを明確にして組織文化の変革にチャレンジし競争上の優位性を確立します。

●DXの定義から始まり、曖昧なままの部分が明確になり、大変参考にになりました。ありがとうございました。

●言葉の意味が曖昧だったり違えて認識してましたことがクリアになり、とてもよく分かりました。

●セミナーの大部分で非常に大きな気づきがあった

●プレゼン力もあり、質疑交えながら聞きやすいセミナーでした。なので、腹落ち度合いも高かったです。

●これからの時代に何が必要なのか？今の社会はどういう社会なのか？曖昧だった用語の理解も含めてとても良く分かりました。自分が勘違いしていたり曖昧に理解していたことが改めて正しく理解できた気がします。

●今まで、BPRやDXなど言葉だけが先行して意味など分からず、ニュアンスでとらえているだけだったことが良くわかりました。今回のセミナーで意味や位置付けなど整理する事がわかり、これからのビジネス展開に役に立てていきたいと思います。まずはお客様の観察する事に今まで以上に力を入れていきたいと思います。

●とても共感する内容でした。以前から自分が言っていた事が正しいという事を再認識できました。特に階層が上がる人ほど、「受講した」だけで満足せず、このセミナーをきっかけに根本的な考え方や人との接し方を変えて欲しいと思います。

●曖昧な解釈が多いことに気づかされました。

●実践していくには、まだまだ勉強不足と痛感します。

●これまで漠然と考えていたDXとDXを進めるために必要なことが明確化出来てきました。

●質問にも細かく答えてくれ、ざっくばらんに話をしてくれる部分など、とてもよかったです。

●非常に理解しやすく話して頂き、今まで点でしか知らなかったことが講習終了後に一本の線でつながりました。

●専門用語だけでなく平たく伝えていただけたのでイメージを掴むことができ、理解しやすかったです。

●オンラインでも講師の方の熱意が伝わり、ロジカルな軸のあるお話で聴きごたえ十分でした。参加者の顔が見えない中、素晴らしいファシリテーション力だと思います。

●私のような昭和バブリーな時代を生きてきた人でも、なるほど…と理解できる素晴らしい内容と、ご説明でした。テレワークで色々なセミナーや勉強会に参加をしていますが、久しぶりに有意義な時間だったと感じられました。今日の内容を生かせるようにまた勉強をしていきたいと思います。私は本を読むのが大好きなので、ぜひ書籍も読ませて頂きます。Amazonでポチ　です！

●限られた時間の中、的確にまた、凡例も非常に分かり易く、お話頂きました。メモもなかなか取りづらい講習もございますが、ポイントを押さえてお話いただいているため、非常に理解度も進み、本当に分かり易かったです。

●非常にわかりやすく、丁寧で大変満足しております。並木ファンになりました。受講者（年代・世代）にあわせた会話は学びたいと思いました。

●VUCAという抽象的な概念をわかりやすい例で話されていたことと、聞き手の思考を刺激するような言い方がとても良いと感じました。重要なところを2回いう方法が特によかったです。

●MAツールをどうするだとかどうこう言っている場合ではないと思いました。。。 勉強になりました。ありがとうございました。

●いやー、刺激受けました。ありがとうございます。DXの進め方、これからの事務機器卸売ビジネスの目指すもの、まだふわっとしてますが、なんか感じました。まだ言語化できませんが、具体的なイメージが出てきたら相談したいです。

●並木さんの知見の広さに驚きました。 また参加させてもらいます！

●本日はありがとうございました。 海外では既にOMOが進んでおり、日本でも「オフラインが存在しない状態を前提としてビジネスをどう展開していくか」という点に着目し、高頻度での行動データの把握により、その人に適したタイミング、コミュニケーション方法で適切なコンテンツを提供するサービスを近未来で実現する必要性について深く考える機会となりました。 私は、近年コロナ渦で在宅の時間が増え、需要が高まりつつある健康増進機器の振動マシーンを取り扱う店舗での販売員経験がありますが、オンラインショップでの購入が可能な中、販売店での試乗、体験、商品説明、コミュニケーションなど、リアルタイムでしかできないエクスペリエンスやサービスをいかに提供し気に入ってもらうか。ということを意識していましたが、最近ではライブショッピングが行われており、オンライン上で店舗の販売員が商品説明、実演をし、それを視聴している消費者が商品を気に入れば、その場、そのタイミングで購入できるという仕組みでした。 必ずしもオフライン上で商品を購入する必要性がなくなってきた現代で、バリューチェーンからバリュージャーニー型化が重要になってくるのだと認識しました。 今後、日本でもOMOがどのように浸透してゆくのか、その変化にも注目していきたいと思います。

●昨日は、久しぶりに参加をさせていただき、大変興味深いお話をしていただきましてありがとうございました。デジタル化された社会が来るのは、本当におっしゃる通りでどんどん近づいていると私自身も強く共感しております。昨年、仕事でたまたま中国企業と一緒に顔認証デバイスを開発されている会社にご一緒させていただいたことがあったのですが、顔認証防犯カメラのことも言われていたので、「まさにこの話だ」とピンときました。 また、現在人材のお仕事を始めて、特に技能実習生ということで、デジタル化とは遠い、むしろ逆行していないかな？と葛藤や悩む部分も多かったのですが、昨日のセミナー後の質問（というより相談でした笑）で親身に一緒に考えていただき、アドバイスやアイデアをいただけたこと、本当に有難く思います。 人材紹介という個人データがかなり集まるところだからこそ、昨日のお話から何か今後のビジネスの種・きっかけにできるよう、頭に入れて考えて参ります。 大変貴重で面白いお話をありがとうございました！今後ともよろしくお願いいたします。

●講義ありがとうございました 並木さんから語られる言葉、刺激で、「目の前の仕事をやっていれば、仕事をしている」と誤解をしてしまいがちな日常から視点を切り替えられるので、感謝です 当社はITでお客様のビジネスをサポートするサービスを長年提供してますが「現実をデジタル化する」という発想からの脱却をまず私たちから変えないと、お客様や社会は変わらないと考えさせられたセミナーでした。ありがとうございました。

●昨日はありがとうございました。 恥ずかしながら初めて知ることばかりで、とても勉強になりました。 また受講させていただければと思います。

●先生の著書を読み、そして今回講座を受ける機会ができて嬉しく思います。 今回は、『デジタルが浸透したあとの社会とは』で、、、 どんな講座の内容なんだろうと興味深く楽しみにしていました。 あっという間の時間で もう、目から鱗が落ちる内容でしたー 自分の行動データが全部記録されるようになったり、自分に点数がつくような時代になったら、きっと頑張りすぎてストレスたまりそうです笑～ ビジネス経営のことはまだ勉強不足なところがあるので用語の理解が遅いのですが、並木先生は、分かりやすく例えてくれるので、なるほど!とスッキリします。あとはアーカイブでもう一度復習します。 それから あまり人が知らないような知識を得られるので、ちょっと自慢気に家族や友達に話せます笑 また次回もどうぞよろしくお願いいたします。