お客様の声

●自分でも取り入れてみたいと思うようなことが学べました。ありがとうございます

●途中で質問がしやすいのでありがたいです。RPA化のところが、なるほど〜と頷いてしまった

●業務効率を高めるための考え方や実践方法が具体的で、すぐに活用できる内容が多かった。時間の管理や作業の効率化だけでなく、クオリティの確保やコストの管理も重要であることを学べた

●ビジネスアジリティ、はじめて知ったワードでした。今後のために知ることができてよかったです

●現場の抵抗感やトップダウンの指示不足など、DXが進まない組織の特徴が分かりやすかった

●DX人材の育成が鍵であるという点に納得しました。特に、現場と経営層の間の意識の違いを埋める重要性について深く考えさせられました

●デジタル技術の導入だけではなく、組織全体の文化改革が不可欠であるというメッセージが印象的で、改革の必要性を強く感じました

●データドリブン経営や迅速な意思決定のための具体的なツールの紹介があり、実務に役立つ知識を得ることができました

●実践会、毎月楽しみに参加させていただいております。今回のビジネスアジリティについて、「モチベーションが沸かない」というフレーズに共感できました。某政治家が「終身雇用が前提の昭和のルールを時代に合わせたい」と言っていましたが、私も解雇規制の見直しが必要と思います。DXに限らずイノベーションのボトルネックの一つだとも思います

●データと情報の違い。情報は相手が何を求めているかに立って分析し、意思決定しやすい示唆まで込めて伝えるもの。データは基準による測定値。ビジネスアジリティは主婦にもある。いま、状況をみて、最適を行動しているから。主婦のアジリティをビジネスアジリティに変換できたら、物凄い戦力になる。日本の主婦は優秀だと思う。

●安定の並木節に、またまたモヤモヤへのヒントをたくさんいただけました。ありがとうございます

●コミュニケーションはつながり（合意形成）を取る仕組みという定義を考えたことがなく、キャッチボールに止まらないということはよく理解できました。
とはいえテクニックやスキルは一朝一夕ではできないので実場面でコミュニケーションスタイルを意識したコミュニケーションを実行していきたいと思います。

●論理と雰囲気で分けるのは分かりやすいですが、人間はそんなに単純ではないです。
あまりのスピードに心を込めたコミュニケーションができないという一面もあるかもしれませんが。そんな薄っぺらい関係はAIでもできる。テクニックに走らないコミュニケーションができる人と付き合いたいなと思いました。残念ながらすれっからしを増やすようなビジネスには失望します。ビジネスマンはやがて、鬱になっていくように思います。生き様を見せられない仕事に何の意味があるのか。可哀想でなりません。

●戦略（削る）と戦術（増やす）の違いが良くわかりました。学んだ視点で会社のなんとか戦略会議（直接は聞けないですが）を聞くの楽しみです。今回もありがとうございました。

●戦略立案の際に重要度と緊急度を見極める方法が参考になり、現在の顧客開拓に役立ちそうです。

●ビジョン戦略マップの考え方が分かりやすく、今後、取り入れてみたいと思いました。

●戦略と戦術の違いを初めて明確に理解できました。

●成熟時代に求められる「ビジョン」の重要性が説得力のある言葉で語られ、価値観を整理するきっかけとなりました

●ビジョン、パーパス、ミッションの説明が非常に分かりやすかった。社内で共有する際のヒントを得られました

●日本人に合ったパーパスの捉え方が論理的に説明され、現場での実用性を実感しました

●パーパスとビジョンの違いが具体例を交えて解説され、方向性を見直すきっかけを得られました

●戦略論の理論的な話だけでなく、具体的な事例や実務での応用方法が豊富で、明日からすぐに試したくなる内容でした。次回もぜひ参加したいと思います。

●ポジショニング派とリソース・ベースド・ビュー派の違いを学び、自社の強みをどのように活用すべきかを考える良いきっかけになりました。両者を補完的に活用する重要性を実感しました。

●「戦略」が戦う場面を減らす考え方であるという説明に非常に納得しました。これまで曖昧に捉えていた「戦略」の意義がクリアになり、実務での活用のイメージが湧きました。

●成熟社会での成功には柔軟性が欠かせないことを理解しました。実践とフィードバックを重視したサイクルの話は、自社での取り組みにすぐに活かせそうです。

●ノートにメモをとって聞かせていただきました〜^ ^大学に行ったことのない私にとってはホント衝撃的でした。加えてセミナー慣れされてる並木さんに感動しました。これホントです。
例えば、様々な質問にも素早くロジカルに回答されてるとか、例えがわかりやすいとか。で、セミナーで感じたのは、私は正直コンテキストで乗り切ってきたなぁと。
コードも少しずつ鍛えなくてはと感じました。本日はありがとうございました。興奮して寝られないかもしれません笑

●オンラインとオフラインにおけるコミュニケーションの役割や特徴について改めて考えさせられました。特にデジタル上でのやりとりでは、言語情報が主となるため、対面時に感じられる表情や声のトーンが伝わりにくい点が印象的でした。相手の意図や気持ちを丁寧にくみ取る重要性を再認識できる内容でした。

●対面の場では気づかなかった先入観や思い込みが、デジタル上ではむしろ強く働くことがあるという指摘に深く納得しました。同じカツ丼でも人によって思い浮かべるイメージが違うように、言葉ひとつの解釈も受け手次第で大きく変わるものです。個々の定義をすり合わせる努力が欠かせませんね。

●SNS炎上は有名企業だけの問題ではないと知り、発信する立場としての責任を強く実感しました。初動対応と誠実な姿勢の大切さを学びました。

●炎上の多くが「誰かの不快感」から始まるというデータが印象的でした。発信の自由とリスクのバランスを考える良い学びの時間でした。

●非上場企業でも多数の炎上が発生している事実に驚きました。SNS社会で生きる上で、日頃からのリスク感覚がいかに重要かを痛感しました。

●「1％の正義感」が大きな炎上を生むという構造に驚きました。食品業界の事例がリアルで、自社の危機管理体制を見直すきっかけになりました。

●現代社会で生きる私たちに欠けているのは、知識や経験ではなく“活力”なのだと実感しました。誰かに評価されないと存在を感じられないという「実存的虚無感」にハッとさせられ、自分の軸で生きることの大切さを再認識しました。

●これまでのセミナーとは全く異なるアプローチで、深い納得感がありました。

●活力を失っていた理由が腑に落ちました。修身や魂魄という視点は、これからの生き方に深く役立ちそうです。

●「実存的虚無感」という言葉が刺さりました。ビジネスにも生き方にも通じる内容で、もっと学びたくなりました。

●これまでの自分のビジョンが、実は“負の感情”から生まれたものだったと気づき、ハッとしました。本当に望む未来は、うれしい・楽しいといった正の感情からしか生まれないと学び、これからは自分の心の声に正直に向き合っていこうと思います。

●「偽りの正のビジョン」という言葉に衝撃を受けました。一見前向きな目標でも、その根っこに恐れや怒りがあると、心がついていかない。自分の感情と丁寧に対話しながら、本当にワクワクする未来を描く大切さを実感しました。

●自分のビジョンが“リアル”に縛られていたと気づかされました。無意識に現実の制限に引っ張られていたのです。正の感情をベースに、自由な発想でビジョンを描くことで、ようやく自分らしい人生の輪郭が見えてきました。

下記、参加学生からのアンケート抜粋です。

●並木さんから、自分の人生をよりよくする方法を学べた

●ただ話を聞くのではなく、聞いている側を巻き込んだワークショップだった

●初めはよくわかってなかったけど、並木さんのお話を聞いて、自分について知ることが普段自分が抱えている満たされた状態でありながらも不安であるという感情に繋がっているんだということを実感と共に理解できたから。もうちょっと並木さんとお話する時間が欲しかった

●幸せやお金の考え方について、学ぶことができた

● 「やりたいことはできることの中でしか生まれない」という並木さんの言葉を聞いて、学生のうちに何事にも挑戦してみようという意欲が過去の自分と比べ、とてつもなく高くなった。

●悩みの根底の部分が分かっていなかったな、、、と実感しました。特に今までは「やりたいこと」にフォーカスしていましたが「できることを増やす」という考えに納得しました。自分自身、知識不足や経験不足など実感する場面が多く今まで以上に挑戦や行動をおこして自分のできることを増やしていきたいと感じました。

●限られた学生の時間を有意義に過ごす方法を教えていただきありがとうございました！今回並木さんから学んだことを次は教える側としてたくさんの人に広めていきたいと思います。

●何かわからなかったこのモヤモヤと、閉塞感を鋭く可視化してくれて、そこに優しく寄り添ってくれて、本当に感謝しています。あの3時間を並木さんと過ごせたことに全く後悔はないし、自分がもう1段階進歩するきっかけになりました。いつか並木さんにお会いして変わったっていうことを示せるように自分と向き合っていきたいと思います。ありがとうございました

●活学の本を3周して、さらに活学に関する全4回の実践会を通じて、なんとなく理解が深まった気になっていますが、まだまだ奥が深い内容だと思っています。今回の実践会では、自身のビジョンを見つけるワークがメインだったと思いますが、書籍で選んだのと、今回の実践会で選んだ価値観が微妙に違ったのが面白かったです。又、文章化についても並木先生の考え方を聞かせてもらって参考になりました。次回は生成AIに関する内容ということで楽しみにしております。今月もありがとうございました。

●普段意識していない自分の本音と向き合う貴重な時間でした。選んだ価値観を文章化する際も、最初は遠慮がちでしたが「～である！」で終える形にすることで、なぜか自信が湧いてきました。自分の価値観を明確にすることで、これまでの迷いの原因も見えてきたように思います。

●これまで何となく生きてきた自分を振り返ると、確かに明確な方向性がなかったから迷うことが多かったのだと実感しています。今回のワークで作成したビジョンは、まだ完璧ではないかもしれませんが、初めて「これが自分の生きる方向だ」と感じられるものができました。

●単なる自己啓発ではなく、具体的なステップに沿って自分のビジョンを作り上げていく過程が素晴らしかったです。

●生成AI怖い病院の人に対してのアプローチの仕方がわかってよかったです。
ラボでもよろしくお願い致します

●振り返れば、2020年10月の某セミナーに参加して、並木先生の登壇内容に腹落ちして、以降の実践会にたびたび参加させてもらいました。成長社会から成熟社会に変わる現代を意識してから、自分なりの見方や考え方が着実に変わったと思います。将来の不安より今をどう生きるか、生成AIとも上手く向き合って学びを継続したいと思います。成熟社会ビジネス実践会が終わるのはなんとなく寂しい気がしますが、新しい成熟社会 未来創造ラボも楽しみにしています。

●未来創造ラボ初参加。講義ありがとうございました。
皆さんのリアルな悩みを題材に明快なアドバイスで参考になりました。
AIが日常になった今、企業も個人も差別化の要素が際立ってきたので楽しみです

●人の話を聞くことで新たな気づきがあったり、並木先生からのコメントも大変勉強になります。
今回は、進次郎構文から機能的非認識字までの一連の話が勉強になりました。
次回の未来創造ラボも楽しみにしております。