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安達昌人
商品企画
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安達昌人(商品企画)
東京販促実践研究所
◆筆は日本人になじみの文房具 筆(毛筆)は、日本人にとって、昔から文字や絵を書く文房具です。筆は「墨」「顔料」をつける「穂」の部分と、手に持つ「軸」部から出来ています。毛筆にはうさぎ、たぬき、きつ...
ブラックボードは今や、もっとも役立つ店頭の集客POP広告として、どこにも見られる媒体です。ブラックボードがよく活用されている理由としては、1、描いては消して何度でも使える再生機能と経済性、2、黒地に明...
陳列/ディスプレイのスキルを高め、商品&お店をもっとアピール お店には、常に「活き」「意気」「粋(いき)」の売場づくりが肝心です。そのためには、主役となる商品を、お客様にいかに魅力的に、効果的に見...
POP&チラシをWindowsのワード・エクセルで作ります パソコンでPOP広告やチラシを作りたい。そんな時は、特別のグラフィックデザインソフトがなくても、Windowsのオフイス2016のワード・エクセルで効果高いPOP...
●今日の書籍の売上状況 「本が売れない」時代が続いています。全国出版協会出版科学研究所の「書籍販売動向(推定)」によれば、書籍の推定販売金額は2001年=9,456億円であったものが、2005年=9,197億円、20...
●POPの素材に廃物を利用 「廃物」とは一般に、使用済みで用いられなくなったもの、役に立たなくなったもののことです。一方、「廃棄物」という言葉は、今や「放射性廃棄物」といったように、今日の先進産業...
●POPで協調性をアピール 活動的な商店街では、地域客へ働きかける主要な共同事業として、イベントに意欲的です。その際に活用したいのが、統一POP広告台紙の作成。すなわち、折り込みチラシやポスター、...
チャンスを活かしてミニセール 記念日には、「成人の日」「こどもの日」「海の日」など、国または国の機関が決めた行事とともに、片や、地方自治体や企業、業界などが制定した独自の記念日があります。毎月2...
POP作成の筆記具はさまざまです クレヨン(crayon)は、もともとフランス語のクレヨン・パステルを略した言葉です。蝋(ろう)を主な素材とし、各種の顔料を混ぜて棒状に作ったもので、色鉛筆のように硬く...
売場の看板(パネルPOP)を手軽に作製 ●催事案内やコーナー表示のパネルPOP コーナーサインや催事などを告知して、天井空間に取り付けられるパネルボードは、シーリングPOPとして注目性高く、活気づくり...
POP広告作成する際には、魅せるデザイン効果とともに、訴える文案、とりわけ、キャッもチコピーが肝心です。売場でよく見かけるのは「店長お奨め」「この秋のイチオシ」「当店一番の人気」「こだわりの品」など...
◆手軽に使える毛筆ペン 筆ペンは1973年(昭和48年)に、セーラー万年筆によって開発され、手軽に手紙類に使えること、特に年賀状の宛名書きによって一気に普及しました。筆ペンは当初は登録商標であったものが...
◆段ボールの特長とは ダンボール(段ボール)とは、手近な辞典によれば「板紙に波型の段つけ加工を施した中心紙(なかしんし)に、平らな表板紙を貼り合わせたもの」と出ています。つまり段ボールは、日本で生...
◆似顔絵の果たす役割 似顔絵は一般的に、名刺や手配りチラシによく使われています。売場では、一店逸品運動を展開している商店街・SCでも、各店の統一POPに似顔絵を活かして、成果を上げている例が見られます...
●ブラックボードPOPの講習会が盛んに 最近は、お店の店頭に「手描きPOP広告」がよく目に付くようになりました。今日のふれあい重視の販売姿勢と、これまで主流であったパソコン作成POPが画一化して、やや訴求力...
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