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前田純
不動産コンサルタント
前田純プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
前田純(不動産コンサルタント)
有限会社ライフ住販
今、売るといくらで売れるのか今すぐ、所有不動産を売却したい訳ではないが、現在の価格を知りたい方への簡易査定サービスです。昨今は、相続税対策などの話題がメディアでよくとりあげられるなか、不動産...
売買の目的である、土地や建物に隠れた瑕疵がある場合には、買主は売主に対し、契約の解除や損害賠償責任を負わせる法律です。隠れた瑕疵とは買主が瑕疵を知らず又は知り得なかった瑕疵をいいます。売主...
新年 あけましておめでとう ございます。本年もよろしくお願い申し上げます。不動産売却の重要ポイントのひとつ売買契約締結の書類には、売買契約書、重要事項説明書と物件状況報告書(告知書)及び付...
「空家等対策の推進に関する特別措置法」が衆議院解散直前に成立 いわゆる、倒壊・保安上危険な放置空き家に対する法律です 総務省の平成25年住宅・土地統計調査によると空き家数は820万戸あり、年々増加して...
先日の講演会の中での道路幅員別の延焼停止率のお話しです。この事例は「阪神・淡路大震災」時の神戸市長田区の場合です。具体的なデータ―でしたので、ご紹介いたします。→画像クリックで拡大します。...
(所得税の減税措置)住宅の新築もしくは取得または増改築等をして、居住の用に供した場合において、返済期間10年以上の住宅ローンを有することその他一定の要件を満たすときは、その居住年から10年間、各...
不動産土地売買価格の指標の一つ、2014年都道府県地価調査の結果が発表されました。毎年7月1日時点の標準的な土地の価格を都道府県が調査し国土交通省が発表します。大都市圏での上昇が目立つ今年の「基...
土地の公簿売買とは宅地の売買契約で、土地登記簿の表示面積で売買価格を決定とする「公簿売買」と、実測した面積に基づいて売買価格を確定とする「実測売買」がありますが、今回は公簿売買について、ご説明...
そろそろ持家をと考えた時に、はたして住宅ローンの審査は通るのか、自己資金はいくら用意するのか、など物件もさることながらまずは、住宅ローンのことが気になります。公務員や上場企業に勤務されている方は、...
物件が売れない理由の一つは「販売価格が高い」ことが多いです。相場にたいして、価格が高いことです。売却スタート時に高すぎた価格設定が、成約までに長期間を費やし、さらに大幅値下げになることもありま...
土地の所有権は水平方向の境界を測り地積が特定され登記されますが、上空や地下の範囲は数値に置き換える事が不可能です。 民法207条には 「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ」 と...
不動産売買契約を締結すると、自己都合で簡単に契約を解除することはできませんが、白紙解除や違約金を支払うことにより契約解除ができる場合があります。1.契約解除の種類いろいろありますが、それぞれに異...
土地の面積が登記簿の面積と違う売却時に気付くことが多いですが、なんとなく土地の面積に誤差があるのではと思いつつも数十年経過し、土地の面積を実際に測ると、登記簿上の面積と違うことがあります。昔の...
一つの土地に異なった四つの価格とは土地の価格に「一物四価」と言われる、四つの価格があります。(一物五価とも言われていますが、簡単に四価について説明いたします)①実勢価格(時価)実際に取引(売買)が...
ライフ住販、不動産コンサルタントの前田です。相談内容で特に多い、不動産の売却相談についてお話します。売却相談との事で、じっくりお話しを聞かせていただくと、時々、売却が相談者にとって最善の選択では...
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