夏期講習24th〔2026)言問学舎・真の国語をよりパワーアップさせ、夏に臨みます

テーマ:総合学習塾・言問学舎

 真の国語を教える言問学舎の歩みは、この6月1日から24年目に入ります。創業が2003年6月1日ですから、最初の主たるピークが夏期講習でした。従って、今年の夏期講習が24回目の夏期講習となります。干支で言えばふた回りを終える年に当たります(厳密には、そのスタートの時期であります)。

 そして創業のはじめから、「真の国語」を教えつづけてまいりました(当初は「国語と文学の教室‐評定塾<ひょうじょうじゅく>で、翌年言問学舎と改称。なお「真の国語」のキャッチを掲げるようにしたのは6年前からです)。真の国語を教える第一のシリーズ『国語のアクティブラーニング 音読で育てる読解力』(全6巻)で駆使した「読解シート」を、創業の年の夏期講習から用いています。

 さらに読解シートをパワーアップした「スーパー読解シート」による、高校国語の主要教材である日本文学の名作、森鷗外の『舞姫』を深く教える『スーパー読解「舞姫」』、中島敦の『山月記』に対応する『スーパー読解「山月記」』を昨年までに出版しておりましたが、今年5月には新高校1年生用に、芥川龍之介の『羅生門』についての『スーパー読解「羅生門」』を刊行。高校生が真の国語力を身につけ、大学受験で国語を強い武器にすることのできる『スーパー読解』シリーズの骨格となる三部作を整えました。創業当初からの理念を、ここまでで一定の形に作り上げています(古文の文法をきわめてわかりやすく整理する『文語文法の総仕上げ』をあわせ、真の国語を教える教材を10冊出版しています)。

 いっぽう言問学舎は、小学生4科、中・高生5科をしっかり教える総合学習塾でもあります。「地域の総合学習塾言問学舎」として、塾激戦区である文京区(本郷・西片)で23年間、地域の皆様に愛されてまいりました。

 言問学舎の夏期講習の大きな特徴は、「夏だからこそ感じ、受けとめられること」をきちんと提示し、受けとめてもらうところにあります。その具体例を学年・対象別に掲げ、「夏期講習24th〔2026)言問学舎〕のご案内とさせていただきます。

・小学生の読書感想文・・・全体をとらえ、自分の考えを組み立てる過程、文章を書きつづる行程で、「真の国語」の力を吸収できます。学校の宿題としてそのまま提出できる読書感想文になります。2学期に学校で感想文を書くスタイルの場合は、別の本について書き上げた上で、宿題のプリントまとめも仕上げまでサポートします。

・中学1年生=骨子は「碑(いしぶみ)」を読む・・・自分たちと同じ年齢だった1945年8月6日の広島の中学1年生の最期の様子を知り、考えることで、思考力を深めます。

・中学2、3年生=「税の作文」など課題作文への対応あり・・・課題に早めに、積極的に取り組むことで、夏休みの重い負担をクリアしつつ、思考力・表現力を身につけられます。

・高校生・・・1年生が『羅生門』、2年生が『山月記』をそれぞれ『スーパー読解』で深く読み、思考力・読解力を磨きます。3年生を含め、古文の文法をわかりやすく教え(再整理し)、古文の文章の読みとり方もていねいに指導します。3年生は大学受験の過去問が解けるレベルに引き上げ(現・古・漢とも)、また総合選抜対策も入試本番直結で懇切丁寧に指導します。総合選抜対策は、一人一人の個性に合わせ、深い洞察と智恵とによって、受験生を大きく成長させ合格へと導きます。

 「夏だからこそ感じ、受けとめられること」の一例もお示しします。

・秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる 藤原敏行

 これは百人一首にも採られている平安時代の名歌ですが、立秋のころの季節のわずかな変化を感じさせることで(問いかけるまでまったく知らない、気づいていない子がほとんどです)、これまでまったく無縁だった「ものごとの味わいを知る力」を、身につけることができます。

 こうしたことは、それぞれ単発(単独)でお子さんに作用するのでなく、それに加え他のさまざまな影響と相まって、内面でお子さんたちを動かしてゆきます。それが何らかの形で結実するのが、秋から冬にかけてのことになるのです。ただこれは「総論」でありまして、「各論」では、中3男子でやる気に火がついて偏差値を10、15アップさせた子などの例も、いくつもあります(短期で大幅に伸びるのは、男子に多いです。女子はコンスタントに、かつ早くから高いレベルにいる率が高いためです)。

 過去にも述べておりますが、「国語の力」も、直接的な結果というより、お子さんの内面の深い部分を掘り起こす性格が強いです。従って「目に見える成果」として国語の成績が上がるのは、やはり3か月から半年くらい経ってからのことが多くなります。しかし、国語力の向上は国語の点数だけでなく、お子さんの内面を変え、伸ばしますから、全体的な学力アップにつながることもまた多いのです(もちろん、算数や社会・理科の文章理解力も上がりますし、文章を書く力については、1、2か月で成果があらわれることがほとんどです)。

 夏期講習説明会(予約なしでも可)、個別面談(予約制)でさらに詳しくお話し申し上げ、ご質問にも何なりとお答えします。

夏期講習24th

 夏期講習プレ説明会を、6月13日(土)に開催致します。

◇夏期講習プレ説明会

6月13日(土)  10時50分~ / 13時00分~ / 16時30分~

※所要時間は各回とも50分程度を予定しています。予約不要、当日飛び込み参加可ですが、全体説明後の個別相談は予約を含む先着順となります。

スーパー読解3点


国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師
小田原漂情
文京区の総合学習塾・言問学舎HP

[[言問学舎の良さがひと目でわかるランディングページ
https://kotogaku-lp.com/}}

[[言問学舎の「真の国語」を、動画でわかりやすく解説しています!
https://www.youtube.com/watch?v=H5M3zCbT1SU]]

[[国語の勉強をお手伝いする国語専門サイト・国語力.com
http://www.kokugoryoku.com]]

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

小田原漂情
専門家

小田原漂情(学習塾塾長)

有限会社 言問学舎

<真の国語>とは?正解を見つける力ではなく、文章の本質を読みとり、自分の身に引きつけて、生きた考えを組み立てられる力のことです。それをすべての生徒が「わかる」ように、かつ「楽しく」指導します。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

国語力に定評がある文京区の総合学習塾教師

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京のスクール・習い事
  4. 東京の学習塾・進学塾
  5. 小田原漂情
  6. コラム一覧
  7. 夏期講習24th〔2026)言問学舎・真の国語をよりパワーアップさせ、夏に臨みます

小田原漂情プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼